「休日引きこもり」派の、おうち満喫プラン

「休日引きこもり」派の、おうち満喫プラン

「休日引きこもり」派の、おうち満喫プラン

仕事が一段落して、やっと週末! 「思いっきり遊びたい!」と考えても、やっぱり疲れて何もできない……。

今回、アラサー女性に行った「休日はおでかけ派? 引きこもり派? 」というアンケートでは、「ひきこもり派」「どちらかというとひきこもり派」とこたえた女性が全体で52.4%もいる結果になりました。

■「休日は引きこもる」という女性は5割以上

Q. 休日は「おでかけ派」ですか? 「引きこもり派」ですか?

断然、おでかけ派!(15.3%)

どちらかというとおでかけ派(32.3%)

どちらかというとひきこもり派(29.3%)

ひきこもり派!(23.1%)

※有効回答数399件。単数回答式。

あまり体力のない筆者からすると、“休日引きこもり派”が多いこの結果は「わかる、わかる」と共感しかありません。特に残業や過労がつづいてしまうと、「週末くらいはずっと寝ていたい」と思うのも当然ですよね。

ただ、「休日は引きこもっている」といっても、さまざまな過ごし方があるようです。まずは、女性のみなさんがどのような“引きこもりの休日”を送っているのか見てみましょう。

◇休日引きこもり派のオススメの過ごし方

☆その1.ずっと寝て過ごす

・「目覚ましをかけずに寝る」(26歳/医療・福祉/販売職・サービス系)

・「とにかく昼寝。家から一歩も出ないで寝て過ごす」(31歳/商社・卸/事務系専門職)

だらだらとお昼まで寝て、ごはんを食べて、また眠って……。それができるのも、予定がない休日だからこそ。

睡眠不足はお肌によくないとも聞きますし、休みの日に元気をチャージするのは、美しさを保つうえでも欠かせませんよね。

☆その2.好きな音楽を聴きながらゆっくり

・「家で音楽を聴きながら読書」(32歳/その他/クリエイティブ職)

・「好きな音楽を聴きながら家事」(27歳/アパレル・繊維/クリエイティブ職)

軽快なリズムや、心にうったえかける歌詞など、お気に入りの曲を聴くと、気持ちが前向きになれるもの。

心を落ちつけたり、いやされたりする効果も期待できるので、疲れてグッタリしたときにこそ、大好きな曲を聴いてゆっくりしたいものです。

☆その3.テレビやネットを観てすごす

・「録っていたテレビの鑑賞や、ネット検索」(31歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

・「家でゴロゴロ、Netflixを見る」(27歳/ホテル・旅行・アミューズメント/販売職・サービス系)

地上波のテレビ番組はもちろん、NetflixやAbemaTVなどのネット番組、YouTubeなど動画サイトを観ていると、時間がたつのを忘れるほど。

筆者のまわりでは「仕事でミスをして怒られたら、お笑いを観て元気になる」という人も。思いっきり笑ってモヤモヤを解消するのに、テレビやネットはうってつけですよね。

☆その4.趣味に時間をついやす

・「ジグソーパズルをだらだらする」(25歳/学校・教育関連/専門職)

・「アニメを観て、乙女ゲームをするのが幸せ」(27歳/食品・飲料/その他)

引きこもり派の女性のなかには、「休日は家で趣味を楽しむ」という声も。

なかには趣味の海外旅行を充実させるために語学の勉強をする、シェイプアップのために自宅で筋トレをするなど、自分みがき=趣味と宣言する人もいました。

☆その5.手のこんだ料理をつくる

・「愛犬をなでくりまわす、夕飯に向けて朝昼から手のこんだ料理をつくる」(28歳/食品・飲料/販売職・サービス系)

・「たくさん寝て、家で好きなアイドルのDVDを観て、晩ご飯に手のこんだものを作る」(28歳/小売店/販売職・サービス系)

忙しい毎日を送っていると、つい自炊がおっくうになるもの。結果、外食やコンビニ弁当の回数が多くなり、栄養バランスが崩れがちに……。せめて週末くらいは時間をかけて手のこんだ料理をつくる! というのはステキな心がけですね。健康にも美容にもいいうえに、かっこうの気分転換にもなりそうです。

昼まで寝て過ごす、DVDを観てゆっくりするなど、休日引きこもり派の女性からはさまざまなウィークエンドプランがあがりました。

そうしたなか、「雨の日は引きこもるけど、晴れているときは遊園地などに行ったりする」(24歳/医療・福祉/その他)、「朝から行動して午前中はアウトドアで、午後はゆっくりする」(30歳/機械・精密機器/秘書・アシスタント職)など、インドアとアウトドアをおりまぜた休日を過ごすという人もいました。

どちらかと言うとインドア派の身としても、ずっと家にいるとやることがなることがあります。そこで、アクティブ派の女性の意見をもとに、休日引きこもり派のみなさんにもオススメできる“アウトドアな休日”を考えてみました。

◇アウトドア派オススメのウィークエンドの過ごし方は?

☆近場のスポットへ出かける

・「カフェで読書」(31歳/情報・IT/営業職)

・「一人で散歩したり、カフェ巡りをしたり、夜は飲みに出歩いたりしています」(27歳/医薬品・化粧品/技術職)

商談先でのトラブルや、上司からのダメ出しなど、家の中にずっといると、イヤなことを思い出しやすくなるもの。そんなときには、外出はいい気分転換になるものです。

「体力を使いたくないから、あまり遠出はしたくない……」という人でも、近くのカフェなら、さほど疲れたりしないはず。最近ではペットの同伴OKなカフェも増えているので、コーヒーを楽しんだ後に愛犬を連れて公園で「ペットと遊ぶ」(30歳/電機/その他)なんてものもいいですよね。

☆ひとりきままにドライブ

・「北海道内をドライブ」(25歳/医療・福祉/専門職)

・「ひとりドライブ、ひとり旅など」(27歳/小売店/販売職・サービス系)

引きこもり派の女性の中には「休日くらいはひとりで過ごしたい」という声もチラホラ。

もし運転ができるなら、“ひとりドライブ”なんて、最高に楽しそう! 自分だけのお気に入りのスポットを探したり、「ひとりでふらっと外出して写真を撮ったりする」(27歳/医療・福祉/専門職)のように、カメラ片手にステキな景色をさがしに行くのもアリですね。

☆気心の知れた人とまったり過ごす

・「必ず、友人や恋人と約束をいれ、行きたかったカフェやイベントにいく」(27歳/食品・飲料/販売職・サービス系)

・「友だちを誘ってランチからの買い物」(26歳/自動車関連/事務系専門職)

ひとりで過ごす休日もいいですが、時にはさみしくなることも。そんなときは気心の知れた友人や恋人と楽しくすごすのがいいですね。お互いにわかりあえているから、へんに気をつかうこともありません。「彼氏と一緒に家でDVD」(27歳/その他/その他)のように、おうちデートにも楽しみがいっぱいです!

■心のバランスを保てるような休日を

周囲に気をつかって、夜遅くまで働いて……。がんばっている人ほど、ストレスはたまっているものです。ちょっとでも「疲れたな……」と感じていたら、休日の引きこもりで“元気をチャージ”。

毎日を輝かせるために大切なのは、自分が心地良いなと思える時間をたくさんつくること。心のバランスをととのえながら、はつらつとした毎日を送ってくださいね。

(武末典子)

※画像はイメージです

※マイナビウーマン調べ

調査日時:2019年7月17日〜7月19日

調査人数:399人(21〜34歳の働く未婚女性)

関連記事(外部サイト)