地元民なら理由が分かる? JR須磨駅で電車を待つ人は、必ず同じ方向を見てしまうらしい

地元民なら理由が分かる? JR須磨駅で電車を待つ人は、必ず同じ方向を見てしまうらしい

松本康治さんのツイートより(編集部で一部トリミング)

JR須磨駅(兵庫県神戸市)は、南口を出るとすぐにビーチが広がっているという珍しい駅だ。

当然、プラットホームからも砂浜と海が見渡せる。やはり目の前に海が広がっていると、人はそちらを見ずにはいられないのだろうか。ツイッターではホームに立つ人々のこんな姿が話題になっている。


こちらは、ツイッターユーザーの松本康治(@furoikoka)さんが2020年6月19日に投稿した写真。JR須磨駅の上り方面のホームから、下り方面のホームを撮影したものだ。

写真の奥には、須磨の海岸と大阪湾が広がっている。

松本さんによると、次の下り方面の電車が止まるのは、海とは反対側の乗り場。しかし、電車を待つ人々はみな、カメラに背中を向けている。

目的地の関係で次に来る電車には乗らない人たちなのか、それとも夏の海を楽しんでいるのか...。松本さんのツイートにはこんな反応が。

「わかる。もう、20年近く前に大阪始発の電車で実家に帰った時、一時下車して眺めた」
「私も最近毎週ここ通過してますが、行きも帰りも海が見えなくなるまでこっちしか見ません」
「あー、やっぱ好きだなこの景色。ちなみに電車乗ってる人も海側見てるよ」
「みんな本当は、海に帰りたいのだ」

須磨駅を利用したことのある人から「わかる」という声が多く寄せられていた。

もし、筆者がこの場にいたとしたら、例え次の電車に乗る予定でも海の方を眺めていただろう。

須磨駅で電車を待つ人はみんな海のほうを向いている。
(ちなみに次の電車は海と反対側のホームに来る) pic.twitter.com/gQzIzx49uS
- 松本康治 (@furoikoka) June 19, 2020

実際のところ須磨駅では、乗る電車に関わらず海の方を見ている人は多いのか、JR西日本近畿統括本部を通して須磨駅に話を聞いたところ、

「お客様自身がどこに行かれるか、目的がわからないのでなんとも言えない。ただ、ホームからの景色が良いのは確か」

とのことだった。

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