東京都で待機児童数が多い自治体は? - 2017年4月1日時点

東京都で待機児童数が多い自治体は? - 2017年4月1日時点

画像提供:マイナビニュース

東京都はこのほど、「都内の保育サービスの状況について」を発表。2017年4月1日時点で、都内の待機児童数は8,586名(前年比120名増)になったことを明らかにした。

保育園などの保育サービスを利用する児童の数は過去最大の27万7,708名(前年比1万6,003名増)。待機児童数については2017年から、預け先が見つからず、やむを得ず育児休業を延長した保護者の児童数も含めている。

このうち最も待機児童数が多かったのは、「世田谷区」(861名)。次いで「目黒区」(617名)、「大田区」(572名)、「江戸川区」(420名)、「府中市」(383名)、「中野区」(375名)、「足立区」(374名)、「中央区」(324名)、「江東区」(322名)、「調布市」(312名)と続いている。

また「大田区」(343名増)、「目黒区」(318名増)、「中野区」(118名増)は待機児童数の増加が大きくなっている。一方、「世田谷区」(337名減)、「北区」(150名減)、「板橋区」(145名減)は反対に待機児童数を大きく減らしている(カッコ内は前年比)。

東京都内で見ると、待機児童がいる区市町村は46自治体。待機児童ゼロを達成したのは16自治体となった。

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