「友達のいない女」がモテる理由

「友達のいない女」がモテる理由

「友達のいない女」がモテる理由

こんにちは、ライターの仁科友里です。

心を許せる友達がいないというのは、昔からよくあるお悩みのひとつです。

でもそれって、「悪いこと」なのでしょうか?

また、「友達のいない女」というのは、男性からどう思われるのでしょうか?

今回は、そのあたりのことを考えてみたいと思います。

■彼女たちに友達がいない理由

「友達がいないこと」を気にしているのは、あなただけかもしれません。

彼女たちが友達をつくらない理由について、まずは考えてみたいと思います。

◇そもそも友達がほしくない

もし「友達がいないとマズい」「友達がいないことは恥ずかしいことだ」と思っているのなら、おそらく多くの人が無理をしてでも友達を作るでしょう。

それをしないということは、「友達がいらない」ということ。

ひと昔前は女性がひとりで外食していたり、映画を見ていたりすると「さみしい人」とみなす傾向がありましたが、今、そんなことを思う人はかなりの少数派です。スマホが手元にあれば時間がつぶれますから、特に不自由はないでしょう。

となると、ほしくもないのに、無理をして友達っぽい人を作る必要はなくなります。

◇約束が苦手

学生時代とちがって、社会人になるとそう簡単に集まれませんから、「この日に集まろう」と前もって約束をするでしょう。

そういう約束が“束縛”に感じられると、だんだんと顔を出すのが億劫となり、疎遠になっていくかもしれません。

◇話が合わない

学生時代であれば、いつ卒業するかはあらかじめ決まっており、評価の基準もテストという統一基準がありますが、社会人になるとみんなそれぞれの人生を歩きだします。

となると、当然目指すものもちがってきます。そうすると「話が合わない」と感じられることも増え、友達付き合いをする意味があるのかと疑問に思うこともあるでしょう。

◇野心がすごい

何か大きなことを成し遂げたいと思っている人は「それだけの価値がある人」にしか時間を割きたくない」と思うようになるでしょう。

野心の手助けにならない人との交流に時間を割くのが億劫になるかもしれません。

◇恵まれすぎている

人はなんだかんだいって、同じレベルで集まります。

ドラマや小説では、恵まれた人とそうでない人が仲よくなることがありますが、実生活でそれは難しいのではないかと私は思います。

恵まれすぎている人は、自分に見合うグループが見つけられず、友達がつくりにくいのではないでしょうか。

◇男性と一緒にいるほうが好き

男性と一緒にいるほうが、安心感を覚えるタイプの人もいます。こういう人は、同性の友達はいらないでしょう。

■「友達がいない女性」は男性にどう思われる?

友達がいない(少ない)女性の悩みポイントとして、「男性に(友達がいないことを)どう思われるか不安」というものがあるようです。

「友達がいない女性」は、男性にとってマイナスポイントなのか? 続いてはこの点について考えてみたいと思います。

◇「友達がいない女性」に対する男性の印象

みなさんは男女平等教育を受けて、オトナになったことでしょう。

もちろん、男女平等は憲法が保障した権利で、ジェンダーギャップ110位(世界経済フォーラム調べ)の日本はもっと積極的に男女平等を推し進めてほしいと思います。

が、男女が「ちがう」ことを、みなさんは案外知らないと思うのです。男女の権利は同じであっても、見ている場所が同じとは限りません。男性は、女性はと一概にくくれるものでもありませんから、みなさんには「自分で調べる」習慣をつけてほしいのです。

たとえば、男友達でも会社の同僚でもいいので、彼女のいる人に「彼女は女友達が多い?」と聞いてみましょう。「多い」という人もいれば、「少ない」という人もいるでしょうし、「そもそも、知らない」というパターンも考えられます。

おそらく、友達の多さと彼氏の有無に因果関係がないことがわかるでしょう。

私は男女関係を考えるとき、「男性は性的メリットを優先する」「男性の判断には、無意識に性的メリットがからむ」という仮説で考えることにしています。

女性から見て、性格のよくない女性を、男性が「すごくいい子」とほめそやすのは、ルックスが好みだとそこにひきずられて、相手の内面までもよく見えてしまうというバイアスのためです。

また、「セックスしたら、彼氏が冷たくなった」という話を聞くことがありますが、それも男性が性的メリットを優先するためです。性的メリット(セックス)を得るまではやさしくしておこうという計算が働くためでしょう。

もちろん、女性も性的メリットを考えないことはないと思いますが(セックスしたくない男性と交際することはほとんどないでしょう)、女性の場合は概して男性に対するチェック項目が多いのです。

外見、勤務先、性格、年収、貯金、家庭環境など、チェック項目が多岐に渡っています。

そのため、「男性も同じように自分を見ているのではないか」と思ってしまうのでしょうが、男性は減点主義ではありません

「男友達が多い男性」というのは、女性から見ると人望があることも裏づけになりますから、好ましいものに思えるかもしれません。

しかし、「女友達が多い女性」というのは、性的メリットに該当しないので、男性から見ると「どうでもいい」案件だと私は思います。

男性との関係で、「友達がいないほうがいい場合」もあります。

ひとりで行動する女性のほうが、声をかけやすいのです。

いつも友達とワイワイしている子には、まずデートに誘いにくいでしょうし、「〇〇さんに誘われた」とその周辺に内容が筒抜けになるかもしれない。

しかし、ひとりで行動している子であれば、その心配はないので、男性がアクションを起こす可能性はぐっと上がります。

ただし、悪い男性が「友達がいなさそうな子のほうが、遊びやすい」と考えることもありますので、注意も必要です。

◇男性は「友達がいない女性」との結婚をどう思う?

続いては、結婚相手としてどう思うかです。

またしても「男性は性的メリットを優先する」という仁科仮説で考えてみましょう。

友達がいない女性は「結婚式に呼ぶ友達がいなくて恥ずかしい」と思ってしまうかもしれませんが、これは性的メリットに該当しないので、これまた「どうでもいいこと」だと私は思います。

今は親族だけですます結婚式も増えていますから、もし友達がいないというのでしたら、そういうスタイルの結婚式にすればいいだけ。

特に気にする必要はないと思います。

■「友達がいない」ことをコンプレックスに感じる必要はない

「友達がほしいけれど、なぜかできない」と悩んでいるのなら別ですが、特に困っているわけでもなく日常生活が送れるのなら、あなたは「友達がいらない人」です。

なので、何も気にすることはないと思います。

友達はブランドバッグとはちがうので、見せびらかすものではありません。

自分の心の中に「信頼できる存在」としてとどめておけばいいので、友達がいてもいなくても、他人にアピールする必要はないのです。

友達も恋愛と一緒で、個人として独立していないと維持するのが難しい部分があります。

まずはしっかり自分の足で立つ女性になりましょう。

そのとき、あなたの隣にいる女性が、あなたの生涯の友になるかもしれません。

(仁科友里)

※画像はイメージです

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