3つの業界初で子育てにゆとりを! 子乗せ電動自転車"ギュット・アニーズ・KE"

3つの業界初で子育てにゆとりを! 子乗せ電動自転車"ギュット・アニーズ・KE"

画像提供:マイナビニュース

パナソニック サイクルテックは10月4日、子育てをもっと笑顔にするための3つの業界初(※1)を搭載した子育てモデルの電動アシスト自転車、「ギュット・アニーズ・KE」を発表。11月20日より発売する。

○目指したのは「安全かつ便利で楽に移動できること」

同社は毎年、電動アシスト自転車の子育てモデル「ギュット」シリーズの新モデルを展開しており、このごろの傾向として、チャイルドシートはフロントよりリヤ、そして、自転車のサイズは20型を希望する声が大きくなっているという。そこで、2018年モデル「ギュット・アニーズ・KE」は、リヤタイプの20型で展開する。

開発にあたり同社が30〜40代子育てユーザーに調査したところ、「安全かつ便利で楽に移動できること」を自転車に求めていることが分かったという。開発のポイントを安全性と利便性に定め、ゆとりある子育てを実現させる自転車を開発。「ギュット・アニーズ・KE」には、「ワイヤレス認証でワンタッチ開錠」「片手でスピーディにベルト調整(※2)」「10日間毎日乗っても充電いらずの大容量20Ahバッテリー(※3)」を搭載している。

まず、鍵を取り出さずにワイヤレスで自転車本体と電子キーが相互認証し、ワンタッチで開錠できる自動開錠システム「ラクイック」を搭載。自動車と同じように電子キーを鞄やポケットに入れたまま、半径約1.2m以内(最大約3m以内)の通信エリア内で手元スイッチの電源ボタンを押すと、電子キーと自転車を施錠するサークル錠が相互認証し、自動開錠する。

慌ただしい朝や荷物が多い時でも素早く出発でき、子どもから目を離す時間が短縮されるため、自転車の転倒防止などにもつながる。なお、電子キーの近くに無線通信機器や金属類がある場合等は、電波状況に影響を及ぼし、正常に作動しないことがある。

また、片手で長さを調整できる「巻き取り式シートベルト」をリヤチャイルドシートに搭載している。背面レバーを押すと、車のシートベルトのようにスムーズな引き出しと巻き取りができ、レバーを放せば自動でロックする。シートベルトは肩から腰までしっかり支える5点止めを採用し、手間をかけずに子どもの成長や衣類に合わせて正しく容易に装着でき、安全性を向上させた。さらに、大容量20Ahバッテリーを搭載。1回の充電で最大約100km走行できるため、面倒な充電の手間を軽減する。

○生活になじむ4つのカラーを用意

チャイルドシートに関しては、足元まで保護するサイドラインと安全グリップバーの搭載のほか、高めのベッドレストなどで安全性を高めた。利便性という点では、フレームとキャリアを一体化することで重量を約1kg軽量化したほか、さびにくいオリジナル樹脂バスケット、暗くなったら自動点灯するリフレクター一体型LEDランプ、スタンドを立てれば自動でハンドルが固定するシステム、残り時間を分単位で表示する「エコナビ液晶スイッチ4SL」などを搭載している。

「ギュット・アニーズ・KE」(品番: BE-ELKE03)はマットジェットブラック・ホワイトグレー・マットオリーブ・マットフォースブラウンの、生活になじむ4色を用意。メーカー希望小売価格は、税別19万8,000円となる。11月20日より販売し、ギュットシリーズ全体の販売目標台数は8万5,000台(2018年モデル)としている。

※1: 国内電動アシスト自転車において業界初(2017年10月4日現在)
※2: リヤチャイルドシート装備の国内電動アシスト自転車において業界初(2017年10月4日現在)
※3: パワーモード走行(63km)で5km/日10日間走行した場合
(新田みつる)

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