意外。「やけどの夢」が吉夢である理由

意外。「やけどの夢」が吉夢である理由

意外。「やけどの夢」が吉夢である理由

夢は私たちが日常では意識できていない深層心理を、シンボリックな形や表現で映し出すといわれています。夢はあなたの本音や本性を表し、自らを振り返る「気づき」を促してくれるのです。それゆえ、古来より夢は占いに発展していきました。見た夢を分析していくことで、これから起こりうることや今の運勢がわかるのです。

今回は、「火」の夢についてくわしく紹介していきます。

■火の夢が象徴するのは「激しい感情、情熱、エネルギーの高まり」

火の夢は、激しい感情、情熱、エネルギーの高まりなどを意味します。また、生命力の象徴として、神聖なものと解釈することもあります。

火の状態によって夢の意味はちがってきます。特に、ガスコンロなどの青い火は生活に役立つ火なので、家の繁栄を意味しています。また、火の玉には人の魂が宿るといわれています。火の玉の夢をみたら、あなたは神聖なものに守られていることを暗示しているのです。

どのような火でも、燃え盛っている火の夢は吉夢です。火の勢いは、あなたの運気が上昇していくことを示しています。一方、火が小さくなり弱まっていく夢は、気力や意欲がなくなっていく暗示です。

■火にまつわる夢の意味とは

火にまつわる夢は、幸運なできごとを示す場合が多いです。火は水と同じくらい、私たちの暮らしに欠かせないもの。神秘的な何かを感じさせてくれる存在です。では、火の夢についてくわしく紐解いていきましょう。

◇火を消す夢の意味は「情熱をコントロールできる」

あなたが自ら火を消す夢は、情熱や意欲をうまくコントロールできることを示しています。意欲だけが空回りする状態ではなく、どうすればうまくいくのかを冷静に考えて行動することができるでしょう。そのため、仕事や人間関係がうまくいきます。

もし、火を消し忘れる夢なら、いつまでも情熱や意欲が消えないことを表しています。いくら結果を出しても、まだまだできるはずだと満足できない状態のままなのです。

◇火が消えない夢の意味は「情熱をコントロールできていない」

火を消そうとしても消えない夢は、内なる情熱や意欲、願望をうまくコントロールできていないことを示しています。そのせいで、あなたはまわりから浮いた存在になっているのかもしれません。心を落ち着かせて冷静になりましょう。

もし、ガスコンロの火が消えない夢なら、家庭で何か問題が起こることを暗示しています。家族みんなが不満を抱えていて、いつそれが爆発するかわからない状態です。家族で話し合いをする時間を設けましょう。

◇火をつける夢の意味は「新たなスタートを切る」

火をつける夢を見たら、新たな物事がスタートすることを暗示しています。仕事のことかもしれませんし、恋がはじまることも考えられます。夢の中で火をつけるとき、マッチやライターを使っていたら、あなたには何かをスタートさせるための準備が既に十分整っていることを意味しています。あとは、あなたが勇気を出して一歩踏み出すだけです。

◇火が燃え移る夢の意味は「トラブルの暗示」

ついている火が何かに燃え移る夢は、予期せぬトラブルを意味しています。あなたが思ってもみない方向へと事態が動いていって、問題が発生しそうです。もし、あなたの髪の毛に火が燃え移った夢の場合、髪の毛は情念を表しますから、恋愛感情のもつれなどが起こるかもしれません。不倫、浮気、三角関係などに注意が必要です。

◇火から逃げる夢の意味は「何かに追い詰められている」

迫り来る炎から逃げている夢は、あなたが何かに追い詰められていることを意味しています。誰かに無理なことを強いられているのかもしれませんし、あなた自身の内なる欲求が抑えきれずに苦しんでいることも考えられます。何に追い詰められているのか突き止めて、適切に対処しましょう。

◇火で死ぬ夢の意味は「目的達成、願望成就」

火にまかれて死ぬ夢を見たら、あなたが情熱を傾けてやってきたことを達成し、願望が成就することを暗示しています。あなたは力を出し切って、望むものを手に入れるでしょう。

ただ、そのあとは「燃え尽き症候群」のようになって、無気力な状態になるかもしれません。そのときは、無理せずゆっくり休み、再び何かをやる気になるまで待ちましょう。

◇火が熱くない夢の意味は「意欲が減退している」

火に触れても熱くないと感じている夢を見たら、あなたの情熱や、やる気が失われている状態であることを意味しています。仕事にも身が入らず、恋愛も面倒くさいと思っているのかもしれません。気分転換をして、英気を養う必要があるでしょう。

◇火をおこす夢の意味は「新しい何かを得る」

夢の中で火をおこしていたら、新しい何かを得る暗示です。新しい仕事を任されたり、新たな恋のはじまりが訪れたりするかもしれません。あなたになんらかのいい変化が訪れる、吉夢といえるでしょう。

◇火でやけどをする夢の意味は「やる気がみなぎる」

夢の中で、火でやけどを負っていたら、火が象徴するプラスのエネルギーがあなたの身に降り注ぐことを意味します。今やっていることに対して、意欲が増していき、やる気がみなぎります。ですから、手がけていることはきっと成功へと導かれていくでしょう。恋愛も成就します。とてもいい夢であるのはまちがいありません。

中でも、顔をやけどしていたら、りりしい顔つきになります。意欲満々な状態なのが顔からもわかるようになるでしょう。体をやけどしていたら、愛する人と情熱的に抱き合うことになる暗示です。

■火が出ている場所が暗示するものとは?

火が出ている場所は、あなたが何にやる気になっているのかを表しています。ただ、火の出どころによっては、危機的な状況も意味します。それでは、パターン別に、火の場所が暗示するものを紹介していきましょう。

◇ガスコンロの火の夢の意味は「家庭円満、健康運アップ」

ガスコンロの火が出てくる夢を見たら、家庭円満で健康にも恵まれるという意味です。ガスコンロは食事を作るもの。食事は家庭の中でとても大切です。食卓を囲み和やかに話すことが、家庭円満の秘訣です。また、栄養のある手作りの食事は健康を維持するのにとても大事です。これらのことから、ガスコンロの夢は、家庭運や健康運をアップさせる吉夢だといえるのです。

◇かまどの火の夢の意味は「先祖に守られている」

かまどの火の夢を見たら、あなたは先祖に守られていることを示しています。今の時代、かまどで調理をしている家庭はほぼないでしょう。あなたのルーツをたどった先の先祖が、夢でかまどの火をあなたに見せて、いつも温かく見守っていることを伝えているのです。

◇コンセントから火が出る夢の意味は「計画が狂う」

夢の中でコンセントから火が出ていたら、物事が思い通りに進まないことを暗示しています。現実でコンセントから火が出たら一大事です。火事になるかもしれません。この夢は、何か突発的なできごとが起こり、あなたの立てていた計画がダメになることを伝えています。もしそうなったら、あわてずに対処しましょう。冷静になれば、突破口は見つかるはずです。

火の夢はやる気や情熱をかきたててくれる

火は暖をとるものであり、煮炊きをするものでもあり、私たちの生活を豊かにしてくれる基本となるものです。だからこそ、仏壇にはロウソクをともしたり、古いお守りやお札などはお焚き上げにしたりするのです。夢の中で火を見たら、生命力が高まるのを感じるはず。その光景を忘れないようにして、エネルギッシュに活動していきましょう。

(紅たき)

※画像はイメージです

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