港区女子の「意外な実態」

「港区女子」遊ぶときだけ港区に通う"仮面"港区女子も 行動範囲は六本木や麻布など

記事まとめ

  • 『東京カレンダー』などでよく見る「港区女子」にインタビューを実施、実態に迫った
  • 行動範囲は六本木、麻布、乃木坂、赤坂で、「新橋は港区ではない」と語る
  • 彼氏と遊び相手の男性から経済的バックアップを受けているが、パパ活ではないという

港区女子の「意外な実態」

港区女子の「意外な実態」

港区女子の「意外な実態」

こんにちは、酒豪ガールのまこです。

最近「港区女子」ってよく耳にしますよね。

『東京カレンダー』でもよく見るワードですが、今ではキラキラ女子といえば港区女子といえるほど、定着しています。

そうそう、私たち酒豪ガールも、港区新橋でよく飲んでいます!!

が、残念ながら、私たちは港区女子ではないそうです……。

どんな女子たちが港区女子と呼ばれているのか?

今回は実際の港区女子にインタビューを行い、その実態に迫ります!

■「港区女子」とは?

大学の後輩が港区女子だという噂を聞きコンタクトをとりました。

彼女を、港区女子のミナコちゃん(仮名・20代半ば)と呼ぶことにしましょう。

ミナコちゃんに軽く事情を話したところ、

「それって私にメリットあるんですか? そんなに暇じゃないんです」

なるほど。見返りがないとミナコちゃんは動かせないようです。

もはや返信くれたのも奇跡?

そこで、私の合コン史上で最多収入と思われる港区在住の経営者の男性とお食事会を設定するからと食い下がったところ、おいしいワインが飲めるならと快諾(?)してくれました。

そして当日、「ハワイのおみやげ?」と女子力高めなコスメを持ってきてくれました。

50代の独身男性に連れて行ってもらったらしく、これはおもしろい話が聞けそうだと期待が膨らんできました。

■「港区女子」の特徴

◇行動範囲

港区女子と聞いてまず気になるのが、その行動範囲

ミナコちゃんは、港区の外資系企業に勤めていて、今住んでいるのは乃木坂。

そしてプライベートの行動範囲は、六本木、麻布、乃木坂、赤坂。

しかし、港区女子の中には、わざわざ遊ぶときだけ港区に通っている“仮面”港区女子も存在するんだとか。

まこはすかさず質問します。「新橋は?」

ミナコちゃんいわく、新橋は港区だけど港区ではないそうです。

なるほど、酒豪ガールがよく行く港区は新橋ということで、港区女子認定は得られませんでした……。

「銀座にもいいお店はあるけど行かないの?」と聞いたところ、「よっぽどの高級店か、大切な人からのお誘いでない限り行かない」のだそうです。

◇外見

ミナコちゃんはミスコンにも出ていたくらいなので、なかなかの美人さんです。

一緒に港区で遊ぶメンバーは、同じくミスコン出場者や読者モデルあたりが多いとのこと。

服装はワンピースが鉄板

ボディーラインはある程度出すけど、過度な露出は絶対にしないそうです。

その理由は、「クラブで遊んでいる女の子たちと差別化」したいからだそうです。

そして何より、わかりやすいハイブランドが大好き!

「高級なお店に連れて行ってもらうのだから、このくらいのレベルの格好して当然」らしく、どうやら、全身で総額いくらかかっているかが、港区女子のバロメーターになっているようです。

◇好きなもの

好きなお酒はシャンパン

なるほど、これも私たち酒豪ガールとはちがうようです。

私たちが好きなハイボールも、フルートグラスに注げばシャンパンに見える気がしなくもないですけどね。

好きな食べ物はお寿司とフォアグラとすっぽん。

好きなブランドはHermesとCHANEL。

マイブームは美容点滴ということでした。

◇職業、収入源

ミナコちゃんはなかなかの有名企業に勤めているので、自分でもそこそこの収入があるはずです。

ですが、彼女の生活ぶりを聞いていると、お金が足りるようには思えません。

足りない分は、彼氏と遊び相手の男性方からバックアップを受けているそうです。

いわゆるパパ活なのかと聞いたところ、「港区女子はお金がないんじゃなく、女性のスペックを武器に、男性のお金でラグジュアリーな生活をしているだけだからパパ活じゃない!」と怒られてしまいました……。

生活費、特に食費は男性にごちそうしてもらうのであまり必要ないし、旅行なども必ずお金持ちの男性と行くので遊ぶお金もかからないんだそう。

自分のお給料は、半分が美容とファッションに消えるのだとか。

毎日遊んでると太ってモテなくなっちゃうから、体形維持も大変って言っています。

楽しい生活をするための自分磨きは怠らない、ストイックな一面が垣間見えます。

■「港区女子」の恋愛傾向

◇外見と年齢はどうでもいい

男性その人自身ではなく、自分にどんな利益を与えてくれるかがポイントだから、見た目はどうでもよいのだそうです。

さらに年齢も関係なく、なんなら年上のほうが結婚の意識が高くて貯蓄もあって、若くてきれいな子に甘いから、30代後半から40代前半がメインターゲット。

◇経済力ではない、金払いのよさ

よく言われるハイスペの年収1000万では足りず、2000万、3000万を稼ぎ、かつ金払いのいい男性が好みだそう。

お金は持っているのに庶民的、家庭的を好む男性は眼中になく、派手な生活をする男性でなければならない。

そして港区女子は、そういった派手な生活を“させてもらっている”のではなく、「私と一緒のほうが楽しいでしょ?」という感覚のようです。

でもそのために、マナーやコミュニケーションも研究を重ねていると。

◇ゴールは結婚

結婚願望はかなり高めです。

一生港区で優雅に暮らす、もしくは海外に移住してセレブリティな生活をすることが人生のゴール。

酒豪ガールが望んでいる“ハイスペ婚”とはまず格がちがいます。

結婚したら今の生活を卒業するの? と聞いたら、「それはさすがに30歳くらいで卒業しないと恥ずかしいから、それまでに“ハイスペ婚”して、仕事を辞めて、安定して楽しい生活がしたい」と言っていました。

でも結婚して子どもができて郊外で暮らす、というのはありえないそうですが、引き際はきちんと考えているんですね。

■自分の願望に対して素直な「港区女子」

キラキラ女子の代表格となった港区女子。

リッチな男性にお金を出してもらって身の丈に合わない生活をしているのでは……と思っていたのですが、彼女たちには彼女たちなりの努力や計算がありました。

自分の願望に対して素直に、そして妥協なく、理想を追う姿には貫禄すら感じました。

それって幸せなの? という意見も多そうですが、ある意味、普通の女子よりも、自分の幸せが何かを理解しているのかもしれないと思ったのでした。

(酒豪ガール)

※画像はイメージです

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