好きな人にエグめの前科発覚! 好きは罪を超えられる?【恋なんて、本気でやってどうするの?】

好きな人にエグめの前科発覚! 好きは罪を超えられる?【恋なんて、本気でやってどうするの?】

好きな人にエグめの前科発覚! 好きは罪を超えられる?【恋なんて、本気でやってどうするの?】

※このコラムにはドラマ『恋なんて、本気でやってどうするの?』第6話までのネタバレが含まれます。

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■純の真の恋のライバル登場!?

今回は柊磨(松村北斗)の両親が登場! 噂のプレイボーイの父と、前回登場した謎の女性が母であることが明らかになりました。

父は小市慢太郎、母は斉藤由貴と、「あれ?これ恋愛ドラマじゃなくてミステリーだった??」と勘違いするような不穏すぎる配役で、このまま柊磨が殺人事件にでも巻き込まれるのではないかと思わせる顔ぶれに一瞬背筋が凍りましたね。

ラストで柊磨が母親・真弓と再会し抱き合うシーンで、真弓が純(広瀬アリス)を威嚇する目線に恐怖で震えた方も多いのでは……前回真弓は、友人に柊磨を「彼氏」と紹介していましたし、純に「柊磨は誰にも渡さん!」と言わんばかりのすごい目力で睨みつけたり、と癖つよ感をばちばちに出してましたが、これは息子LOVE?系母の予感?

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■息子依存&なにかしらの依存の母疑惑??

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前回から何かの施設に長いこと入所していたり、今回も公園でビールを4缶ほど空けている描写がありましたが、真弓はギャンブル依存症あたりの治療をしているのでしょうか?

柊磨を巡る真のライバルが「息子依存系母」さらに「なにかしらの依存症」まで加わってしまうのだとしたら、恋愛上級者でも超苦戦するレベル。恋の初心者である純なんてどうなってしまうのでしょうか。?

柊磨の父・次郎は本妻が他におり、真弓は愛人という関係でありながら柊磨を産み育てたものと思われます。なので、愛人という立場上、横にいない次郎の代わりに柊磨が恋人代わりとして真弓の支えになってきた、というのがあの恐ろしい目線や柊磨を「彼氏」と呼んでいた理由かもしれません。

インスタの匂わせ投稿でライバルを蹴散らしていたひな子なんて、もはや敵として可愛いもんでしたね。でも大丈夫。二人には最強の武器があります! 今回も何かあったら母ちゃんの前で伝家の宝刀ロングディープキスかまして蹴散らしましょう。ありえない〜♪(ここで唐突にかかるあの曲)

 

■柊磨と純の3つの共通点

「甘え方がわからない」と本音をポロリと漏らした柊磨。底なしの優しさで女性を魅了してきた彼ですが、女性を甘えさせることはしても、自らの本音を曝け出して女性と関わったことはなかったのかもしれません。

純も自分の心のうちを素直に伝えるのが苦手でしたが、実は恋愛のコミュニケーションにおいて達人だと思われた柊磨もそうで、全く違う二人が同じ悩みを抱えていたのはちょっとグッときましたね。

それに加えて、もし柊磨の母親がギャンブル依存かつ息子依存だった場合、純も恋愛依存で子供を二の次にする母親を持つ純と同様に毒親持ちということになります。

気持ちを表に出すのが苦手な二人の気質は、実はこの毒親持ちという共通点から生まれていたのかも…

真弓も愛人という立場の辛さから恋に振り回され、ギャンブル依存になり、そんな母親のために柊磨がしっかりしていないといけなかった。だから柊磨は甘えた経験が少なく、苦手……とか幼少期に何かルーツがあるかもしれませんね。

そして、柊磨の兄・拓人(古川雄大)が言っていた「柊磨はええかっこしいで人に弱みを見せたがらない」

純も失敗するところ(いつか柊磨にふられるところ)を人に見られたくないから、交際を公にしたくない、と人からの見られ方を気にしていました。二人とも、自分をよく見せたいという気持ちが人より強いところも似ているのかもしれません。

全く正反対のような純と柊磨ですが、実は共通点がこんなにもあるのは面白い発見でした!

 

■エグめの前科が発覚した要とその理由

今回、要(藤木直人)の衝撃の過去が発覚しました。

その内容は、勤めていた証券会社で架空投資詐欺を行い、複数の顧客を騙し、一年の実刑判決で服役していた、という想像以上にリアルでディープなもの。証券会社に勤めながらその立場を利用しての詐欺となると、テレビや週刊誌とかでも結構騒がれて、そこそこ人々の記憶に残る事件になってしまうタイプのやつです。そこまでしてお金を必要としたのには、何か理由があるのでしょうか。今の要は実直な人間に見えるだけに、ギャップがありすぎて、特別な理由があったのでは?と、想像を巡らせずにはいられません。

これが今話題の4360万円の事件のように、ネットカジノやパチンコで全額溶かした、とかだったら、私もあのネイルサロンに乱入して響子(西野七瀬)に「要はマジでやめとけ!」と説得に行きたいレベルですが、果たして。

要には元(?)嫁と息子がいる描写がありましたが、これは事件を原因として離婚をしたんでしょうか。前科の事実を聞いても、知り合えてよかった! と、受け入れた響子はかなり要にのめり込んでいるようです。

今後も妄想で要を降臨させる特殊能力で、引き続き恋心は燃え上がっていきそうですが、子供の存在を知った時にはこの気持ちはどう変わるのでしょうか。レスで子供ができないことに悩みを抱えている彼女に、要の子供の存在はどのように映るのか?

マッシュルームゲーマー・レス旦那エンドか、日陰で暮らすイケメン前科持ち要エンドか。いずれにしても何かしらの障害があるのがハードモードな恋ですね。

 

■もはやコンドームで騒いでいた頃が平和に思える不穏さ

要の前科により、ビストロ・サリューに突然訪れた閉店危機。柊磨が全ての責任を持つから店を譲ってほしいと交渉することで店と居場所を守ろうとしていましたが、仮にオーナーが変わったとしても、要のことを週刊誌がかぎつけた事実は変わりません。

店の閉店のピンチは回避できるのか?閉店を避けられたとしても、要を雇う上でのリスクと迫る週刊誌のピンチはどう切り抜けるのか。そして真弓VS純の柊磨をめぐる争いはどうなるのか? ハードルが多すぎる燃え上がる響子の恋は?

不穏な要素が大量にありすぎて、あざと女子・横井プロ(安藤ニコ)のコンドームの有無とかデキ婚大作戦(疑惑)でわちゃわちゃ言ってた頃がもはや平和に感じてきますね。

はい形になりますはいはいはいドキドキしつつ、響子を見習って天城越えの自宅ヒトカラしながら次回を待ちましょう。

(やまとなでし子)

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