男を虜にする「癒し系女子」の魔力

男を虜にする「癒し系女子」の魔力

男を虜にする「癒し系女子」の魔力

いわゆる“癒し系”の女性は、本当にモテますよね。いつもニコニコしていて、おだやかで、やわらかな雰囲気で……。こうしたタイプの有名人が、男性の“結婚したい”候補の筆頭に挙がることもしばしば。

そんな癒し系へのアツい支持を横目に、内心、「それっぽい雰囲気だけでもまといたい」と思っている女性もいるのではないでしょうか。アンケートで集めた男性意見から、“癒やし系エッセンス”を身につける方法を探っていきましょう!

■癒やし系女子って具体的にどんな人?

筆者が「癒やし系」と聞いてまっさきに思いつくのが、行きつけのカフェの店員さんです。いつもニコニコしていて、声のトーンがとても穏やかで、おまけに、新作のスイーツが出ると必ず、小さくカットしたものを、コーヒーに添えて渡してくれます。

みなさんの身近にも、「これは癒やし系だな〜」と思う女性が1人か2人はいるのではないでしょうか? でも、あらためて「具体的な特徴は?」と聞かれると、意外に説明がむずかしい。

まずは具体的なイメージを固めるために、男性が“癒やし系”だと思う女性有名人を聞いてみました。

◇癒やし系の特徴は“おっとり”!?

Q. 「癒し系」と聞いて思い浮かべる女性有名人を教えてください。

第1位 綾瀬はるか(53票)

第2位 新垣結衣(29票)

第3位 有村架純(25票)

第4位 井川遥(18票)

第5位 深田恭子(16票)

第6位 安めぐみ(11票)

第7位 石原さとみ(10票

※有効回答数395件。単数回答式、8位以下省略・その他除く。

男性がイメージする癒やし系女性有名人、ダントツだったのが、女優の綾瀬はるかさん。なんと2位のガッキーの2倍近く! 役柄ではなく、素のご本人のイメージが強いのでしょうか。次いで、有村架純さん、井川遥さん、深田恭子さん……と、そうそうたるビッグネームが並びますが、全員の共通点が、「おっとりしている」というイメージではないでしょうか。

「おっとり」以外に男性が思う「癒やし系女子」の共通点はなにがあるでしょうか。具体的なコメントから、その魅力を探っていきましょう。

■癒やし系女子、6つの魅力

◇その1.ほんわかした笑顔にドキッ!

・「邪気のない笑顔」(34歳/運輸・倉庫/販売職・サービス系)

・「いつも笑顔。イヤなことも笑いとばしてる感じ」(36歳/機械・精密機器/技術職)

癒し系女子の魅力として真っ先に挙がったのが、ほんわかとした、裏表のない笑顔! たしかに、まるで赤ちゃんみたいに一点のくもりもない100%の笑顔を向けられたら、同性であってもメロメロになってしまうかもしれません。

◇その2.声のトーンや話し方が好き

・「やさしい声と、マイペースな雰囲気」(32歳/情報・IT/営業職)

・「話し方にトゲがない」(26歳/学校・教育関連/販売職・サービス系)

おだやかなトーンで話されると、「この人は味方なんだな」と安心するものです。よくよく聞いてみると、案外キツイことを言っていることもあるのですが、それをまったく感じさせないというのも、癒やし系の才能、いえ、魅力かも!?

◇その3.天然なところがグッとくる

・「ちょっと天然っぽくてかわいいところ」(33歳/その他/技術職)

・「天然でかわいい」(37歳/マスコミ・広告/クリエイティブ職)

男性は“放っておけない”雰囲気の女性に弱いもの。その点、「この子、ちょっと抜けてるな……」「大丈夫かな?」と感じられる天然系は、「頼りないから俺がついててやらないと!」と思われやすいのです。天然女子への同性の視線は必ずしも温かいものではありませんが、異性の前で天然を擬態する女性が後を絶たないのには、こうした男性側の需要も関係しているのかもしれません。

◇その4.やさしい感じがGOOD

・「やさしそうなところ」(32歳/機械・精密機器/事務系専門職)

・「やさしい雰囲気」(34歳/建設・土木/事務系専門職)

癒やし系女子には、困った人がいたら「どうしたの?」と手を差し伸べてくれる、聖母のようなイメージがあります。「いつもはドジなのに、困ったときは助けてくれる! 天使かよ!」と、その母性にノックアウトされてしまうのでしょう。

◇その5.一緒にいてなごむ

・「ほんわかした雰囲気」(35歳/建設・土木/技術職)

・「ぎすぎすしてないところ」(37歳/食品・飲料/その他)

バリバリと仕事をしている男性は、せめてオフはリラックスしたいと思うもの。プライベートを一緒に過ごすなら、はりつめた神経をゆるめてくれる“ほんわか系”と一緒にいたい、というのはしごく当然のことかもしれませんね。

◇その6.話を最後まで聞いてくれそう

・「話を聞いてくれそう」(37歳/小売店/販売職・サービス系)

・「話をさえぎらずにしっかり聞いてくれる。私はこう思う、あなたの考え方も聞いた上でちゃんと話そう、と妥協点を見つけあう姿勢がある人」(34歳/機械・精密機器/事務系専門職)

特におしゃべり好きな女性は、“聞いて聞いて!”が先に立ってしまいがちですが、やっぱり男性だって、「自分の話を聞いて欲しい」と感じているんですよね。彼らの話を笑顔でうけとめ、途中でさえぎったり否定したりすることなく、最後まで聞くことで、「この子は信頼できる……!」という絶大な信頼感も芽生えるのかもしれません。

■やっぱり“結婚するなら癒やしが欲しい”!

こうしてみていくと、男性は癒やし系女子の、「自分を大切にしてくれそうなところ」と「放っておけない雰囲気」に惹かれる人が多いようです。

では、こうした“癒やし成分”を、男性は結婚を考えるうえでどれくらい重視しているのでしょうか?

Q. 結婚相手の条件に「癒し」を求めますか?

はい:299名(75.7%)

いいえ96名(24.3%)

結婚を考えたとき、結婚する相手に癒やしを求める男性は、7割以上。やはり癒やし系女子は、恋人としても結婚相手としても相当に人気が高いのです。

筆者の知人は、「仕事で疲れているのに、家でピリピリしたくない。責任のある仕事を任されるようになってからは、なおさらそう思うようになった」と言っていました。

■癒やし系は自分も相手もハッピーにする!

そうはいっても、今日から私も癒やし系になる! というのはさすがに高すぎるハードルです。まずは、相手の話をじっくりと聞き、思いやることからはじめてみてはいかがでしょうか? パートナーがいるならば、マッサージをするなどのスキンシップで癒やしを表現してみるのもいいかもしれませんね。

“癒やし”とは、相手のありのままを受け容れて、安心感を与えること。相手をよく見て、なにを求めているのかを察知して、それを与えることができれば、そこに彼は癒しを感じるのではないでしょうか。

(武末典子)

※画像はイメージです

※マイナビウーマン調べ

調査日時:調査日時:2019年6月7日〜6月10日

調査人数:395人(22〜39歳の働く未婚男性)

関連記事(外部サイト)