『アナ雪』2本立て放送!“悪夢”のフジテレビからテレビ朝日で安心?

『アナ雪』2本立て放送!“悪夢”のフジテレビからテレビ朝日で安心?

(C) enchanted_fairy / Shutterstock.com

“アナ雪”の名で社会現象にもなった映画『アナと雪の女王』が1月3日、テレビ朝日系で夜6時30分から放送される。



今回は2018年3月に劇場公開された最新作『アナと雪の女王/家族の思い出』との豪華2本立て。『家族の思い出』はテレビ初公開とあって、ファンからは歓喜の声が上がっている。


アナ雪は日本で13年3月に劇場公開され、興行収入255億円を記録。主題歌『レット・イット・ゴー〜ありのままで〜』を女優の松たか子が歌い大ヒットした。17年3月にはフジテレビで地上波初放送され、19.7%の高視聴率を獲得。しかし、ネット上では放送終了後に視聴者の不満が大爆発する事態となってしまった。


「フジは放送開始前にも特別番組を編成し、かなり力を入れていました。そのおかげもあって、視聴率は20%に迫る勢いとなりホクホクだったといいます。しかしエンディングで、歌手の青山テルマや菅田将暉などの俳優や女優、さらにフジテレビアナウンサー、一般人の熱唱シーンを流す演出を付け加えて大バッシングを浴びることに。ネット上からは『映画の余韻が台無しだ』『普通に流すだけでいいのに、さすがフジのセンス…』などと、散々な言われようでした」(エンタメ誌記者)


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余韻をぶっ壊してまで人気作に便乗するセンスの無さ

このとき、フジはアナ雪の放送に向けて『みんなで歌おう♪アナ雪動画大募集』という視聴者連動企画を立ち上げ、本来エンディングで流れるはずのMay J.が歌う主題歌をカットし、上記のような演出に差し替えていたのだ。


「フジテレビの製作は、“エンドロールが終わるまでが映画”ということを理解していなかったのでしょう。May J.の歌を楽しみにしていた人にとっては、なぜ青山テルマや素人の歌に変わったのか意味不明だったといいます。また、ところどころ番宣も挟み込んでいたために、『人気作に乗ろうとする根性がいやらしい』といった批判も多数上がりました」(同・記者)


1月3日の放送は、放送局がフジテレビからテレビ朝日に変わり、最新作と合わせて2作続けて放送されることから、前回のような“無駄”な演出は挟み込まれることはないだろう。テレビ朝日には視聴者目線の放送を期待したい。


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