小学6年生が就きたい職業は? - 男の子は"制服系"から"ものづくり系"へ変化

小学6年生が就きたい職業は? - 男の子は"制服系"から"ものづくり系"へ変化

画像提供:マイナビニュース

クラレは6月27日、小学6年生(今春、小学校を卒業した子ども)とその親を対象に行った「将来就きたい職業」と「就かせたい職業」のアンケート結果を発表。男の子では「スポーツ選手」、女の子では「教員」が1位となったほか、親が就かせたい職業は男の子で「公務員」、女の子で「看護師」が最も多かった。

アンケートは、使い終わったランドセルをアフガニスタンの子どもに贈る同社の活動に協力した親子を対象に行われたもの。2017年3月末時点で、男の子673名、女の子751名、男の子の親283名、女の子の親562名から回答を得た。

このうち、男の子の中で最も人気だったのは「スポーツ選手」(18.4%)で、次いで「研究者」(8.8%)、「ゲームクリエイター」(5.8%)、「医師」(5.3%)、「教員」(4.8%)と続いている。同社が行った小学1年生のアンケートでは、「警察官」「運転士・運転手」「消防・レスキュー隊」などの制服系が上位を占めていたが、6年生では「ゲームクリエイター」「エンジニア」「建築家」などのものづくり系が10位以内にランクインしている。

また、女の子では「教員」(7.7%)がトップとなり、次いで「保育士」(6.4%)、「医師」(6.4%)、「看護師」(5.3%)、「動物園・遊園地」(4.9%)が上位に入った。同社は「就活世代と変わらないくらい大人っぽい並び」とコメントしている。

最後に親が将来就かせたい職業を尋ねてみると、男の子の親の1位は「公務員」(11.0%)だった。2位は「スポーツ選手」(10.6%)、3位は「研究者」(10.2%)、4位は「医師」(8.8%)、5位は「建築家」「教員」(7.1%)となった。

一方女の子の親の1位は「看護師」(13.0%)で、他にも「薬剤師」(10.1%)、「教員」(7.7%)、「公務員」(7.3%)、「医師」(6.2%)が上位に入った。

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