「愛発」←この地名、どう読むか分かる?

「愛発」←この地名、どう読むか分かる?

ヒント:3文字です

日本全国にいくつもある「難読地名」。変わった読み方を覚えながら、その土地についても学んでいきましょう。隔日出題、クイズ形式でお届けします。

今回は福井県の難読地名。

「愛発」

この地名、どう読むか分かりますか?


答え

「あらち」

福井県敦賀市南東部にある地区名。古くは、福井・滋賀県境付近にあった地名。古来、畿内と北陸を結ぶ交通路にあり、愛発関(あらちのせき)があったと伝えられる。愛発関は、天智天皇治世期の設置とされる。伊勢の鈴鹿 (すずか) 、美濃の不破 (ふわ) とともに古代三関の一つに数えられた。764年、恵美押勝(藤原仲麻呂)の乱の時は、押勝の逃亡を防いだとされる。 また「義経記」には義経主従が奥羽へ向かう途中に通ったと記されている。

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