モテる「器が大きい男性」に見られる10の特徴となり方【診断付】

モテる「器が大きい男性」に見られる10の特徴となり方【診断付】

モテる「器が大きい男性」に見られる10の特徴となり方【診断付】

女性に男性のタイプを聞くと「器が大きい人」と言われたことはありませんか? ざっくり「器が大きい」と言われてもよく分からないと思うかもしれません。

そこで今回は、器が大きい人に見られる共通の特徴や、自分の器が大きいのか確かめる診断を用意したので、ぜひ試してみてください。

あなたの器が小さいなら、思考を変えて「器の大きい男性」になりましょう!

■「器が大きい」とは?

「あの人は、器が大きいよね」などと口にすることがよくありますが、そもそも「器が大きい」とはどういう意味なのでしょう。

また、そんな器が大きい人はモテる傾向にありますが、なぜなのでしょうか? その理由もお伝えします。

◇「器が大きい」の意味

人に対して「器が大きい」と使う場合の「器(うつわ)」は、心の度量の広さ・深さのことをいいます。従って、器が大きい人とは心が広い人の例えで、性格としては「大らか」「朗らか」と同様の意味で使われることが多いです。

つまり「器が大きいね」と言われたら、褒め言葉として受け取ってよいでしょう。

◇器が大きい男性がモテるワケ

好みのタイプとして「器が大きい人」を挙げる女性は多いですが、これは人が狩猟民族だったころの男女の役割が関係しているという説があります。

当時は、男性は狩りをして獲物を捕ってくる、女性は子どもを産み育てながら女性の仲間たちとそれぞれの家族を守る、と役割が分かれている傾向にありました。そのため女性は、赤ちゃんや幼児の表情や行動から欲求を察知したり、夫を待つ女性同士で平和な空間を作るために他人の感情を察する能力が男性より発達したといわれています。

しかし、常に変化に敏感でいることは疲れることです。そのためパートナーには安定感を求めるようになったのではないかと考えられます。心の器が大きいと安心感を抱かせてくれますよね。

もちろんこうした先祖の体験が全ての要因ではありません。ただ、はるか昔から受け継がれている男女の役割が、現代においても男性の好みというかたちで継がれていることはあるのではないでしょうか。

■「器が大きい」と言われる男性の特徴

ここでは、器が大きいと言われる男性の特徴を紹介します。

◇(1)他人と比較しない

「人は人、自分は自分」という価値観が徹底されています。そのため単独行動が目立つことも多く、飄々としていてつかみどころのない人に見えることもあります。

◇(2)怒らない

怒ることがあまりありません。小さな器の場合少しの傷で壊れてしまうこともありますが、大きな器ではそうなりにくいのと同様に、大きな心の器を持っている人は他人から受けた些細な傷ではダメージを少ないため怒りが湧かないのです。

◇(3)ストレス発散がうまい

(2)で「心に受けた傷」と書きましたが、もちろん大きな傷を受ける場合もあります。

しかし、器の大きい人は傷を修復する方法を知っています。つまりストレスの発散方法が上手であるためリカバリーが早いのです。

◇(4)経験値が高い

多くの経験をしているため、例えば他人が失敗しても「自分にもそういう体験があったな」とその人の身になって感じることができます。そのため人をむやみに怒らないでいられます。

◇(5)知識が豊富

知識が豊富であると物事を多角的に捉えることができます。

例えば「私って臆病で」と言われても、「それは慎重と考えたら長所だよ」といった捉え方がすぐできるということです。つまり、「物事を今とは異なる角度から見て気持ちや感情を変化させること=リフレーミング」をうまく使うことができているということです。

◇(6)目的が明確でその他に強いこだわりを持たない

器が小さい人の例として、飲み会のお会計をきっちり割り勘にする人というものがありますが、これは器が大きい人は金払いがいいということではありません。

器が大きい人にとって、飲み会は「おいしく食べて飲んで楽しい時間を過ごす場所」です。目的が明確化されているからこそ、その目的さえ達成できれば、1円単位で割り勘にしたいなど細かいことがどうでもよくなるのです。

◇(7)気持ちの切り替えが早い

過去の失敗をいつまでも引きずりません。これは(3)で挙げた「ストレス発散」とも関係していますが、気持ちを切り替える術を知っていることも関係しています。

◇(8)誰に対しても平等

常に「人としてどうあるべきか」ということが行動基準になっているため、環境に迎合したり組織に忖度したりすることがありません。そのため誰に対しても平等に接します。

◇(9)損得勘定をしない

これをしたらこのくらいの得がある、これをしなければこのくらいの損になる、といった損得勘定で物事を捉えず「ワクワクする」「やりがいがありそう」といった感覚で、物事を選択する傾向があります。

◇(10)交友関係が広い

心の器が大きい人と一緒にいると安心感があるため、その人の周りには自然と人が集まります。さらに組織での立場が上の人は、経験値の高さからアドバイスを求める部下も集まるため、部下から慕われる上司になっている方も多いです。

■あなたはどう? 器の大きさ診断

では、あなたはどのくらい「器の大きい人」なのでしょうか? 以下の10 の質問から、器の大きさを確かめてみましょう。

□人から相談を受けることがしばしばある

□趣味がある

□向上心がある

□過去を思い出して悔やむことがあまりない

□好奇心が旺盛

□他人から自分がどう見られているかを気にしない

□怒りが持続しない

□絶対に負けたくないライバルがいる

□10年後の自分を思い描ける

□自分の長所と短所を3つずつすぐに挙げることができる

◇チェックが0〜2個【器の大きい人度10%】

あなたの器はどちらかというと小さめかもしれません。

チェックを付けた項目は性格の一端ではありますが、あなたはまだまだ器を大きくすることができるかもしれません。

◇チェックが3〜5個【器の大きい人度40%】

あなたの器は、大きいとはいえません。

ただ、器は大きくすることができます。好奇心と経験をさらに積んで自己研さんをしていきましょう。

◇チェックが6〜8個【器の大きい人度70%】

周りからも、器の大きい人として慕われている可能性が十分にあります。おごらず謙虚さを大切にしてください。

◇チェックが9〜10個【器の大きい人度90%】

自他ともに認める器の大きい人です。喜怒哀楽がある人間らしさもあなたの魅力となっていることでしょう。

■器が大きい男性になるための方法

診断結果から、器が小さいと判定された人も心配しないでください。器は大きくできるものです。

最後に、器が大きい男性になるために気を付けるべきことや、すべきことをご紹介します。

◇(1)変化を恐れず受け止める

変化を恐れない人はいませんので、何かを変えるときや新しい環境に踏み込むときに湧き上がる不安や恐怖は自然な感情として受け止めてください。

そして、変化をしなければ成長はないということを心にとどめ「不安や恐怖を抱えつつ前に進む」という精神を大切に生活してみましょう。

◇(2)「なぜ?」の精神を大切にする

環境や人の言動に対して「なぜそうなるのか」を考える癖をつけましょう。そうすることによって感情の先走りを防ぐことができますし、独りよがりの感情を他者に押し付けることがなくなってきます。

器を大きくするためには、怒りの制御が非常に重要ですので、これは特に怒りをコントロールすることが苦手な人に効果的な考え方です。

◇(3)目に見えないものを大切にする

目に見えないものを大切にしましょう。例えば飲食時のお会計は紙幣・貨幣という物質ですが、「楽しい時間を過ごす」ということは目に見えません。どちらが本質なのかということです。

それこそ「人の器」は目に見えませんよね。目に見えないものにこそ価値を見出せる人になりましょう。

思考から変えるよう心掛けよう

「器の大きい男性になれ」と言われても目に見えないから難しい……と思われた方もいると思います。しかし、大切なものは目に見えないものの方が多いのです。

金払いを良くする、何でも許すといった行動のハウツーではなく、まず自分の内面に宿る思考を大切にしてください。思考が行動を変えていくのです。器の大きい人になるためには「思考→行動」という過程を意識することが重要です。

(小日向るり子)

※画像はイメージです

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