ニュースで聞く“傷の深さ”は適当なようで適当でない

ニュースで聞く“傷の深さ”は適当なようで適当でない

(提供:週刊実話)

ニュースなどで「傷の深さは〇センチ、犯人は相当強い殺意を持って…」などと聞いて、「傷の深さってどうやって測るんだ?」と思ったことはないだろうか? 「中が透けて見えるわけでもないし、まさかメジャーを突っ込んで…」と、傷口を悪化させるようなことはもちろんしていない。

 この数値は医者の目分量、つまり担当医のさじ加減なのだ。そんな適当でいいのかとお思いだろうが、この数値はあながち的外れなわけではない。使用された刃物の状態と照らし合わせておおよその見当は付くからだ。加えて、出血を見ればその傷がどこまで達しているのかが分かる。ちなみに、首だと2〜3センチ切っただけで死んでしまうそうな。

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