夏休み海外旅行人気「不動の2位」台湾の魅力とは?

先ごろ、日本旅行業協会が今年の夏休みの旅行人気ランキングを発表した。


ハワイが不動の1位に長年君臨しており、今年はさらに例年以上に人気のようで、7月は108.0%、8月は116.7%、9月は124.8%の予約状況だという。同協会によると「LCCが新規就航することにより、いままでハワイに行けなかった新しい層(特に若年ファミリー層)が増加傾向」とのことだ。


2位にはここ数年、人気急上昇中の台湾がランクインしている。季節的なものもあるが、ゴールデンウィークのランキングではハワイから1位を奪ったほどだ。なぜ、これほど台湾が人気なのか。あらためてその魅力をおさらいしてみよう。


台湾は、いままでも朝7時台の飛行機で出発し、18時台の飛行機で帰ってくる日帰り旅行で人気だったが、最近ではLCCの『Peach』が就航。朝5時55分羽田発台北行きに乗れば、現地時間の8時25分に到着。深夜0時55分着の便で羽田に帰ってくることができる。こういった日帰り日程でなくても、3〜4日あれば十分に楽しめるのが台湾だ。


おすすめスポットしてまず挙げられるのは、千と千尋の神隠しの舞台にもなった『九?(ジォウフェン)』。夕暮れ時は、特にノスタルジックで幻想的な雰囲気に。


買い物をしたいなら『台北101モール』。2007年ドバイのブルジュ・ハリファに抜かれるまでは、世界一の高層ビルとして君臨。高級ブランドも勢ぞろいしている。


パワースポットなら、台北最強と言われる『龍山寺』。台湾で最も古く、ご利益もあるので地元の人にも人気だ。


そして、台湾といえば夜市も外せない。『士林夜市』や『餃河街観光夜市』など、夕方になると、道の両脇に飲食店やファッション、生活雑貨など、さまざまな屋台が店を並べる。


他にも、東方のベニスといわれる港町『淡水』では、クルージングが楽しめる。


また、女性に人気なのが『占い横丁』。四柱推命、手相占い、顔占など、いろんな種類の占いブースが並んでいる。どのブースも日本語OKだ。


羽田からわずか3時間半。日帰り旅行もできる海外が台湾だ。1日仕事がオフになったら、思い切って飛び立ってみてはいかがだろう。


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TAO / PIXTA(ピクスタ)

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