万年ベスト8≠フ錦織圭に「大坂なおみになる度胸ナシ」の厳しい声

万年ベスト8≠フ錦織圭に「大坂なおみになる度胸ナシ」の厳しい声

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万年ベスト8――。プロテニスプレーヤーの錦織圭は、このありがたくないアダ名を返上できるのだろうか。



「全仏オープン準々決勝に敗れ、錦織は次大会への決意を口にしましたが、ここ最近、彼から出るコメントはほぼ同じ。選手として手詰まり状態なんだと思います」(専門誌記者)


要するに大坂なおみになる度胸≠ェないというわけだ。


大坂は全米、全豪大会に勝利した後、サーシャコーチを解任した。当時は「契約のひと言で済ますなんて、冷た過ぎる」との批判も出たが、日本のファンも「一流選手はコーチを代えることでリフレッシュし、新しい技術も吸収する」という、トップアスリートのやり方を知った。ナニワ節の日本人にすれば、最初は理解できない発想でもあった。


しかし、錦織を見て、「ナニワ節も考えものだ」との声も出始めた。


「錦織がマイケル・チャン氏とコーチ契約を交わしてから、今年で6年目。アカデミー時代からのスタッフもいて、まさにファミリー状態」(同・記者)


コーチと長く付き合って好成績を残したプロもいないわけではない。しかし、錦織は「万年ベスト8」。環境を変えるべき時期に来ているのは明白だ。それでもチャン氏にこだわる理由は、度胸がないからだという。


「気心の知れたコーチとの関係を解消するということは、失うものもあります。代えて良くなるか、悪くなるかは、本人次第」(同)


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マイナス思考から抜け出す時期

大坂も悩んだ末に決断した。最後は度胸だ。それに対し、錦織は考えても結論を出せないタイプ。優柔不断とは違うのだが、「チャン氏に申し訳ない」「もし、コーチを代えてうまくいかなかったら、どうしよう…」と、マイナス思考になるそうだ。


「チャン氏は猛練習で技術を積み上げていくタイプ。チャン氏とのコンビが始まった直後は結果が出ていました。猛練習をして大会に臨むので、ヘンな達成感もあるみたい」(関係者)


仮にコーチ契約解消となっても、チャン氏もプロとして割り切るはず。それでもナニワ節の錦織は、そのようには考えられないようだ。


「その時々で変わる自分に対し、環境を整えるプロデュース能力も必要でしょう。錦織は今年、30歳になります。このままでは『万年ベスト16』と言われるようになってしまうかも…」(同)


錦織は最後の転機≠ノ差し掛かっている。


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