「デートに誘わせる」3つのテクニック

「デートに誘わせる」3つのテクニック

「デートに誘わせる」3つのテクニック

好きな人とは、できる限り会いたいと思いますよね。ですが、恥ずかしかったり、奥手だったりして、なかなか自分から会いたいとは口に出せない。

そんな人からすれば、彼のほうから会いたいと言ってほしいですよね。また、自分から「会いたい」と言うのは簡単だけど、彼に言わせたいという人もいるでしょう。

では、男性に「会いたいな」と思わせるような方法って、ないのでしょうか。

■「会いたい」と相手に思わせるには○○を使うべし

◇LINEで寂しさを伝えて“支配欲求”を満たす

面と向かって「寂しい」と言うのは恥ずかしいという人でも、LINEなどのメッセージならそれほどむずしくはないのではないでしょうか。もちろん、それもむずかしいという人なら、「寂しい」という気持ちを表すようなスタンプを送ってみるのも手です。

ここでポイントなのは、“なんとなく甘えてるそぶりを見せる”こと。

男性は、一般的に女性よりも“支配欲求”が強いとされています。支配欲求とは、相手を自分の思い通りにしたいという欲求のこと。甘えてくる相手は、自分に対して何かを懇願しているわけですから、自分の支配欲求を満たしてくれる対象ということになります。そんな存在は大切なので、ほかの人よりも大事にしてくれ、「会いたい」と思わせられるかもしれません。

◇ハラハチブの精神で

ハラハチブ(腹八分)とは知っての通り、食事のときに満腹するまで食べないで、もうちょっと食べられるかというところでやめておくことですよね。

おいしいものや、好きなものはつい食べ過ぎてしまいますが、そうなると「おなかが苦しい」とかイヤな印象しか残らないことにつながってしまいます。それは好きな人も同じこと。

会いたいからといつまでも一緒にいようとしますが、ズルズルと長い時間一緒にいると、今度は満足を超えて飽きがきてしまったり、時にはケンカしてしまうこともあります。「十分会えていない状態」をこちらがあえて作り出す、つまり「足りないな」と彼に感じさせることも、ときには重要。恋愛にもハラハチブが大事なんです。

◇ドキドキ・ワクワクを毎回与える

ハラハチブにも通じるのですが、滅多に会わなかったとしても、会うときの状況がいつも同じだとマンネリ化して飽きてしまい、「会いたい」という気持ちになりにくくなることもあります。

人は、けっこう飽きっぽい生き物です。そこでできるだけ、ドキドキやワクワクを演出するようにしましょう。

デートの場所をいろいろと変えてみたり、ヘアスタイルやファッションを変えるだけでも効果的です。東京近郊にあるテーマパークが開園30年以上を経てもなお、多くの人に「行きたい」と思わせるのは、そこが変化し続けていて、行くたびに毎回新しい刺激があるから。それと同じなんです。

■デートに誘わせる、さりげない“誘い受け”テクニック

彼に「会いたい」と思わせたら、次は彼のほうからデートに誘ってもらうように仕向けないといけないですよね。そんなときは、これらを心がけましょう。

◇会いたいけど会わない時間を作る

なんだか、ちょっと哲学的な言い方になってしまいましたが、“追わせるためには逃げる”必要があるということです。つまり彼に、あなたにいつでも会えるとは思わせないことが大事なんです。

会いたいからと、自分からデートに誘うということもあるでしょう。また、彼からのお誘いに、すぐ乗ってしまうかもしれません。ですが、それではダメなんです。自分からは電話やLINEをしないようにするとか、そんなことでもOKです。少し“逃げる”と彼は追ってきて、デートに誘ってくるでしょう。

◇彼の“さまざまな欲求”を満足させる

人は、欲求がわき起こると、それを満足させようと必ず行動に移します。おなかが減って食欲がわくと、食べずにはいらませんよね。

食欲以外にも、欲求はさまざまあります。そのなかのひとつが、上述した支配欲求。誰かを自分の思い通りにコントロールしたいという欲求です。これを満たすことができるのは、自分に素直に甘えてきて、自分の言ったことやしたことに従ってくれる存在です。

ときには彼におもいっきり甘えてみたりすることも大事です。彼の支配欲求をあなたが上手に満たすことで、彼はあなたに会いたいと感じ、誘ってくることでしょう。

◇彼を褒める=彼が不安なときに、あなたと会おうとする

欲求を満たしてあげることに共通するのですが、人間は自分に対する自信(=自尊心・自己評価)を高く維持しようとします。そのため、落ち込んだり悩んだときは、誰かに慰めてもらおうとします。

これは、不安や心配事があるときは誰かと一緒にいたいという“親和欲求”にも関係しています。

つまり、日ごろから彼を褒めて自信を高めてくれる存在だと認識させておけば、彼が悩んだり不安になったときには、必ずあなたと会おうとするのです。

■彼から告白してほしい

続いてデートから一歩進んで、彼から告白してもらうように上手に誘導する方法について、考えてみましょう。

◇彼との共通点を日ごろからアピールしておく

恋愛心理学では、よく“類似説”とか“釣り合い仮説”なんて言葉が登場します。これは、人は真剣な交際であればあるほど、自分とよく似た相手をパートナーに選ぶ傾向があるという考え方です。

一夜限りの関係であれば、ただただ外見がかっこいいということでもいいのですが、いざ結婚となれば、見た目だけではダメで、考え方や性格、経済力などが大事になってきます。

ボクらは、「いいに越したことはない」と考えるのですが、さまざまな研究で、相手と自分の釣り合いがとれていないと、関係がうまくいかないことが指摘されています。

つまり、玉の輿や逆玉は、長続きしない関係なんです。そのため、彼が真剣な相手として告白を考えてくれるように、日ごろから彼と釣り合いがとれている(=似ている)ことをアピールしましょう。

自分から好意を示す

好意とは、好きということ。好きという感情には、“返報性”があることが知られています。返報性とは、お返しのことです。自分から好きという気持ちを相手に示せば、相手も好意を示さないといけない気に、無意識になります。

ですから、できるだけ自分から、相手に好意を示すようにしましょう。相手も返報性から好意を示しただけであっても、それが次第に本当の好意となり、いずれは告白してくれることでしょう。

ときには言葉でハッキリ言うことも大切

とはいえ男性は、察することが苦手な生き物です。ですから、冗談ぽくでもお酒を飲んだ勢いでもいいので、ときにはストレートに、彼に「告白してほしい」ことを伝えてみましょう。

モテるための方法はほかにもさまざまありますが、それはいずれ別の機会にご紹介しますね。

(平松隆円)

※画像はイメージです。

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