もしかして私も…?恋人とだけデキない「性嫌悪障害」の恐怖とは

何故か恋人や伴侶とセックスできない状態という「性嫌悪障害」男性と女性では違う点も

記事まとめ

  • パートナーだからこそセックスできない“性嫌悪障害”に悩まされる人が存在する
  • 女性側は広義な男性を対象に性交渉ができなくなりやすい傾向があるという
  • 一方、男性の場合は風俗や自身での性処理はできるが、彼女や妻とだけはできないそうだ

もしかして私も…?恋人とだけデキない「性嫌悪障害」の恐怖とは

もしかして私も…?恋人とだけデキない「性嫌悪障害」の恐怖とは

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彼氏や旦那とのセックス……それって何も不思議なことではないですよね? しかし世の中には、「パートナーだからこそセックスできない“性嫌悪障害”に悩まされる人」がいるんです。もしかしたらあなたや、今後付き合う相手にもこの障害が起こるかもしれません。過去の『Menjoy!』記事を参考に、“性嫌悪障害”についてご紹介します。

性嫌悪障害とは?
“性嫌悪障害”と聞くと、セックス全般が無理な人、というイメージを持つかと思います。

しかし実は、機能的な問題は無いにも関わらず(他の人とはセックスできるのに)、何故か恋人や伴侶とセックスできないという状態を、“性嫌悪障害”と定義付けています。

一人ですることもあれば性欲が無いわけでもない……だけど、恋人や伴侶に対してだけは、セックスどころか性的な接触に対して苦痛や嫌悪感を持ってしまうのが、この障害の特徴。

当然、この障害にかかってしまっている人は、愛すべきパートナーとの関係に苦悩するパターンがほとんどです。

 
男性と女性では違う点
女性の場合は、子供の頃に親から性的なものはタブーとする教育を受けた、またはセクハラや痴漢などに遭い心にダメージを持った、といった経験によって“性嫌悪障害”に繋がる場合が多いそうです。

つまり、女性側はどちらかというと、広義な男性を対象に性交渉ができなくなりやすい、といった傾向にあります。

男性の場合は、ほとんどが彼女や妻とだけ性行為ができない、というタイプなのだそうです。風俗や自身での性処理はできるのに、彼女や妻とだけはできない、となるそうです。

その原因として多いのが、彼女が「母親」や「妹」のような存在になってしまい、性的に見ること・感じることができなくなるからです。

女性は恐怖を感じるから。男性は性欲を感じないから。

このような原因が“性嫌悪障害”に繋がってしまうため、なかなか自己防衛することが難しいのです。

 

克服には根気が必要!
残念ながら、“性嫌悪障害”は心理的な要因が大きいため、薬を飲んでアッサリ治る、ということはまずありえません。

また、リハビリのような手段で慣れさせる、というのも相当な荒療治であり、一歩間違えると余計に心のダメージを広げてしまうので要注意。

なので“性嫌悪障害”を克服するのに必要なのは、とにかく根気です。

男性だったら性処理する時に、最終的に彼女のイメージで射精する。

女性だったらとにかく彼とコミュニケーションを取り、安心・信頼できる存在であることを認識する。

これらのことを、パートナーと根気良く続けていくのが克服への鍵なのです。

 

“性嫌悪障害”はあまり聞き慣れない言葉かもしれませんが、実際にこの障害に悩む男女は大勢いるのです。

けっして他人事だと思わず、根気を持って“性嫌悪障害”と向き合ってみてくださいね。

 

 

 

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