ASKA離婚!「ドラッグ×不倫」のイケナイ関係にハマる男女たち

ASKA離婚!「ドラッグ×不倫」のイケナイ関係にハマる男女たち

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今月24日、歌手のASKA(59)が自身のブログで離婚を報告しました。2014年9月に覚せい剤取締法で有罪判決を受けた際には「離婚」には至らなかった夫婦関係も、ここにきてついに破綻。当時の公判では生々しい不倫関係も明らかにされたとのことですが、ドラッグ×不倫の二大「ダメ、絶対」を乗り越えてきた元妻へASKAが最後、ブログで贈った言葉は?

<「家族」「元家族」・・・。

家族という文字は、どちらにもあります。

消えることはありません。

そんな思いを抱きながら、別々に未来を歩く。

今は「感謝」しかありません。>(『aska_burnishstone’s diary』2017-07-24より抜粋)
結婚生活も、幸せな家庭も……粉々に壊してしまう「ドラッグ×不倫」。今回は、その魔力にハマってしまったある男性を取材いたしました。

 
最初は合法ドラッグから
「ドラッグにハマる女は、だいたいわかります。ドラッグにハマらせれば、既婚者だろうがなんだろうが、そんなことは関係なくなる」

そう語るのは東京都北区在住のM氏。独身時代、自身が既婚女性とのドラッグ交際にハマっていたそう。

「ドラッグはもっと前からやってたけど(苦笑)。高校時代からシャブだのL(LSD)だのやってたから。ずっとやめてたけどね。既婚者との不倫関係にハマって、なんとか“俺なしではいられない状態”にしてやりたいと思い、その結果、考えついたのが合法ドラッグだった」

既婚者女性との不倫にハマっていた当時は、マジックマッシュルームが違法化され、ケミカルな粉モノ、5-MeO-DIPTや2C-T-4などいわゆる“合法ドラッグ”と呼ばれる薬物が蔓延していたとのことです。

「“合法だったら、文句言われる筋合いないよね? 警察の前で吸っちゃおうか!?” そんなはしたないことを言って、彼女は最初からノリノリでしたよ。人妻のくせに(苦笑)。

もともとバンドの追っかけとかやってたみたいで、ハマりやすいタチだった。“音楽好き”はハマりやすい傾向があるね。ドラッグと音は相性がいいし、好きなミュージシャンがやってたりすると、なおさら。

すぐにクスリにハマった彼女、会うとすぐにラブホのデイタイムに行きたがり、合ドラの粉をクレカでラインに引いて、鼻で吸うんだ。別に、そうする必要はないんだけど、映画みたいでかっこいいじゃん(笑)?って」

自分だけのものにするため、合法ドラッグで“キメセク”していたというM氏。その関係は、M氏の自滅で破綻していきます。

「結局、合法とか嘘ついて、たまにシャブ(覚せい剤)もやらせていたんだけど、俺のほうがハマっちゃって(苦笑)。勘ぐりモードに入りまくって、嫉妬から好きになりすぎちゃって、相手に捨てられたんですよ。そりゃそうだよね」

 
Sあるよって言ったら、Xないの?って言われた
M氏は不倫妻と別れた後、ドラッグもやめ、一度更生し結婚します。ところが、真面目な結婚生活は、長く続きませんでした……。

「多幸感ってあるじゃないですか? それは結婚でももちろん手に入ったんだけど、ドラッグやってたから、“幸福”という感覚について、知りすぎているというか、慣れすぎちゃってて。変に客観的になりすぎたのかな?

なにか不意に、リスクの高いことがしたくなって、スリルを求める気持ちで、不倫に走ってしまった。ドラッグやるよりはいいかなと思って。でもね、その夜、またシャブ買っちゃってたんですよ。最初からそういうつもりだったのかな? 何がしたかったか、自分でもよくわからない」

渋谷で知り合った若い女性と、その日すぐにラブホへ行ったM氏。どのようにドラッグを使用させたのだろうか?

「“Sあるよ”って言っただけ。“Xないの?”って返された(苦笑)。その当時の若い子は、S(覚せい剤)よりもX(MDMA、エクスタシー)にハマっていたんだよね。

ドラッグをやってる子、興味のある子っていうのは、やっぱり経験者にはわかるよ。でも誘うときに“シャブ”とは言わないかな。男同士だと、Sだとなんかマイルドな感じになっちゃうから、“シャブ”っていかにも悪そうな呼び方してたけど。女を誘うときには“S”。

それでその日、不倫キメセクして、結局セフレというか不倫相手になった。シャブやりたいから、俺から離れない。既婚者とか、そういうの全然関係ない。だってもっと悪い関係じゃない。ちょろいなーと思ったよ」

 
「なんで黒目がそんなに大きいの?」
今度は自分が既婚者として、不倫×ドラッグの世界に戻ってしまったM氏。奥さんにはバレなかったのでしょうか?

「バレてたね(苦笑)。つい、やりすぎてしまうんですよ。不倫中じゃない、普段からついやってしまう。飛んでいるときは、瞳孔がバンってでかくなるから、“なんで黒目がそんなに大きいの?”なんて言われてたしね。

ご飯も食べられないし、やせ細って、睡眠もとらないで仕事ばかりしているように見せてたけど、“おかしい”とは勘付かれていた。そうすると、キョドっちゃうでしょ? “バレてるかも?”と、キマってる俺が勘ぐり入っちゃったことが、終わりの始まり」

覚せい剤のバッドトリップとして経験するという“勘ぐり”。些細なことでも、悪い方向へ考えてしまうそうです。

「結局、俺になにか“隠しごとがある”というのは、うちの奥さんは、“不倫”のほうを一番疑っていたようなんですよね。それでいろいろ調べられて。バレたのか、バレてないのかわからないけど、“離婚”を突きつけられた。

“理由もないのに離婚なんてできないんだぞ?”と、言いそうになったけど、言えなかったね。勘ぐり入っていて、“もしかしたら全部知ってるかも。受けなかったら、警察にバラされるかも”なんて思っちゃったから。

なぜか泣きながら“ありがとう……。ごめんな。本当にごめんなさい”とずっと言っていたよ、俺は。奥さんは俺の肩を抱いて、“もういいの。私が悪かったの”と言ってくれた。離婚届にサインした後にね」

不意に一瞬、顔をくしゃくしゃに崩すと、こらえながらも涙を流すM氏。なにか眠っている感情、日常では抑えているつらい記憶があるように思えました。

奥さんと離婚した後、M氏はドラッグをやめられたのでしょうか?

「離婚してから、やってないね。なんでかな? いつも結婚関係を壊すためにやっているような……。最初は相手の結婚、2度目は自分の結婚。ハメを外そうとすると、やりすぎちゃうのかもしれない」

 

不倫×ドラッグにハマったことのある男性へのインタビューでした。最後に、逮捕・不倫を乗り越えたものの、先日離婚してしまったASKAのブログを見せ、感想を聞かせてもらいました。

「感謝の気持ちか。良い奥さんだったんでしょうね。これ以上、迷惑かけられないと思ったんじゃないかな。“好きだから、愛しているからこそ、別れを決意した”というものな気がします。本人のことを知らないから、勝手なことを言えないし、わからないけど。自分の気持ちに置き換えてみると……です」

 

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