クールな人がモテる理由

クールな人がモテる理由

クールな人がモテる理由

クールな女性、と聞いたらどのような人を想像しますか? 冷たい人、人間味がない、などネガティブな連想をする人もいれば、クールビューティという言葉に代表されるように気高い美しさを持っているという女性を想像する人もいると思います。

男女問わずクールな人はいますが、今回は特に「クールな女性」に焦点を当てて分析してみたいと思います。

■クールな人とは

それではまずクールな人の特徴を「見た目」と「心理」に分けて見ていきたいと思います。

◇クールな人の見た目の特徴4つ

☆(1)表情が乏しい

喜怒哀楽をあまり表に出しません。そのため状況によってはクールというより「何を考えているのかわからない」といった印象を与えてしまうことも。

☆(2)無口

言葉数が少ないです。自ら話して場を盛り上げるということはしません。

ただ、人間嫌いではないので話しかければ普通にしゃべりますし、興味のある話であれば饒舌になることもあります。

☆(3)個性的なメイクや髪型

自分の顔で表情を作るのではなく、ショーモデルのようにメイクで表情を作ることを好みます。

一方で、ノーメイクにベリーショートなどボーイッシュな外見を好む人もいます。万人受けするものより極端な個性を好みます。

☆(4)単独行動が多い

外食や旅行などひとりでどこにでも出かけることができます。

好んでひとりというよりは、行きたいところに行くときにわざわざ仲間を募らないだけです。なので行きたいという人がいれば拒むこともしません。

◇クールな人の心理的特徴5つ

☆(1)秘密主義

自身の内面に入ってきてほしくないため「他人が近寄り難い雰囲気」を意識的に出します。防御心理が強いといえます。

☆(2)甘え下手

本当は誰かに頼ったり甘えたりしたいのですが、そのやり方がわからなかったり羞恥心が強すぎてできません。

☆(3)寂しがりや

本当はとても寂しがりやですが、寂しい感情を正直に出すと歯止めがきかなくなることを恐れています。いわゆる「つっぱっている」という心理状態です。

☆(4)あまのじゃくな性格

優しくされると意地を張りたくなるというあまのじゃく。そのため逆に冷たくされると近寄りたくなります。

☆(5)個人主義

自分は自分、他人は他人という価値観です。他人に期待したり押し付けたりしませんが、他人が困っているときにも基本的には自己責任だと考えています。

■クールな人はモテる? 恋愛傾向とは

特徴と心理がわかったところで、次は恋愛傾向を見ていきましょう。クールな人はモテることが多いのですが、それはなぜなのでしょうか。

◇ギャップにメロメロ! クールな人がモテる理由4つ

☆(1)行動のギャップ

何事があっても動じず淡々としているのにたまに慌てふためく、言いづらいこともズバっと言うのに褒めたらモジモジして照れる、などクールな人が時折見せる行動のギャップ。

多くの人はそんなギャップに惹かれてしまうのです。

☆(2)表情のギャップ

感情を表に出さないのにたまに見せる楽しそうな笑い顔、ふと見たときに寂しそうな顔をしていたなど、普段表情が乏しいだけにふと見せる顔にギャップを感じます。

☆(3)ミステリアスな雰囲気

秘密主義なので私生活が謎な人が多いです。

人間には隠されていると人間には暴きたくなる心理があります。そのせいでどんどん惹かれていきます。

☆(4)簡単に落ちない雰囲気

恋愛は困難があるほど燃えます。

特に男性は狩猟本能があるといわれており、クールな女性を笑顔にして自分に惚れさせてみたいという闘志を燃えさせがちです。

◇クールな人の恋愛傾向3つ

☆(1)あまのじゃくな言動をする

上述したように、クールな人はあまのじゃくな言動を恋愛においてもしてしまいがちです。

本当は会いたいのに会わなくても平気と言ってしまったり、一途なのにほかの男性に気があるふりをしてしまったりします。

☆(2)意外と重くて振られがち

ひとりのときに頑張ってつっぱっていた分、「この人なら大丈夫」という安心感が生まれるといっきに相手に依存するようになります。

一途ともいえるのですが「クールに見えたのに付き合ったら意外と重かった」と思われてしまう可能性もあります。

☆(3)愛されているのか相手を不安にさせる

表情や言動に感情をあまり出さないため、パートナーは「本当に自分のことを愛しているの?」と不安になりがちです。

■怖い? クールな人を苦手に思う人もいる

モテることが多いクールな人ですが、一方で苦手に思う人もいます。その理由を探ってみましょう。

◇クールな人が苦手に思われる理由3つ

☆(1)何を考えているのかわからない

表情に乏しいため、何を考えているのかわからないという印象を与えてしまいがち。そのため社交的でない人ばかりの場所では孤立してしまうことも多いです。

☆(2)怖い

何か言ったらピシャリと言い返されそう、ひと言で片づけられそう、といった印象を持たれがちです。

特に仕事がデキる女性や鋭いアイメイクを好む女性はこうした印象を持たれてしまいがちです。

☆(3)個性が強すぎる

クールな人は「自分は自分、他人は他人」といった価値観を持つ人が多いため、本人は無意識でも結果として個性的なファッションや雰囲気を醸し出している場合があります。

そのためその個性の強さに尻込みしてしまう人も多いのです。

◇「クールさ」を緩和したいなら

モテることが多いクールな人は、一方で苦手に思われてしまうこともあるのです。

クールな人と思われたいと思う方もいますが、それが本意でないという人もいるでしょうます。

ここからは、自分のクールさを緩和したい方に心がけていただきたいことをあげていきます。

☆笑顔を心がける

もっとも大切なことはやはり「笑顔」を作ることです。

おかしくもないのにゲラゲラ笑う必要はありませんが、たとえば話しかけられたら笑顔で返事をする、口角を上げることを意識する、といった程度でも相手に与える印象はかなり違います。

☆声を少し高めに話す

声を高めにするだけで相手に与える印象がソフトになります。

挨拶のときだけでもよいのでいつもの話し声より少しだけ高めを意識してみましょう。

☆好きなものは好きという

内面がわからないというのは魅力的でもありますが、怖いことでもあります。かといって感情のすべてをさらけ出すことは大人として社会性に欠けることも多いのは事実。

ただ、好きなものだけは堂々と「好きだ」と言いましょう。好きなものを語るときは自然に笑顔になるものです。

たまには隙を見せるのも大事

クールな人のなかにはもちろん意識して「クール」を演出している人もいますが、多くの場合、本人は気付いていません。他人から指摘されたり人が話しかけてこなかったりして気付く人も多いです。

どこかで他人に隙を見せることが怖いと思っていませんか? 自分は自分、と割り切りすぎている思考はありませんか?

若いときはとがっていることやつっぱっていることも魅力となりますが、年齢とともに少しずつ丸くなってくるほうがずっと魅力的です。年齢とともに自意識も変化させていくことも心掛けてみてください。

(小日向るり子)

※画像はイメージです

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