ズボラな人の特徴とその原因

ズボラな人の特徴とその原因

ズボラな人の特徴とその原因

お嬢さん、突然ですが!

・台所に洗ってないコップや皿が積んである

・風呂場のシャンプーボトルの底が黒ずんでる

・財布にレシートがこんもり

・テーブルの上が謎の容器やいつのかわからないお菓子などで埋まっている

このあたり当てはまってませんか?

ちょうど良かった。

今回は(勝手に決めつけますけど)そんな貴女のために「ズボラな人の特徴と心理」を解説します。ぜひともここらで生活革命を起こしてやりましょうぜ。

■ズボラな人の特徴

ズボラな人とはなんなのか? どこから来て、どこへ行くのか。まずはズボラな人の特徴に迫ってみましょう。

◇ズボラとはどういう意味?

それは「だらしがない」という意味です。

もうちょっと生活感あふれる言い方では「やるべきことを雑にこなしたり後回しにしたりしてしまうこと」になります。

◇ズボラな人の特徴

☆(1)身だしなみが汚い

パッと見でわかるものがあります。

ズボラさは髪型やファッションにあらわれます。身辺を整えるのが苦手。なんとなく清潔感に欠けている、ともいえるかもしれません。

☆(2)部屋が汚い

部屋にはしっかりあらわれます。

そもそも身のまわりを丁寧にこなすことが不得意なのです。ついサボってしまう。そのライフスタイルはそのまま部屋の汚さにつながります。

ひとり暮らしならば、より顕著でしょう。

☆(3)「だるい」「眠い」「つかれた」が口癖

その性格は言葉にもあらわれます。

新しいものごとを行うのが苦手というわけです。ゆえに、つい行動しないための言葉が口から出てしまう。

口癖が人生を作ります。もし口癖になっていたら要注意。

☆(4)遅刻しがち

その性格は時間の感覚にもあらわれます。

ついつい着がえや化粧が億劫で、遅刻や、時間ちょうどにバタバタ駆けこむことになります。いわゆる時間にルーズという感じです。

☆(5)変な男が寄ってくる

モテないわけではありません。

しかし寄ってくる男性の種類が特徴的です。悪い意味で。

同じようなズボラな男性が「フィーリングが合いそうだ」と寄ってきたり、はては「この女性なら軽く落とせそうだ」と遊び人を呼び寄せたりします。

ある意味で「男運が悪い」といえてしまいます。

■ズボラな人の心理とズボラな原因

では、ここでズボラ問題を深掘りしましょう。その心理と原因を分析します。

そして心のなかのズボラな自分と友好条約を結ぼうというわけです。

◇ズボラな人の心理

☆(1)小さいことは気にしない

まさに「鈍感力」なのかもしれません。

細かいことが気にならないのです。そもそも大ざっぱに行動するタイプだともいえます。欠点というよりは性格というイメージです。

☆(2)なんとかなると思っている

ズボラでもなんとかなると思っているのもあります。

親が助けてくれたり、まわりが見逃してくれたり、あまり怒られなかったり。

実際、過去になんとかなってきた(重大なダメージはなかった)ことが多かったりします。

☆(3)その生活に慣れている

当たり前になっているのです。

もはや部屋が汚くても、他人に怒られても、なんとも思わないわけです。慣れているから。

ゆえにズボラなのは自覚しているけれど、よく考えると、直す必要性を感じていないという感じです。

☆(4)ズボラさを変えたいけれど変えられない

本人も変えたいとは思っているパターン。

しかし習慣を変えられないでいるわけです。生まれ持った性格を変えるには、それなりの覚悟が必要です。ズボラな人も苦しんでいるのかもしれません。

◇ズボラになる原因

☆(1)シャイ

内気さもあって、アクションが億劫だという人もいます。

生活を変えたり新しいことをしようとすると、他人にかかわったり、外の世界に出歩くことになります。それがストレスなのです。

☆(2)怠惰

本質的に、めんどくさがりなのです。

とにかく行動できない。やらなきゃいけないのはわかっているけれど、というわけです。

さらに原因を掘りさげると「それでも現状生きていけているから」になります。

☆(3)忙しい

現代人あるあるです。

早起きして、働いて、残業して、休日も少なくて──そもそも生活を整える時間がないという感じです。

ただし「忙しいを言い訳に使ってないか」だけは考えてみるといいかもしれません。

☆(4)変化が不安

変わりたくないといより、変わることができない。

誰だって、このままでいいとは思っていません。しかし生活が変わるのが不安なのです。生活や価値観のパターンが固まって、そこから抜けだせないイメージです。

チャレンジやアクションをしようとすると、とたんにサボりたくなってしまうのです。

■ズボラな性格のメリットデメリット

ズボラな性格はやっぱり直すべきなのでしょうか。

そのためにも、まずはメリット・デメリットを知っておきましょう。

◇ズボラな性格のメリット

☆(1)おおらか

ズボラは「おおらか」と言い換えることもできます。

なんだって包むように受け入れられるというわけです。ある意味、神経質に生きるよりストレスフリーなのかもしれません。

☆(2)正直

ズボラな人は自分に正直です。

自分が「どうしたいか?」に素直で、まわりに見栄をはることもないからです。だからこそ人間関係では、案外、好かれたりもします。

☆(3)まわりに恵まれている

実はズボラでいることができている、というのも素晴らしいことです。

自分がキチンとしなくても、まわりが世話を焼いてくれてきた、ということですから。まわりの人間に恵まれている証拠ともいえるでしょう。

◇ズボラな性格のデメリット

☆(1)信頼を失う

これが第一かもしれません。

そのズボラさで、まわりの信頼や期待を裏切ることがあるかもしれません。まわりのためには「やるべきことをやる」必要もあるからです。

☆(2)健康に悪い

生活習慣の乱れは、そのまま健康に跳ね返ってきます。

ズボラな生活は、いまでこそ楽しいかもしれません。しかし、じわじわ身体にダメージが残ります。案外と、無視してはいけないことだと思います。

☆(3)自分の価値が下がる

セルフイメージが下がってしまいます。

ズボラでいると「自分はこういう人間なんだ……」と自分自身で感じることになります。それが人生や恋愛のいろんな場面に悪影響を与えます。

■ズボラな性格を直す方法

メリット・デメリットを鑑みて、やっぱりこの性格を直したい! そう感じた人も多いはず。

一体どうすれば直せるのでしょうか。

◇(1)用事を書きだす

ひとまず「やることリスト」を作りましょう。

あちこちで言われる工夫ですが、本当に効果的です。モヤっとやるべきことがある状況が、一番めんどうですから。書いてしまうと、やろうという気になれます。

丁寧にメモ用紙に書く必要はありません。そこらの裏紙でOKです。

◇(2)小さなことから手をつける

大きなできごとも、まずは小さなことからです。

いきなりズボラさをまるごと変えることはできません。靴をそろえる、お風呂に入る、歯磨き粉のフタをしめる──くらいからスタートしましょう。

100点を取ろうとするからズボラになるのです。毎日60点くらいで良しとしましょう。動けただけで大成長です。

◇(3)楽しい用事を作る

ズボラを直したほうが良いとはわかっていても億劫なもの。

そもそも人間は正しさではなく楽しさで動く生き物です。ひとまず楽しい予定でスケジュールを埋めましょう。動く癖をつけましょう。生活に活力がわいてきますよ。

楽しみながら性格を変えていくプランを練りましょう。

◇(4)やる

最後にはこれです。

やるしかありません。変えるしかありません。動くしかありません。

人生を変えるには行動です。

なんか最後にズバッとすいません。

■ズボラな人は損をしやすい。

いやほんとに人生の課題ですよね。

いかにズボラさを克服するかって。

かくいう、こんなコラムを偉そうに書いている私もズボラ人間なので、内心、心に刺さりまくりでした。

キビキビ動いたほうがいいのはわかるけど、なにかと億劫になる。ついつい怠けてしまうのですよね。

それでも「ああめんどくさい! めんどくさい!」と叫びながら、なんとか変えていくしかないんです。生きてかなきゃいけませんから。

お互い、もうちょっとだけがんばるとしましょうか。

貴女の人生がより良いものになるように祈っております。

(浅田さん@令和の奇術師)

※画像はイメージです

関連記事(外部サイト)