育児の対価、約1割の男性が「0円」と回答 - 年収の平均値は約237.5万円

「子育てに関するアンケート調査」で、男性の11.5%が育児に対する対価を「0円」と回答

記事まとめ

  • 20〜59歳の子どものいる既婚男女1032名に「子育てに関するアンケート調査」を実施
  • 育児対価を年収ベースでいくらになるかを聞いたところ、平均額は約237.5万円となった
  • また、男性の11.5%が「0円」と回答し、女性の3.3%と大きな差が見られた

育児の対価、約1割の男性が「0円」と回答 - 年収の平均値は約237.5万円

育児の対価、約1割の男性が「0円」と回答 - 年収の平均値は約237.5万円

画像提供:マイナビニュース

明治安田生命はこのほど、「子育てに関するアンケート調査」の結果を発表。育児に対して対価がもらえるとしたら年収ベースでいくらになるかを聞いたところ、全体の平均額は約237.5万円となった。また男性の11.5%が「0円」と回答し、女性の3.3%と大きな差が見られた。

同調査は2017年8月9日〜14日の期間、インターネット上で行われたもの。20〜59歳の子どものいる既婚男女1,032名から回答を得た。

このうち、育児に対して対価がもらえるとしたら年収ベースでいくらになるか尋ねたところ、男性では236.2万円、女性では238.9万円となり、男女で大きな差は見られなかった。一方、「育児の対価を0円」と答えた人は、男性で11.5%にのぼった。これらの男性のイクメン自己評価を見てみると、66.1%が自信を「イクメンだと思わない」と評価。

同社は「日頃の育児への意識や協力度合いの低さから育児の大変さが理解できず、『0円』の回答につながっているのかもしれません」とコメントしている。

500万円より高い年収を回答した人では、男性が8.4%と女性の3.7%を大きく上回っており、育児を高く評価している男性の姿も垣間見えた。

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