糖尿病だけじゃない! 「血糖値スパイク」は心の病を引き起こすことが判明

「血糖値スパイク」の影響を解説 うつやパニック障害、不眠などと血糖値の関係も紹介

記事まとめ

  • 溝口徹医師が「血糖値スパイク」(食後高血糖)が心や体に及ぼす影響について解説した
  • 血糖値の乱れは心筋梗塞や脳梗塞、認知症などを引き起こすことがわかってきたという
  • うつやパニック障害、不眠といった心の病と血糖値の関係も紹介

糖尿病だけじゃない! 「血糖値スパイク」は心の病を引き起こすことが判明

糖尿病だけじゃない! 「血糖値スパイク」は心の病を引き起こすことが判明

画像提供:マイナビニュース

青春出版社はこのほど、溝口徹・著の新刊『「血糖値スパイク」が心の不調を引き起こす』(850円・税別)を発売した。

同書の著者である溝口医師は、栄養療法(オーソモレキュラー療法)を専門とする「新宿溝口クリニック」を東京都新宿区に開設している。栄養療法とは、血液検査でそれぞれの体内栄養状態を分析し、その人に合った食事指導やサプリメントの処方を行うことで、根本的な治療を行う治療方法であるという。

同書では、「血糖値スパイク」(食後高血糖)が心や体に及ぼす影響について解説。食後の血糖値の乱れは糖尿病だけでなく、心筋梗塞や脳梗塞、がん、認知症などを引き起こすことがわかってきたとのこと。3,000人を検査した上で判明した、うつやパニック障害、不眠といった心の病と血糖値の関係も紹介している。

さらに、血糖値が高い状態が続くことで、体内で糖とたんぱく質が結合する「糖化」が老化を促進することについても解説。血糖値スパイクや糖化を防ぐ食べ物や食べ方を掲載している。
(フォルサ)

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