まるで世界のバグ 街中に突如出現した巨大ブルースクリーンのSF感がすごい

まるで世界のバグ 街中に突如出現した巨大ブルースクリーンのSF感がすごい

エラーが出たようだ(写真は豚鉄ばななさんのツイートより)

ディスプレイいっぱいに広がる鮮やかな青と、無慈悲なエラーメッセージ。自宅や職場でそんな光景を見たら、これまでのやる気を一気に削がれてしまう。

しかし、それが街のど真ん中に現れたらどうだろう。


こちらは、ツイッターユーザーの豚鉄ばなな(@buta_no_otaku)さんが2020年6月7日に撮影した写真。虎ノ門駅から虎ノ門ヒルズ駅へ乗り換える途中に遭遇した光景だという。

ビルとビルの間に挟まれた縦長の巨大ディスプレイに映し出されているのは、真っ青な背景と大きな「回復」の文字。その下には「Windowsが正しく」...と途中で切れてしまっている文章。おそらく、「読み込まれませんでした」と続くのだろう。普段意識しないが、デジタル広告の裏ではWindowsが一生懸命動いていることに気付かされる。

「バグってる感がすばらしい」

投稿者の豚鉄ばななさんは、この写真を「ゲラゲラ笑ってる」とコメント付きで投稿。見た人からは

「現実世界の表現が突然部分的にバグってる感がすばらしい」
「この世界はWindowsによって稼働していた...?」
「世界がデジタルに飲み込まれてる事を、描いた風刺画かとおもた」

などの声が寄せられ、話題になっている。

設置者の気持ちを考えるといたたまれないが、ビルの間に巨大なブルースクリーンがある光景はSFっぽくてワクワクしてしまう。

Jタウンネット編集部が豚鉄ばななさんに詳細を聞いたところ、このディスプレイは虎ノ門二丁目交差点付近にあったという。

その場所を調べてみると、ディスプレイの両隣はそれぞれ店舗になっていた。そこで、この2店を取材してみるとどちらの店のものでもなく、詳細はわからないとのこと。ただ、最近になって設置されたものではあるそうだ。

今は一体、何が表示されているのだろう。

次に虎ノ門に行った時には、その正体を突き止めたい。

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