セブン限定「一風堂」の汁なし麺はとんこつの新たな魅力を引き出してくれた

セブン限定「一風堂」の汁なし麺はとんこつの新たな魅力を引き出してくれた

画像提供:マイナビニュース

ここ最近、"汁なし麺"のカップ麺が増えている。「ぶぶか」や「春日亭」など、油そば専門店とコラボレーションしているものもよく目にするが、そんな中、日清食品は「セブンプレミアム 一風堂 とんこつまぜそば」(税別218円)をセブン&アイグループ各店限定で発売した。「一風堂」の店舗では食べられない"汁なし麺"。これは食べてみたい! と、いうことで実際に買ってみた。

同商品は、「一風堂」のとんこつラーメンの特徴である濃厚なとんこつだれに、固めに仕上げた細麺を絡ませて食べるカップ麺。セブンプレミアム10周年を記念して作られたものだという。中を開けてみると、「かやく」「液体だれ」「調味オイル」「ふりかけ」が入っていた。

まず「かやく」をカップ麺に入れてから湯を注ぎ、待つこと3分。その後にフタにのせて温めておいた「液体だれ」「調味オイル」を混ぜ合わせて、「ふりかけ」をかければ完成だ。液体だれを混ぜた麺からは、「一風堂」でよく食べる「白丸元味」を思わせる香りが漂ってくる。

それでは食べてみよう。細麺をすすってみると、とんこつの濃厚な味わいが口に広がる。普段スープを飲んで感じるとんこつの風味が、麺に絡んでダイレクトに舌に伝わってくる。汁なしなのでさっぱりしてるかと思いきや、ガツンと濃い目の味付けだったのも予想外だった。

「ふりかけ」には紅しょうがが入っており、「かやく」のキクラゲと一緒に食べると、「一風堂」の風味により近づいた気がする。食べている途中でラー油などを足して、ピリ辛にしてもよさそうだ。汁なし麺になったことで、「一風堂」のとんこつラーメンの新しい魅力を見つけられた。

「セブンプレミアム」では、これまでラーメンタイプの「一風堂」コラボレーション商品を販売してきたが、汁なし麺タイプがこれが初めて。普段から「一風堂」に行く人は新たな一面を、初めての「一風堂」だという人はその味わいを堪能してみてほしい。
(福田啄也)

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