味が想像できない! セブンの「真っ黒スイーツ」を徹底リサーチしてみた!

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あんぱんや肉まんのように、外から中身が見えない食べ物は、手に取るのに少しだけ勇気がいるもの。「失敗したら嫌だな」「食べられないものが入っていたらどうしよう」と、店頭で悩んだ経験がある人も多いのではないだろうか。



そこで本稿では、『セブン-イレブン』の“中身が分からないスイーツ”をいくつかピックアップ。中身を解剖し、安心して購入するためのお手伝いをしていきたい。


甘さ控えめなのにチョコレートはどっさり!




2月9日に発売された『フジ 焼きショコラ』は、スイーツコーナーではなくパンコーナーに陳列されていた商品。名前の通り、焼きショコラは一面真っ黒なチョコレート生地で覆われており、パッケージを見ただけでは味の想像ができない…。さっそく開封して中身を確認してみよう。



直径は8cmほどで、片手で持てるほどのサイズ感。袋から出した瞬間、ショコラのこうばしさが鼻腔を刺激し、「早く食べたい!」と胸が高鳴ってしまう。表面はショコラを焼いたカリカリの生地で、中はチョコ風ケーキ生地になっている。ダイスチョコとクッキー生地がランダムに入っており、食べる場所によって食感が変化しそうだ。



実際に食べてみると、かなりカリカリとした食感が強い。中に入っているダイスチョコに板チョコのような食べ応えがあるため、意外にもお腹にたまっていく印象だ。スイーツ代わりというより、おやつや夜食にぴったりだと言える。


ふんわり、軽い口当たりのどら焼きに感動!




続いてセレクトしたのは、同じく「セブン-イレブン」で販売されている『生チョコ仕立てのショコラナッツどら』。こちらは店頭で中身が見えないようにパッケージされていて、開けてみるまでどんな中身なのかわからない。



どら焼きは直径10cmほどで、「フジ 焼きショコラ」よりも一回り大きなサイズ感。中には生チョコホイップ、生チョコクリームが入っているようで、どら焼きの間からはみ出しているクリームが食欲をそそってくる…! 手で持ってみると、どら焼きは想像以上にふわっふわ。指の跡がついてしまうほどやわらかいので、手触りだけで癒されてしまうかも。



口に入れた印象は、生地がふんわりと軽めで食べやすさ◎。中に入っている生チョコクリームのねっとりとした口当たりが、上品さを引き立てている。さらにクリームの中にはランダムでアーモンドが入っており、時折コリッコリッと食感にアクセントが加わる。どら焼きは1つでお腹いっぱいになってしまうイメージがあるが、クリームやチョコレートが軽いので、2〜3個はぺろりと完食できるだろう。


真っ黒ドームの中からいちごが登場!




「これはなにが入っているんだ?」と店頭で驚いてしまったのは、『山崎 雪苺娘チョコ』。「雪苺娘」のネーミングから、イチゴが入っていることは想像できる。しかしそれ以外はまったくの未知数だ…。



「山崎 雪苺娘チョコ」は直径約8cmで、持った感じはずっしりとした印象。食べる前に、あらかじめお腹を空かせておいた方がいいかもしれない。カットして中身を確認してみると、1粒のイチゴがお目見え。イチゴの周りはチョコレートのクリームに覆われており、下部分はシンプルなスポンジが使用されていた。



計測後に実食したところ、もっちりとした大福が口いっぱいに広がってきて幸福度MAX! 食べ始めた瞬間も後味にも、チョコレートの濃厚なテイストが感じられる。また中心部分のイチゴが酸味のアクセントになっており、到達するまでワクワクが止まらない。そのクオリティは、もはやいちご大福の上位互換だと言えるだろう。


今回取り上げた商品

「フジ 焼きショコラ」(セブン-イレブン)……467kcal

「生チョコ仕立てのショコラナッツどら」(セブン-イレブン)……298kcal

「山崎 雪苺娘チョコ」(セブン-イレブン)……270kcal


どれも見た目が真っ黒で、一見何が入っているか分からないグルメ。しかし食べてみると、想像以上にワクワクするようなサプライズを楽しめた。ぜひコンビニスイーツを購入する際の参考にしてみてほしい。

※商品は地域や店舗によって取り扱いがない場合があります。


文=g野アン

写真=g野アン(まいじつエンタ)