加齢で気になる「髪のボリュームアップ」の技法

加齢で気になる「髪のボリュームアップ」の技法

koti / PIXTA(ピクスタ)

白髪やパサつきなど年齢に伴って増える「髪の悩み」。ボリュームを出したいというのも、そのうちのひとつだ。


歳を取ると、髪にコシやハリがなくなり、どうしてもボリュームがダウンしてしまいがちになる。もともと髪が細い、猫っ毛の人は、さらにペタンとなりやすい。


髪のボリュームを出すには、まず、髪のダメージを最小限にすることが第一だ。カラーやきついパーマを繰り返していたり、髪の毛をしばるときに同じ場所で、きつくしばっていたりしても、髪が傷む原因になってしまう。


傷みが進むと、抜け毛が多くなったり、髪が細くなったり、枝毛や切れ毛が増えてしまうことにもつながる。また、ほかにも睡眠不足や食生活の乱れなども、血行不足から新陳代謝が悪くなり、髪のボリュームダウンの原因に。日常生活をまず見直すようにしよう。


?


シャンプーにも気を配ろう

次に考えたいのが、シャンプーとリンス選び。できるだけ頭皮にダメージを与えないものを選びたい。「石油系」や「アルコール系」の界面活性剤は、洗浄力が強く、当然、肌の刺激も強くなる。「アミノ酸系」の界面活性剤のシャンプーか、「ノンシリコン」のシャンプーを選ぶのも1つの選択肢だ。


シャンプーのときは、頭皮をしっかりと洗い、皮脂や汚れを取り除こう。すすぎは、洗う時間の倍ぐらいの時間をかけ、シャンプーが頭皮に残らないようにしよう。


ボリュームアップさせるには、自然乾燥ではなくドライヤーが必須。根元を立ち上げるようにして、髪の内側からしっかりと乾かすようにしよう。下を向いてドライヤーをかけると、より髪が立ちやすくなる。


最後は冷風でクールダウンさせると、ボリュームアップした髪型が定着しやすい。ぜひお試しを!


?


【画像】


koti / PIXTA(ピクスタ)

関連記事(外部サイト)