初デートで困ったときの「たちつてとなかにはいれ」

初デートで困ったときの「たちつてとなかにはいれ」

初デートで困ったときの「たちつてとなかにはいれ」

初対面の男性とどんな話をすればいいのかわからない……。

緊張してうまく話せず、自分のよさが伝わらない……。

婚活はまったく面識のない人と会ってコミュニケーションを取っていく必要があるので、人見知りや慣れていない人にとっては難易度が高いですよね。

メールではテンポよくやりとりをしていたのに、いざ会うとうまく話せず次につながらなかったと落ち込む方も少なくありません。

今回は初デートで役立つ「たちつてとなかにはいれ」をご紹介します。

■「たちつてとなかにはいれ」とは?

ひと言でいうと会話ネタです。

初対面だとお互いの共通点がわからないので何を話せば盛り上がるのか見当がつきません。そんなときに大活躍するのが「たちつてとなかにはいれ」という言葉。

お料理でいう「さしすせそ」、健康食材でいう「まごはやさしい」みたいなもの。

この言葉を覚えておけば、初対面の男性とも緊張せずすぐに打ち解けることができますよ。

■「たちつてとなかにはいれ」の恋愛での活用法

初対面の相手親密になるためのカギは「共通点」を見つけ「共感」すること

心理学では「類似性の法則」といいますが、人は共通点がある相手に好意を抱きやすいと言われています。

たちつてとなかにはいれ」という言葉は、どんな人に話しても盛り上がる「共通点」を集めたもの。

漫才の「つかみ」のように、早い段階で共通点を見つけ会話が盛り上がれば、あとはその流れでうまく会話がすすむでしょう。

恋愛でどのように役立てるかひとつひとつ解説していきますね。

◇た→「食べ物」

「私はよく友人と焼き鳥に行くことが多いです。○○さんは何が好きですか?」

食べ物の話は絶対にすべらないですよね。初デートで食事に行く場合は、メニューを見ながら好きな食べ物を聞きます。

好きなものが同じなら「今度一緒に食べにいきましょうよ!」と2回目につながる確率が高まるし、「餃子はたまに家で作りますよ。休みの日しかできないけど」と得意料理もアピールできます。

◇ち→「地域」

「○○さんは静岡県出身なのですね! 私、一度でいいからさわやかのハンバーグ食べてみたいです! 行った人はみんなおいしいって言っていました!!」

私は10年ほど営業職をしていたのですが、初対面の人と仲よくなるコツは地域の話だと、業績ナンバーワンだった上司から教わりました。

小さいころから慣れ親しんだ地域の話題で盛り上がれば、相手のことをまったく知らない状態でもすぐに打ち解けることができます

グルメや観光地、名産品などなんでもいいので簡単に覚えておいて損はありません。まったく知らない場合はおすすめの名産品や観光地などについて聞いてみてもいいと思います。

◇つ→「通勤・通学」

お互いのことをよく知らない段階で、住んでいる場所や仕事場所について聞かれたくないと感じる方も少なくないと思います。

事前のやりとりで知っている範囲でとどめておき、お互いに楽しく話すことができる状態になってから話題にするほうが無難です。

◇て→「天気」

天気の話は誰とでもどこでもとりあえずは共感できる話のネタです。

ただ、「今日は暑いですね」「そうですね」で終わってしまう可能性もあるので、その先のことも考えておきましょう。

たとえば、天気の話で共感したあとは別の話題に切り変える、週末の天気予報などに掘り下げていくこともできます。

「休みの日はいつもウォーキングしているのですが、雨だと難しいだろうな……、○○さんは何かスポーツされていますか?」

このように掘り下げていけば、趣味の話につなげていくことができます。

◇と→「富(景気)」

一般常識として、政治や経済の情報を知っておいてください。

しかし景気の話題で盛り上がるというよりも「話題についていける、自分の意見を言える聡明な女性」と思わせることが目的です。

政治や経済について話しすぎてしまうと、彼の結婚相手ではなくビジネスパートナーになってしまう可能性があるので注意してください。

◇な→「名前」

「○○さんの名前はどんな由来があるのですか?」

名前には「こんなふうに育ってほしい」という親の気持ちが込められていることも多いので、由来を聞くとその人がどのように育てられてきたのかを知るきっかけにもなります。

名前だけでなく、漢字や珍しい姓についても。

話題にすることでその人のルーツを知ることができ、「日本では○世帯しかいないんだよ!」などと思いのほか盛り上がるのでおすすめです。

◇か→「体」

「○○さん、よく見たら腕とかガッチリしてますね! 何かスポーツされてたんですか?」

鍛えている男性なら、筋肉を褒められて嫌な気分はしません

たとえば今は少しぽっちゃりでも、全体的にガッチリしていれば過去にスポーツや筋トレをされていた経験があるはずです。

また、健康に興味がない人はいませんので、健康を維持するためにどんなことをしているかも話題にすれば共感しやすいですね。

◇に→「ニュース」

今はスマホで簡単にニュースを読むことができますよね。

一般的な教養として国内外のニュース・政治・経済はチェックしておくことをおすすめします。

「このニュースについてどう思う?」と聞かれたときに自分の意見を言えるよう、考えながら読んでみてください。難しく考えず、自分ならどう思うか? とありのままの意見で大丈夫です。

◇は→「流行り」

「そういえば今タピオカ流行っていますよね! おいしいのかな? 飲んでみたいな〜」

流行のものは話題性があり、会話のネタにしやすいですよね。

もし「一緒に行こう」という話になれば2回目のデートにつながります。とりあえず流行りに乗れということではなく、逆手にとってもいいと思います。

「今タピオカジュース流行っているけど、私はどちらかというと居酒屋でチューハイとおつまみのほうが好きかも!」

流行についていこうと無理をするのではなく、会話のネタにしてありのままの自分を見せてしまうほうが好印象です。

◇い→「異性」

少し打ち解けてからになるのですが「どんな人がタイプ?」「芸能人にたとえたらどんな人?」と話すのも楽しいですよね。

私自身も婚活中にタイプの話はしていました。話していくうちにその人のタイプが見えてくるので、次回以降のメイクやファッションの参考にもなります。

ただ、元カノの話や自分の過去の恋愛について話すことはおすすめしません。楽しめる範囲にとどめておきましょう。

◇れ→「レジャー」

「私は体を動かすのが好きなので、休みの日はジムやウォーキングをしています。○○さんは、どのように過ごされていますか?」

気になる男性との初対面で重要なのが、「2回目のデート」につながるような話題を共有しておくということです。

レジャーはまさにピッタリの話題。「次も会いたいです」とダイレクトに伝えるより、「○○へ一緒に行きませんか?」のほうが誘いやすいですよね。

■初対面の男性に効くコミュニケーション

話す以上に大切なのが表情やしぐさ。絶対に抑えておきたいポイントを解説します。

◇笑顔と愛嬌

男性と会うときに笑顔が大切なんてこと、ほとんどの人はわかっていると思います。けれど意外にできていない人が多いのです。

緊張して顔がこわばる、話すネタを考えているときに真顔になる、焦って泣きそうになる……。

頭ではわかっていてもそのときにできなければ意味がないですよね。そんなときは、声に出してしまいましょう。

「何を話そうと考えるとき、真顔になっちゃうんです……(笑)」

「すいません、緊張してしまって……(笑)」

このように、今の状況を笑いに変換させてあげれば場が和みますよ。

◇目線

男女ともにモテる人は目線の使い方が絶妙です。

なぜか目が合うので「もしかして私のこと……?」と期待してしまいます。全然意識していなかった人でも、気になる存在に。

まずは相手の目をしっかり見て話すことからはじめてくださいね。

◇楽しむ

「うまく話そう」「失敗しないようにしなきゃ……」と考えすぎるとかえって失敗してしまいます。

トラブルや予定通りにいかないことがあっても、それすら楽しむ気持ちが大切です。男性は「好きな女性が楽しんでいたら自分も楽しい」と思うものです。

「たちつてとなかにはいれ」で彼との共通点を探そう!

「たちつてとなかにはいれ」は会話のきっかけ。

話せばいいというわけではなく、「共通点」を見つけていきましょう。「私も好きです!」「私も同じこと思っていました!」そんな会話が増えればかなりいい感じ。

「次は一緒に○○に行こう!」と2回目のデートにつながりやすくなります。

ぜひ参考にしてくださいね!

(kana)

※画像はイメージです

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