故郷に帰りたいの...? 食卓塩を海辺に置いてみた結果→なぜか切なく見えてくると話題に

故郷に帰りたいの...? 食卓塩を海辺に置いてみた結果→なぜか切なく見えてくると話題に

海を見ている塩(画像はそーし@guttari_soushi

海を眺める「食卓塩」の後ろ姿が、どこか切なく見えると話題になっている。

塩が海を...? いったいどういうこと? と思った人、まずは実際の光景を見てほしい。


これは2020年7月28日、ツイッターユーザーのそーし(@guttari_soushi)さんが

「ほら、お塩...海だよ...」

として投稿した画像。その言葉の通り、食卓塩に海を見せて(?)あげている。

かなり変わった状況ではあるが、改めて画像を見てみると、普段は家という限られた空間にいる食卓塩が広い海の前に佇んでいる様子は、どこか胸に迫るものがある......ような気がする。

その上、塩にとって海は故郷。つまりは久々の里帰りでもある。

そう考えると、読者の皆さんにも、だんだんこれが感動的な映画の一場面のように見えてきたのではないだろうか。

なぜ海に?投稿者に聞いてみた

しかし、そーしさんが続けて

「母なる海だよ...
ん?
?!?!?!?!?!」

として投稿した画像で衝撃の事実が発覚してしまう。


国内製造ではあるものの、原材料名の箇所には

「天日塩(メキシコ)」

の文字が。

母なる海...には変わりないが、故郷はずいぶんと遠そうだ。

この一連の投稿に、ツイッターでは

「何故か切ない気持ちになった」
「ただの塩なのに、なんでだろう。哀しい目をしている気がする」
「海は繋がってるから!ここもメキシコだよ」
「彼は水平線の彼方にあるメキシコの海を見ていたのさ...」

といった反応が寄せられている。


それにしてもどうして、お塩に海を見せてあげようと思ったのか。

Jタウンネットは29日、投稿者のそーしさんを取材した。

今回の写真を撮影したのは28日のこと。

連れ出したのは、一人暮らしのそーしさんの料理を整えてくれているという自宅の食卓塩だそう。

海を見せた経緯については

「お塩も外を見たいかなと思って、私の好きな海を見せてあげようかと思いました。
散歩しながら行ったので、途中神社とかも見せましたよ」

と説明。どうやら、そーしさんが連れ出した理由は里帰りではなかったようだ。

しかし海だけでなく、神社まで見ることができて、普段食卓を守っているお塩には外の世界を見られる嬉しい経験だっただろう......(?)

メキシコ産のお塩だと知ったときの感想については

「てっきり国産かと思ってたのでビックリしました」

とのこと。

ちなみに、今回お塩に見せたのはどこなのか聞くと

「千葉の海です」

とのことだった。

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