東京五輪・ソフトボール“人気ゲーム”の神プレー再現?「奇跡やろこれ」

東京五輪・ソフトボール“人気ゲーム”の神プレー再現?「奇跡やろこれ」

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発売以来30年近くシリーズ展開され、近年ではeスポーツの競技にもなっている野球ゲームの金字塔『パワプロ』こと『実況パワフルプロ野球』。7月27日、東京五輪のソフトボール決勝にて、この「パワプロ」を再現するプレーが飛び出したとファンの話題を集めた。



ビッグプレーが飛び出したのは6回裏、2-0と日本の2点リードで迎えたアメリカの攻撃。日本は1アウト1・2塁で得点圏にランナーを背負い、一発出れば逆転のピンチを迎える。相手バッターは3番・チデスターで、その後も4番・5番と好打者が続く嫌な流れ。ここでピッチャー・後藤希友がカウントツーツーから投じた5球目は、やや外角の真ん中へと向かった。


チデスターがこれを捕らえると、ボールはサード・山本優のグラブを強襲し上空へ。そのままレフト前に抜けてヒットとなり、セカンドランナーが生還すると思ったその瞬間、やや深めを守っていたショート・渥美万奈がこれをカバー。見事にキャッチしたのだ。


セカンドランナーは三塁へ激走していたが、ショートのキャッチでアウトとなったために慌てて帰塁。しかし、渥美は体勢を崩しながらも二塁へ送球・フォースアウトとなり、見事にチームのピンチを救ったのだった。


『パワプロ10』のオープニングを完全再現?

そして、このプレーを見た野球ファンは、2003年に発売された『パワプロ10』のオープニングムービーを連想したようだ。ネット上には誰からともなく、


《まさか再現されるとはな》

《このOP大好きだったから何回も見てたけど、現実世界で同じこと起きるとは思わんかったな》

《あったなぁこんなシーン》

《完全再現やん》

《奇跡やろこれ》

《ここからセカンド送球でゲッツーになってるから、むしろ現実がゲームを超えてしまった…》


といった反応があがっていったのだった。


「問題のオープニングムービーでは、サードをチームの主砲・福家花男、ショートを主人公のパワプロくんが守っています。福家はライナー性の打球に横っ飛びするのですが、グラブをかすめて打球は上空へ。しかし、主人公がこれをアクロバティックなジャンプで捕球、見事にアウトにするファインプレーを見せました。『パワプロ』は『サクセス』というストーリー育成モードが目玉なのですが、中でも9と10はファンの間で過去最高傑作≠ニ意見が割れるほど人気作。プレー人口も多かったはずなので、デジャブのように記憶が蘇ったのかもしれません」(ゲームライター)


投手をしながらメジャーでHR王を爆走する大谷翔平しかり、事実はゲームよりも奇なり≠ニ言えるだろう。


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