悲劇すぎ…離婚経験者が明かす「性格の不一致」ホントのところ3事例

悲劇すぎ…離婚経験者が明かす「性格の不一致」ホントのところ3事例

記事画像

せっかく愛する彼と結婚したのなら、できる限り離婚は避けたいものですよね。しかし、やむを得ない事情で離婚する夫婦も珍しくない時代。「性格の不一致」なんて言葉をよく耳にするけれど、実際のところどんな“不一致”で別れるカップルが多いのでしょう? 離婚経験者3名が明かす離婚理由の“ホントのところ”を、3事例ご紹介します。

事例1:家で浮気相手の話をする夫
2人の子どもをシングルマザーで育てているU子さんは、35歳で離婚を経験。

元夫は経営者で、すこぶる羽振りの良い男性でした。

しかし、派手な生活につきものの“浮気”も日常茶飯事。U子さんはある程度は覚悟をして結婚したそうですが、離婚を決意したのは夫の浮気そのものではなく、デリカシーのない発言だったのだそう。

「わたしと浮気相手の女性を比べたり、浮気相手と遊びに行ったことを家で話したりと、デリカシーのなさに呆れましたね。

浮気グセは付き合っている頃からなので、ある程度は目を瞑っていましたが、妻として尊重されていないのがわかって、彼と一緒にいるのはムリだと感じ離婚しました」と、U子さん。

結婚当初は「コソコソ浮気していたからまだ可愛げがあった」ものの、だんだん大っぴらに話題にするようになり、妻としてのプライドを傷つけられたのが決定打になったそうです。

彼は一体、どういうつもりで妻に浮気相手の話をしていたのでしょうか? 筆者には、ただデリカシーがないだけには思えないのですが……。
【注目の記事】LINE・キス特集「好きでもI Love You?」
 
事例2:なんでも男尊女卑な夫
シングルマザーとして子育て中のH絵さんは、42歳で離婚。子どもが高校生になるタイミングでの“計画離婚”だったとのこと。

H絵さんが離婚を決意したのは離婚の5年以上前。その理由は「夫が私に掛ける言葉や態度、すべてが“男尊女卑”だったから」だそう。

「君は洋服なんて買う必要はないだろ。だって家にいるだけなんだから」

「女のくせに俺に意見を言うなんて生意気だ」

結婚前にはそんなことなかったのに、子どもが生まれて少し経ってから元夫の男尊女卑っぷりが加速し、「はっきり言って、家庭内で私の尊厳なんてなかった」のだとか。

なんとか改善してもらうべくお姑さんに相談したりしたものの、「姑は、“息子を尊重したい”とか言って結局何もしてくれなかった。孤独でした」と当時を振り返ります。

いくら夫を立てるのが妻とはいっても、こんな夫と結婚してしまえば、確かに“価値観の不一致”で離婚せざるを得ない状況に追い込まれてもムリはありません。

同じ屋根の下で暮らして初めて本性が見えた事例と言えそう。結婚してみないと見えにくい価値観のひとつかもしれまんね。

 
事例3:歩み寄りの努力の姿勢がない夫
子どもはいなかったために30歳で離婚に踏み切ったA美さん。

彼女は、夫婦がマンネリを迎えた結婚2年目くらいから、夫婦仲の修復に努めてきたそう。ですが、努力するのは妻ばかりで夫は一向に生活態度を改めず、話し合いをしても約束が守られたためしがなかったのだとか。

「明日は私(妻)の母親の誕生日会だから、19時にレストランね」と約束しても、夫は当日勝手に友達と飲みに行ってしまったり。

「今週末は家計について話し合いをしよう」と約束しても、当日になると妻が知らないうちにゴルフに出かけてしまったり。

また、子作りも考慮し「飲みに行くのは週に3回まで」と約束しても、守られたことは一度もなく、夫は毎晩お酒を飲んで深夜に帰宅していたそうです。
話し合いがなんの意味も持たないと悟った
そんな毎日を繰り返しているうちに、「彼との話し合いはなんの意味もない。夫婦関係を修復しようとしているのは私だけで、彼は結婚生活を維持しようとなんて思っていないんだわ」と悟ったとのこと。

結局、A美さんが禁断の「離婚」の二文字を突きつけると、元夫は嬉々として離婚に応じたとのこと。

離婚の話し合いの中で、散々繰り返してきた話し合いでの約束が守られなかった理由について問い質してみると、彼はこんなひとことを放ったのです。

「なんでお前のために俺が変わらなくちゃいけないわけ?」

「その言葉で、私の離婚の決断は正しかったと確信した」とA美さんは言っていました。

夫婦関係はお互いが歩み寄ってこそ成り立ちますから、片方に努力する気がないというのは、性格の不一致を感じざるをえませんよね。

結婚生活とは、単に一つ屋根の下で暮らすだけの行為というわけではないはずなのですが……。

 

以上、離婚経験者が離婚に至った“ホントのところ”を3事例お伝えしましたが、いかがでしたでしょうか。

ひと口に「性格の不一致」と言っても、その中身はさまざまです。

結婚した男性が、こんな夫だったとしたら……あなたはどんな決断をしますか?

 

関連記事(外部サイト)