「これは従わざるを得ない」 猫の足跡でコロナ対策...ヤマト営業所のアイデアに反響

【新型コロナウイルス】一部営業所ではネコの足跡で並ぶ位置を示し「天才」などと反響

記事まとめ

  • 新型コロナウイルスの拡大を防止するため、行列の位置を指定するようになってきている
  • ヤマト運輸の一部営業所では、並ぶ位置にネコの足跡が描かれているという
  • 写真がTwitterに投稿され「これは従わざるを得ない」などと、反響を呼んでいる

「これは従わざるを得ない」 猫の足跡でコロナ対策...ヤマト営業所のアイデアに反響

「これは従わざるを得ない」 猫の足跡でコロナ対策...ヤマト営業所のアイデアに反響

Sayakaさんのツイートより

新型コロナウイルスの感染拡大を防止するため、スーパーなどではレジの行列の位置を指定するようになってきている。大抵は、並んで欲しい位置にテープや張り紙を貼る、というものだが、ヤマト運輸の一部営業所では、思わず癒されてしまう方法で、並ぶ位置が指示されている。


ネコの足跡が描かれているのだ。

こちらの写真はツイッターユーザーのSayakaさん(@duma1132sk)が2020年4月25日に投稿したもの。1メートル間隔でこの足跡が描かれていたという。また、コルカさん(@_corca3)も別の支店でこんな足跡を発見。


他にも、営業所の前に足跡型のスタンプが押されていたり、テープを足跡の形に切って貼られていたりする様子がツイッターに投稿されており、複数の営業所で実施されている新型コロナ対策のようだ。

これらの写真を見た人からは

「肉球にした人は天才」
「これは従わざるを得ない」
「ちょっとした工夫で気持ちが和らぎますね」

などのコメントが寄せられている。

少しでも癒された気分になって欲しい

Jタウンネット編集部が5月2日、ヤマトホールディングスの広報担当者を取材したところ、ヤマト運輸の営業所では、利用客が座る椅子の感覚を開けて設置する、社員と利用客との間にビニールカーテンを設置する、距離を確保したまま並びやすいように床に足跡やラインを表示する、といった感染防止策を取っているという。

ただ、ネコの足跡になっている場合は、営業所の独自の判断だそう。

SNS上で好意的な声が多いことについて、広報担当者は

「少しでも癒された気分でソーシャルディスタンスにご協力いただけるように、一部の営業所で始めた取り組みです。お客様にご評価いただき大変ありがたく思います。
引き続き、お客さまと社員の安全を最優先に、営業所での感染対策に取り組んでいきますので、皆さまのご協力をよろしくお願いいたします」

としていた。

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