人間ドック受診施設の良かった点は「検査内容」、良くなかった点は?

人間ドック受診施設の良かった点は「検査内容」、良くなかった点は?

画像提供:マイナビニュース

アイスタットはこのほど、「人間ドックに関するアンケート調査」の結果を明らかにした。同調査は6月28日、30〜80歳未満の男女300人を対象にインターネットで実施したもの。

人間ドックを受けたことがあるか尋ねたところ、40.0%が「人間ドックは受けたことがない」と回答した。受診したことがない理由は、「費用がかかるから」(50.0%)が最多で、「関心がない・面倒だから」(25.0%)、「受ける時間がないから」(15.8%)が続いた。

人間ドックを受けた人に、何歳のときに受けたか尋ねると、「35〜40歳未満」(12.7%)、「45〜50歳未満」(10.3%)が多かった。

人間ドックを受診した理由を聞くと、「健康保険組合や会社からすすめられて」(45.0%)が最も多かった。次いで「自主的に受けるべきだと考えて」(20.6%)、「家族にすすめられて」(12.2%)となっている。年齢別に見ると、50歳以上で「友人・知人にすすめられて」「早期発見が大切だと考えて」「加入の生命保険のサービスで」が高い傾向にあった。

人間ドック受診後の感想・評価を尋ねると、51.7%が「どちらとも言えない」と答えた。次いで「良かった」(33.3%)、「とても良かった」(10.6%)と続いた。

人間ドック受診時の医療施設の「良かった点」を見ると、「検査の内容」(27.2%)が最も多かった。「医師以外の医療スタッフの対応」(22.8%)、「医療施設の環境」(21.1%)も多くなっている。年齢別に見ると「検査の内容」「施設の環境」は50歳以上で高く、「医師以外の医療スタッフの対応」は30歳〜39歳で高い傾向にあった。

人間ドック受診時の医療施設の「良くなかった点」を尋ねたところ、最多回答は「待ち時間を含む検診時間」(17.2%)だった。次いで「医師の対応」(6.7%)、「検査の内容」(6.7%)となった。年齢別に見ると、40歳〜49歳では「待ち時間を含む検診時間」が、30歳〜39歳では「医師の対応」「検査の内容」が高い傾向にあった。
(フォルサ)

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