男性の「タイプの女性」をこっそり知る方法

男性の「タイプの女性」をこっそり知る方法

男性の「タイプの女性」をこっそり知る方法

男性に限った話では御座いませんが、人は基本的に本当のタイプをあまり言いません。

これは何も「隠そうとしている」というわけではなく、そもそも多くの方は自分の好みを正確に把握していないのです。

みなさまも「自分の異性の好み」を正確に把握しているということはないでしょう。

また、仮に把握していたとしても、本人がそれを正直に言ってくれるかと言えば必ずしもそうとは限りません。

たとえば世の中には「殴る男性が大好き」という女性も1人くらいはいらっしゃいますが、そんな女性に「どんな男性がタイプですか?」と聞いても「殴る男性!」とは言わないことでしょう。

どれほど特殊な好みを持っている方であっても、質問されたときは「やさしい人」というような無難な回答をするものなのです。

この二重の壁を突破して相手の好みを知るためには一体どうすればよいのでしょうか?

■男性の「タイプの女性」を聞き出す方法

◇過去の彼女について聞く

「強いものが勝つのではない、勝ったものが強いのだ」

ドイツサッカー界の皇帝、フランツ・ベッケンバウアーの言葉は私たちに多くのことを教えてくれます。

さて、西野カナさんの『Darling』の歌詞ではありませんが、「自分の考えている好みと全然ちがうタイプの異性」とお付き合いをすることはよくあるでしょう。

この場合「口にしていた好み」と「実際に付き合っている人」のどちらがその人のタイプなのでしょうか?

この答えはベッケンバウアーが教えてくれます。

「いつか友だちと語り合った好みが好みではない、付き合った人が好みなのだ」

発言と行動が一致しないとき、いつだって正しいのは行動で御座います。

つまり彼に好みのタイプを100聞くよりも、実際にどのような女性と付き合っていたかということを知るほうが何十倍も重要であると言えるでしょう。

しかし、一般的に男性はあまり過去の彼女の話を聞かれることがあまり好きでは御座いません。そのため本人に直接聞くのではなく、彼の男友だちから聞いたほうがよいでしょう。

◇彼の性的嗜好の原点を聞く

人間の性的嗜好は思春期のときの性体験によって決まるという説が御座います。

たとえばイギリス人には「年上の女性に叱られたい」という欲望を持つ方が非常に多いようなのですが、これはイギリス特有の思春期のすごし方に理由があるのではないか、という説が御座います。

というのもイギリス上流階級男子の多くは思春期のころに全寮制の男子校に通い、寮母さん以外の女性との交流が断たれるそうです。

そのため彼らは「寮母さんに叱られる」ということが思春期の唯一の性体験になってしまうのでしょう。そしてその性体験は一生の性癖となってしまうのです。

さて、イギリス人の例は極端であるにしても、彼が一体どのようなきっかけで性に目覚めたのかを知ることは、彼の好みを知る上で非常に重要になりえます。

特に男性がオタク気質であった場合、「どのアニメでこの道に踏み込んだか」ということは極めて有効な情報になることでしょう。

オタクの道へ『涼宮ハルヒの憂鬱』で踏み込んだ人と『けいおん!』で踏み込んだ人とでは、やはり好みが少々分かれるのです。

◇彼のファッションを分析する

人の好みを知るためには、その人のファッションを見ることも非常に重要で御座います。

もちろん自分のファッションとまったくちがうタイプの異性を好きになる方もいらっしゃいますが、ほとんどの方は自分と似たタイプのファッションの女性を好むものでしょう。

バンドマンの彼女はバンギャ

スポーツマンの彼女はポニーテール

文系男子の彼女は文学少女

これは少々極端な例では御座いますが、世の中の大抵のカップルは似た者同士で御座います。

◇似合う服を聞く

「私にどんな服が似合うと思う?」

この質問で外見面での男性の好みはおおむね把握することが可能で御座います。

男性に「私にどんな服が似合うと思う?」と聞いたとき、その女性にはどのような服が似合うのかなんていう高度な分析ができる男性は限られているのです。

ほとんどの男性は「その女性に似合うかどうか」なんていう高度なことを考えずに、自分の好きなファッションを答えることでしょう。

■「好きなタイプの女性」を知ったあとの行動

それでは男性の好みのタイプが知ることができたら、そこからどのように行動をすればよいでしょうか?

まず幸運にも自分が好きなタイプに該当している場合は、特に問題は御座いません。

積極的に自分からアクションを起こすもよし、相手からのアクションを待つもよしでしょう。

しかし、ここで女性にはぜひとも注意をしていただきたい点が御座います。

男性の好みというのはよい意味でも悪い意味でも、そこまで強い恋愛モチベーションにはなりません。大好きなオカズばかりのお弁当で、どこから食べるかという程度の話であるとお考え頂ければ幸いです。

つまりタイプの人がいなければ、2番目にタイプの人にすぐに狙いを変えてしまいますし、ちょっと何かがあれば簡単に1位と2位は入れ替わってしまうのです。

ですので、タイプに入ったからと言って、有利になったかと言えばかなり微妙。

もちろん不利にはなっていないのですが、簡単に逆転される程度の有利さでしかないとお考えくださいませ。

◇「好きなタイプの女性」に自分があてはまらない場合

次に彼のタイプに入らなかった場合で御座いますが、実はこちらのほうが彼と付き合えるチャンスを作るのは簡単で御座います。

「彼のタイプに合わせる」という非常に効果的な戦略を取ることができるのです。

たとえば彼のタイプが「黒髪ショート」だった場合、元から黒髪ショートの女性よりも、彼の好みに合わせて黒髪ショートに変えた女性のほうが彼からの評価は高くなります。

「自分のためにやってくれた」ということが彼の心を大きく動かすのでしょう。

もちろんタイプに合わせると言っても限度が御座いますが、比較的簡単に彼のタイプに合わせることができる場合、それは元からタイプに合っているよりもチャンスであるとお考え下さいませ。

「彼のために合わせる」というアプローチは、彼のタイプに合っていなかった方にしかできないのです。

タイプって重要?

 

たとえば「黒髪・真面目・メガネ・やさしい」という4つの好みを持っている方がいたとしましょう。

この場合、男性と女性でその意味は大きく異なります。

女性の場合はアンド検索。つまり「黒髪で真面目でメガネでやさしい人」を探すのです。

一方で男性の場合はオア検索。つまり「黒髪の人か、真面目な人か、メガネの人か、やさしい人」を探すと言えるでしょう。

つまり男性のタイプを満たすのはそこまで難しいことでは御座いません。

たいていの方は少なくとも5、6個は好みのタイプを持っておりますが、そのどれかひとつに引っかかれば十分なのです。

逆に言えば、男性目線で世の中の女性の7割くらいは自分のタイプに入ってしまっているので、タイプかどうかというのはそこまで重要な指標にはならないでしょう。

しかし唯一「相手のために変えた」ということだけは、タイプを考える上で非常に大きな武器になります。

ですので実は「彼のタイプに入った!」よりも「彼のタイプに入らなかった!」ということのほうが得なのです。

ぜひ、彼のタイプに寄せて素敵な彼氏をゲットしてみて下さいませ。

(ラブホの上野さん)

※画像はイメージです

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