生卵が2位! 栄養面を度外視で男性がカレーにちょい足しする具の1位は?

生卵が2位! 栄養面を度外視で男性がカレーにちょい足しする具の1位は?

画像提供:マイナビニュース

カレーは老若男女問わず人気のあるメニューの一つと言ってよい。食卓に並ぶと、ついついご飯をおかわりしたくなってしまう。これからの暑い季節は、スパイシーで刺激的なカレーを汗をかきながらワシャワシャとかきこむのもいいだろう。

特に近年は、クオリティーの高いレトルトカレーも販売されており、仕事終わりの夜食や食事をつくるのが面倒なときなどでお世話になった人も多いはずだ。その際、ちょっとしたアレンジを加え、より一層おいしく食べられるように工夫した経験はないだろうか。このいわゆる「カレーへのちょい足し」をすれば、いつもの味が劇的に変わる可能性がある。

そこで今回は、男性のマイナビニュース会員266名に「カレーへのちょい足し具材」に関するアンケートを実施。その具を使う理由と併せて紹介しよう。

Q. 市販のレトルトカレーをよりおいしくするため、カロリーや栄養面度外視で付け加えてしまう食品を教えてください

1位: チーズ(57.6%)
2位: 生卵(36.1%)
3位: 目玉焼き(24.5%)
4位: ウスターソース(20.8%)
5位: 温泉卵(14.1%)

■チーズ
・「お米の上にチーズをのせて、熱々のカレーのルーを上からかけます。ほどよく溶けてきた時が食べごろです」(30歳男性/その他電気・電子関連/メカトロ関連技術職)
・「数種類のチーズをのせてトロっとさせる」(37歳男性/農業協同組合/営業関連)
・「粉チーズ以外は加えない」(52歳男性/専門店/事務・企画・経営関連)
・「チーズをのせて、しょうゆを一差しかけて食べる」(43歳男性/物流・倉庫/技能工・運輸・設備関連)
・「耐熱皿にご飯とカレーとチーズを入れてグリルで焼いて、焼きカレーにする」(32歳男性/その他/その他)
・「皿をレンジで温めて、チーズをトロ〜っとさせてからマヨネーズでしょう」(42歳男性/インテリア・住宅関連/IT関連技術職)
・「チーズを大量にのせて、溶かしながら食べる」(41歳男性/証券・投資銀行/事務・企画・経営関連)

■生卵
・「大阪にはカレーに生玉子のせて食べる『名物カレー」で有名な自由軒という店があり、私も若い頃から通っていて大好きなので家でもまねをして時々食べます。これは大阪の食文化の一つではないでしょうか」(48歳男性/レジャーサービス・アミューズメント・アート・芸能関連/営業関連)
・「熱いカレーに生卵をすぐかける。白身が少し硬くなる程度がよい」(40歳男性/化粧品・医薬品/その他技術職)
・「生卵が最も好きです。加えるのも簡単で、卵にしょうゆかソースをかけて、半分食べたところで混ぜて食べます。味変になって最高です」(49歳男性/その他/技能工・運輸・設備関連)
・「白米とカレーとの境界に生卵を落とす。かき混ぜない。白米とカレー、白米と卵、卵とカレーの組み合わせで味覚の変化を楽しむ」(60歳以上男性/その他/その他)
・「生たまごはカレーに混ぜるのではなく、カレーにのせて黄身を崩してから一回レンチンしてとろとろにするとおいしい。まちがいない」(43歳男性/コンピューター機器/IT関連技術職)

■目玉焼き
・「カレーに卵がよく合う。実際は生卵を入れることもある」(38歳男性/クレジット・信販/営業関連)
・「目玉焼きを崩して混ぜて食べる」(55歳男性/ソフトウェア・情報処理/IT関連技術職)
・「目玉焼きを半熟にしてのせ、黄味を混ぜて食べると美味しい」(54歳男性/ソフトウェア・情報処理/IT関連技術職)
・「目玉焼きが好きだから、カレーと一緒に混ぜて食べる」(48歳男性/輸送用機器/技能工・運輸・設備関連)

■ウスターソース
・「ウスターソースを一回だけ回しかける」(50歳男性/建設・土木/建築・土木関連技術職)
・「左側にウスターソースと右側にお好みソースをかけて違いを感じるようにする」(44歳男性/流通・チェーンストア/販売・サービス関連)
・「ウスターソースをたくさんかけて辛くする」(57歳男性/その他/その他)
・「ウスターソースとケチャップを少し混ぜるだけで、それなりの味になる」(53歳男性/鉱業・金属製品・鉄鋼/専門職関連)

■温泉卵
・「カレーのルーと混ざってコクが出るので」(47歳男性/流通・チェーンストア/販売・サービス関連)
・「器に割り入れた生卵を40秒程度レンジで温めるだけで温泉玉子風になる」(40歳男性/設計/技能工・運輸・設備関連)
・「温泉卵ととろとろのチーズをのせ、カレーとよくかき混ぜてから食べると、濃厚な味がでておいしい」(56歳男性/その他金融/営業関連)

■総評

過半数以上から支持されたチーズが圧倒的人気で1位の栄光をつかむという結果になった。カレーのチェーン店におけるトッピングでもよく見かけるチーズは、カレーにまろやかさとコクをプラスしてくれる。カレーの上にチーズをのせてから電子レンジで温め、トロトロになったチーズを楽しむという回答者も少なくなかった。

2位には生卵がランクイン。こちらも3人に1人が回答しており、人気の高さがうかがえた。ただ、生卵一つとっても多様な食べ方があるようで、カレーに「混ぜる派」と「混ぜない派」で二分できた。生卵を置くポジションにこだわりを持つ人もいて、生卵の奥深さを思い知らされた。

3位は生卵からひと手間加えた目玉焼きだった。カレー本来の味をある程度楽しんでから、半熟の目玉を割ってルーと黄身を混ぜて食べる――。この「味変スタイル」が大好きで目玉焼きがやめられないという人が多かった。なお、6位以下は納豆、キムチ(ともに7.1%)、マヨネーズ(5.6%)といったラインナップとなっていた。

咀嚼しやすいカレーは早食いになりがちだが、咀嚼回数が足りないと満腹中枢が刺激されないため、食べ過ぎにつながりかねない。しっかりとよく噛んで食べるのがいいだろう。

※写真と本文は関係ありません

調査時期: 2017年5月19日
調査対象: 男性マイナビニュース会員
調査数: 266名
調査方法: インターネットログイン式アンケート

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