海外旅行に行けない…「ここがツライよ国際結婚!」ザ・体験者の告白

海外旅行に行けない…「ここがツライよ国際結婚!」ザ・体験者の告白

記事画像

近頃は、外国人男性と結婚する日本女性が増えているのだとか。国際結婚って響きがカッコいいし、なんだか憧れてしまいますよね。ところが、実状はそう簡単にはいかないようなんです……。そこで、海外に住んで国際結婚をしている妹や、日本で国際結婚している女友達など、筆者の周りの国際結婚体験談をシェアしてみたいと思います!

母国以外への海外旅行に行けなくなる
憧れだった海外に住み始めて、永住することになったまでは良いですが、結婚して子どもができたら、“あるコト”ができなくなってしまうのです。

それが、海外旅行なんですよね。

筆者の妹はオーストラリアに住んでいるのですが、飛行機に乗ってどこかに行くとなったら、目的地は必ず日本。

親に孫と会わせてあげたいし、自分も故郷に帰って、思いっ切り日本語を話したい! おいしい日本食を食べまくりたい!

そうなると、日本以外の海外へ行く機会が、なかなかなくなってしまう訳です。

家族全員分の飛行機代やその他経費となると相当な額になり、まとまった休みだって年に何回も取れません。

なので妹は、「もう私が死ぬまでに、日本以外の国に行くことってないと思うわ〜」と、よくボヤいています。

それは、日本に住んで国際結婚をしている女友達もしかり。

海外に行くとなると、毎回旦那様の母国になるので、「他の国に観光旅行に行くなんて、夢のまた夢」だと語っています。

もちろん、旦那の稼ぎが立派で、他の国へ観光に行けるような余裕があれば話は別ですが、なかなかそうもいかないようです。

 
子どもの言語教育でモメる
筆者の妹の旦那は全く日本語が喋れないうえ、聞き取りすらできません。

それに、オーストラリアに住んでいるのだから、日本語教育は必要ないだろうと旦那は思っていたのですが、これに妹が大反対!

半分は日本人なのだから、日本語を喋れるように教育したいと言い張り、子どもが生まれてからは必ず日本語で話かけ、日本語の絵本を読ませたりアニメを見せたり、かなり頑張っていました。

その成果があって、現在小学生になった娘はかなり日本語が流暢に!

ところが、妹と子どもが会話をする時は日本語なのですが、旦那は何を話しているのか理解できないので、イチイチ翻訳しなくてはいけなかったり、ちょっと仲間外れな思いを味わったりと少々問題があった様子。

また、日本で国際結婚している友達夫婦は、女友達が英語が流暢で旦那が日本語ペラペラ。しかしそれでも子どもの言語教育でモメていました。

子どもが学校に上がる時になって、インターナショナルスクールに通わせるのか、地元の幼稚園や小学校に行かせるのか、大きく意見が分かれることがある模様……。

自分のことなら多少は譲れても、子どものこととなったら妥協できないというパターンのようです。

国際結婚しているカップルって、心のどこかで離婚した場合に備えて、母国に帰ることになった時に子どもが困らないように……といった思いが、かすめてしまうのではないでしょうか。

 

日本に住んでいる日本人カップルなら、経験しなくて良いようなツラ〜イ点が色々あるみたいです。

未婚の筆者でも、アメリカ在住時代は日本に里帰りする以外に海外旅行へは行けませんでした。今は好きな国へ旅行に行けるので、「日本暮らし万歳!」と思っているほど。

国際結婚したい!と思っている人は、憧れだけを先走りさせずに、そんなにイイことばかりでないことを、心の隅に留めておいてほしいと思います。

それでも結婚したい!と思えるようなステキな外国人の彼と出会えたらよいのですが……!

 

関連記事(外部サイト)