「今日は金晩やんな!飲みに行こ!」「き、きんばん...?」 イマドキの若者は花金を「金晩」と言うらしい

「今日は金晩やんな!飲みに行こ!」「き、きんばん...?」 イマドキの若者は花金を「金晩」と言うらしい

金晩...?(画像はイメージ)

「今日は金晩やんな!飲みに行こ!」(関西出身の友人)

「き、きんばん...?ナニソレ...?」(千葉県生まれの筆者)

みなさんは「金晩」という言葉を知っているだろうか。「きんばん」と聞いてもよく分からないかもしれないが、漢字を見ればなんとなく意味が分かるかもしれない。

なんでも、「金曜の晩」を略した言葉なのだという。


金晩を知らない人でも、「花の金曜日」の意がある「花金」(華金)はご存知だろう。広辞苑(第七版)では、

「一週間の勤務が済み、土曜・日曜の休みをひかえた、心の浮き立つような金曜日」

といった説明がされている。千葉県生まれの筆者(20代)は、こちらの言葉の方が馴染み深い。

広辞苑で引いたが、金晩という言葉はなかった。「金晩」とは筆者の友人が勝手に作った造語...、なのだろうか。

ところがどっこい。「金晩」は若者言葉として流行しているようなのだ。

花金、もはや死語なのか...?

トレンド情報を扱うウェブメディア・ペトレルが発表した「2018年インスタ流行語大賞」では「金晩」が検索ランキング20に選ばれている(約40万ワードのハッシュタグの中から、検索数の多いワードを抜粋した結果)。

そんなに流行っているのか。20代の筆者は知らなかった...。気になってツイッターで「金晩」と検索してみると

「やっと金晩や!楽しみだ」
「金晩や 焼き肉やな!」
「東京で金晩ひとりめしも大人かもしれない」
「会社終わりの金晩渋谷、マジで暇なので飲み行こうかな」

などと呟かれている。どうやら普通に使う言葉のようだ(花金って死語なのだろうか...)。

ちなみに、Jタウンネット編集部員(いずれも20代)に「金晩」を知っていたか聞くと

「金晩は初耳でしたね」(神奈川県出身、S編集長)
「金晩は知らなかったし、使ったこともないよ」(富山出身、M記者)
「知らなかったです...」(兵庫出身、Y記者)
「知らなかったです!華金は見たこともありますし、普通に使いますが...」(神奈川出身、K記者)

といった回答が。残念ながら、トレンドに疎い人間ばかりであった。

みなさんは、金晩と花金、どちらを使うだろうか。あるいはその他にも呼び方はあるだろうか(地域ならではの呼び方など)。

月末の金曜日に限って言えば「プレ金」ともいうが...。みなさんからの情報、お待ちしています。

「金晩」と「花金」(華金)以外の呼び方、ありますか?

「金晩」と「花金」(華金)以外の呼び方をしているという人は、呼び方とその理由(あれば)を読者投稿フォーム、公式ツイッターのダイレクトメッセージ、メール(toko@j-town.net)から教えてほしい。その際、出身など明記していただけると、助かります。

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