秘密の恋愛をしないために気をつけること

秘密の恋愛をしないために気をつけること

秘密の恋愛をしないために気をつけること

秘密の恋愛をしたことはありますか?

“秘密の恋愛”=“友だちや家族に言えない”=“堂々とデートもできない”。

いわゆる“不倫”や“先生との恋愛”や“社内恋愛(特に社内恋愛禁止の会社)”などが多いかと思います。

本来、恋愛はとても楽しくて幸せなこと。隠れて付き合うより、オープンな恋愛をしてまわりから祝福されたいですよね。

ですが、マイナビウーマンが調査したところ、秘密の恋愛の経験者は意外に多いことが分かりました。

■3割の女性が秘密の恋愛の経験あり

Q.「秘密の恋愛」をしたことありますか?

ある(31.7%)

ない(68.3%)

※有効回答数388件

調査によると、“秘密の恋愛”をしたことがある人は31.7%と、約3人に1人は人に言えない恋愛の経験者ということが分かりました。

なかでもダントツに多かったのが、既婚者との恋愛、いわゆる不倫ですね。次いで職場恋愛(社内恋愛NGの会社)、彼女がいる人との恋愛が多いようです。

平成生まれの世代は物心ついたころからスマホやSNSがあるので、昭和生まれの世代と比べて既婚者や恋人がいる人でも出会いのきっかけが増え、恋愛の幅が広がったといわれています。

それが“秘密の恋愛”のはじまりとなってしまった人もいるのではないかと思います。

しかし“恋はするものじゃなくて落ちるもの”という名言もある通り、ダメだとわかっていても、どうしても惹かれてしまうことってきっとあると思います。

経験者の人たちも大半は、“そんなつもりはなかった”と最初は思っていたのではないでしょうか。

ただ、その気持ちの引き金を我慢せずに解放してしまうことで、相手も自分も苦しむというつらい結果となることが多いことだけは、肝に銘じておきましょう。

■アラサー女子の「秘密の恋愛エピソード」

では、実際にみんなはどんな“秘密の恋愛”をしているのか、アンケート結果のコメントと筆者のまわりの女子たちの話も参考にみていきます。

◇不倫

一番多かったのは不倫、さらに相手とは職場で出会ったと答えた人が多く、そのことから決して「既婚者だから恋愛をしたわけではない」「仕事で関わるうちに自然と好きになってしまった」という事情も見えてきます。

では実際に不倫経験者のコメントを見てみましょう。

「いけないことをしてる楽しさがある」(30歳/小売/販売職・サービス系)

「お互い束縛もしないし、会いたいときに会うって関係が楽だったから」(28歳/その他/専門職)

「奥さんと別居中の彼と10年付き合っている。結婚はできないと思うけど、一緒にいられればいいと思った」(26歳/小売/販売職・サービス系)

不倫はつらい恋愛というイメージもありますが、意外と楽しんでいる女子も多いことがわかりました。

しかし、不倫は不倫。倫理に反していることなので、バレれば罰せられることだってあります。一時の快楽だけを求めて、あとで痛い目に遭ったという話もよく聞きます。

「好きになってしまった人がたまたま既婚者だった」とよく言いますが、その奥さんからしたらそんなのはただの言い訳です。

相手の奥さんの気持ちになってみると、ブレーキを踏むことができるかもしれません。

◇職場恋愛

続いて多かったのは職場恋愛でした。

今では社内恋愛を推奨する企業も珍しくないですが、やはり社内恋愛はまわりも気をつかうし、いろいろとやりにくいこともあるので、禁止にしている会社も多いようです。

「社内恋愛禁止だったけど、内緒で付き合っていた。結構まわりにもそんなカップルは多かった」(33歳/医療・福祉/専門職)

「社内恋愛OKだったけど、いろいろ面倒くさくて秘密にしてた」(32歳/その他/販売職・サービス系)

不倫と比べると、独身同士の社内恋愛なんてかわいいものですね(笑)。

しかし、社内恋愛OKな会社だとしても、まわりはカップルに気をつかいますし、職場で私情を出したり、ベタベタしたりするのは、仕事に支障をきたしますので、個人的には職場恋愛は結婚するまでは、隠しておくのがベターなのではないかと思います。

◇彼女がいる人との恋愛

3番目に多かったのは彼女がいる人との“秘密の恋愛”でした。不倫と近しいものはありますが、独身同士で法には触れないため、まだマシでしょうか……。

「彼女もまわりの友だちも知り合いなのに、その中で恋愛してしまい、誰にも言えない関係を続けてしまった」(33歳/その他/販売職・サービス系)

「同じ職場で遠距離の彼女がいる人と付き合っていた」(33歳/医療・福祉/専門職)

“よくない”とされていることをしている背徳感が、アドレナリンを放出させるともいいますし、ダメといわれるとしたくなるのが人間ですよね。

でも、誰かが傷ついているということを忘れないようにしましょう。不倫同様に、好きになった相手の彼女の立場になって考えてみるとよいと思います。

それに彼女がいるのに、ほかの女性に手を出すような男性、よく考えたら嫌じゃないですか!?

◇セフレ関係、友だちの彼氏との恋愛

少数派ではセフレや友だちの彼氏というコメントもありました。

セフレについては、お互いの利害が一致している関係だと思うので、あえてあまり口出ししたくはないのですが……。友だちの彼氏は言語道断ですね。

「セフレだから誰にも言えない」(27歳/医療・福祉/販売職・サービス系)

「友だちの彼氏と浮気してホテルで一晩すごしたことがある」(26歳/小売/販売職・サービス系)

セフレはともかく、友だちの彼氏と浮気した人はそのあと、その友だちとの関係がどうなったのか気になります。友だちを傷つけるようなことはしたくないですよね。

実は筆者も過去に、似たような経験がありますが、そのあとその友だちとの関係を修復するのに、かなり時間がかかったことを覚えています。

女同士の友情は男性が絡むともろいものですよね(泣)。

■秘密の恋愛にはまらないようにするには?

冒頭でも書きましたが、秘密の恋愛は“まわりから祝福されない恋愛”のため、ドツボにはまる前に、できれば卒業したいものです。

そのために必要なことをまとめてみました。

◇出会いの場所に出向くようにする

秘密の恋愛は、つらく苦しい分、とても楽しかったりもするので、その彼とばかり会うことを優先し、友人と会ったり、出会いの場に行かなくなることも多いかと思います。

もちろん、それは逆効果で、どんどん秘密の恋愛にのめり込んで、取り返しのつかないことになりかねます。

合コンや街コンに行ったり、または女友だちと遊ぶだけでも思わぬところに、もっと(秘密にしなくてもよい)よい人との出会いがあるかもしれません。

とにかく、外に出ることが大事です。

◇習い事や趣味に没頭する

秘密の恋愛は得てして、堂々とできる関係ではないので、会える機会は普通の恋愛より少ないと思います。

ですが、はまっているときは、会えない時間も連絡を送り、彼のことばかり考えて、頭がおかしくなりそうになることもあると思います。

そんな時間は何も生み出しません。

かといって出会いの場に出かけるのも億劫なときは、趣味や習い事をはじめるとよいです。思わぬ出会いも期待できますが、何より没頭できて楽しめる時間が増えると、彼のことがどうでもよくなるかも!?

◇女友だち(親友)に話す

思い切って女友だち(親友)に話してしまうのもオススメです。

「引かれてしまうかも」「嫌われてしまうかも」という不安もあるかもしれませんが、親友なら見捨てるようなことはないはずです。

冷静さを失っているかもしれない、アナタに的確なアドバイスをくれるかもしれません。

◇将来を考える

特にアラサー以上の女性であれば、将来この相手と一緒にいて問題ないか!? を考えることは大事ですね。

もし、2人の将来を想像してみて、幸せな未来が見えないようであれば、長く続けることが不毛に思えてくるはずです。

幸せになれる恋愛をしよう!

実は、筆者も秘密の恋愛(祝福されない恋愛)の経験はそれなりにあります。

しかし、どれも最終的には憎しみあったり、いがみ合ったり、とてもつらく悲しい結末を迎えました。ですので、反面教師的な意見も盛り込んでいます。

秘密の恋愛はときに楽しく気持ちよいものですが、それは絶対に永遠には続きません。

自分が本当に幸せになることを考えてみれば、選ぶべき人が見えてくるはずです。

人生1度きり。みんなに祝福され、末永く一緒にいられるパートナーを見つけたいですよね。

(白戸ミフル)

※画像はイメージです

※マイナビウーマン調べ

調査日時:2019年4月5日〜4月8日

調査人数:388人(22〜34歳の働く未婚女性)

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