今だけの"北海道すた丼"は北の旨みたっぷり--厚切り豚肉を濃厚バター醤油で

今だけの"北海道すた丼"は北の旨みたっぷり--厚切り豚肉を濃厚バター醤油で

画像提供:マイナビニュース

「伝説のすた丼屋」「名物すた丼の店」を展開するアントワークスは6月1日、初めて"すた丼"を北海道の地に上陸させる。この道民たち待望の「伝説のすた丼屋 札幌駅前店」が誕生するにあたり、同日より全国店舗で「北海道すた丼 〜濃厚バター醤油味〜」(980円)なる期間限定丼も登場する。すた丼が北海道に出会うとどんな味になるのか。早速、その味を確かめてきた。

○まさしく"すた丼×北海道"の一杯

すた丼と言えば、茶碗3杯分の大ボリュームと食欲をかきたてる秘伝のニンニク醤油ダレだが、実は最近、アントワークスは十勝豚丼を提供する「き久好」なる新業態も展開している。同店では、実際に帯広で営業している十勝豚丼店の名店から秘伝タレと製法を受け継ぎ、こだわりの豚丼を販売している。

今回、お目見えした北海道すた丼には、この十勝豚丼の甘辛ダレにすた丼の秘伝ダレをブレンドした"特製ダレ"を使用。しかも、厚切りの豚肩ロース、濃厚なバターといった食材も北海道産のものにこだわっている。まさしく"すた丼×北海道"の一杯と言えるだろう。

○すた丼ファンを裏切らない強気な豚丼

実際に食べてみたところ、150gもの厚切り豚肉、3杯弱の大盛りご飯、そして濃い目の特製ダレ……と、かなりのパンチ力あり。このビジュアルからもわかる通り、名物すた丼に引けをとらない強気な豚丼に仕上がっている。

まず肝心のお肉は、厚さ5mmはあろうかという肩ロースがどっさりのっており、ボリューム申し分なし。しかも北海道産の上質な豚肉とあって、柔らかい歯ごたえで、脂身もしっかりとした甘みが感じられた。

またトッピングには、肉盛りの中央に白髪ネギとカイワレ大根がどっしり鎮座。シャキシャキっとした食感が、肉々しい口の中にヘルシーかつ爽やかなアクセントをもたらしてくれる。

そして、一番の特徴とも言える特製ダレだが、かなり濃い目な味わい。十勝豚丼ならではの甘さは感じさせつつも、すた丼ファンを裏切らないニンニク醤油もバッチリと効いている。この絶妙な甘辛バランスが、大量のご飯もバクバクと消費させてしまう。

まさに北海道進出のお祝いにふさわしく、そして丼フリークたちを唸(うな)らす"すた丼ならではの北海道豚丼"に仕上がっている。この北海道すた丼は7月末までの期間限定とのこと。どうせならもう、レギュラーメニューにしてはいかがだろうか。

○4日間限定のワンコインキャンペーンも

今回の札幌駅前支店は、札幌駅より徒歩3分という好立地であり、約7年にわたっていい立地での出店を狙っていたというアントワークスの執念度が窺える。実際、オープン告知を行った同社オフィシャルのツイートが、一夜にしてリツイート600件、いいねが300件を超えるというバズり具合からも、道民たちの期待度が伝わってくる。

双方のニーズが合致した札幌駅前支店は、6月1日から営業スタート。なお、同店だけの企画として、6月1〜4日の各日1,000杯限定で、すた丼(並: 通常価格630円)、生姜丼(並: 通常価格630円)、塩すた丼(並: 通常価格730円)が500円になる太っ腹なキャンペーンも実施するのでお見逃しなく。

ただし6月1〜4日の期間、札幌駅前支店における北海道すた丼の提供は各日限定50食となる。一方、全国の店舗(中野新橋店、ドン・キホーテ浅草店、み〜さんの店、談合坂SA店、ヨドバシ梅田店を除く)では、特に限定なしで北海道すた丼を提供するので、ぜひ今だけの味を思う存分堪能していただきたい。

※価格は税込
(中納俊)

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