「甘えん坊彼女」に対する男性の本音

「甘えん坊彼女」に対する男性の本音

「甘えん坊彼女」に対する男性の本音

個人的な見解ではありますが、男性はもれなく全員、女性から頼られたい生き物です。それだけを生きがいにしていると言っても過言ではありません。

決して大げさではなく、男は女性から「愛している」と100回言われるよりも「信頼している」と1回言われる方がうれしいし、いつまでもその言葉を宝物のように大事にできる生き物なのです。

つまり、信頼して甘えてくれる甘えん坊な女性が好きなんです。

しかし、世の中の女性のほとんどは甘え下手だと思っています。

恋人に限らず、本当は家族や友達や職場で色んなわがままを言って、それを押し通し、思う存分甘えたい。そして、それができればどんなに楽かを考えたりしながら、絶対に甘えず、甘え上手な女性を横目で見ながら歯を食いしばって生きていると思うんです。

そして、男性はそのことをよく見ていて、そんな甘え下手な女性がポロッと見せてしまう甘えん坊な一面にグッときたりするものです。

甘えてほしい男性と、甘えることができない女性、そして甘えん坊な女性。そこにはさまざまな形ですれ違う需要と供給があったりします。

今回はそんな「甘えん坊な彼女」について書かせていただきます。

■甘えん坊彼女に伝えたい「上手な甘え方」

まずは、自分は甘えん坊だと自覚がある方。

甘えたくても甘えられないという人が大勢いる一方で、甘えん坊には甘えん坊なりの悩みがありますよね。

本当のところ、彼氏はどう思っているのか? このまま甘え続けてもいいのか? 迷子になってしまうこともあると思います。まずはここの解説からしていきます。

甘えん坊の悩みで最も多いのは「これってわがままなのかな」という「甘え」と「わがまま」の境界線で迷子になるということです。

ここの境界線は明確に設定することはできません。なぜなら、その日の気分や環境や時間などで昨日OKだった甘え方が今日はNGになったりするからです。

では、どんなことに気を付ければいいのでしょうか。3つの押さえ所を紹介していきます。

◇(1)彼に余裕がある時か見極める

「甘え」と「わがまま」の判断基準において重要なのはTPOの見極めです。まずは人前で甘えてもいいのか、二人きりの時しか甘えてほしくないのか? 男性によって分かれますので注意が必要です。

ちなみに甘え上手な人は外での自分と家での自分を巧みに使い分けることができます。

そして、それ以上に重要なのは男性のコンディションです。仕事で疲れていないか、何かに集中していないか、悩んでいないかを甘える前にちゃんと見てみましょう。

余裕が無い状態で甘えられても、それはわがままに感じることがあるのです。

◇(2)彼が甘えてくる余白を残しておく

甘えられるのが好きという男性には「自分も彼女に甘えることができる」という心理があります。

男性だって仕事で疲れたりしんどいことがあったりすれば甘えたい時があるのです。その時、常に自分から甘えてばかりで彼が甘える余白が無いと「いつも俺ばっかりが甘えられる側」という不満をため込む男性がいます。常に余白を残しておきましょう。

◇(3)「甘えさせてくれてありがとう」

これが一番重要です。毎回じゃなくてもいいんですけど、定期的に「いつも甘えさせてくれてありがとう」とはっきりと言葉で感謝の気持ちを伝えてください。

「甘えん坊」が当たり前になればなるほど「わがまま」と感じられることが増えていきます。当たり前にしないための唯一の方法は、定期的に感謝の気持ちを伝えることなのです。「いつも頼りにしてます」の一言を添えることができれば最高です。

■甘えることが苦手な女性たち人へ。男性の本音

前項の話はあくまで「女性側に甘えん坊という自覚がある」という前提があります。ここからは甘え下手な女性について書いていきます。

甘えることが苦手な女性、多いですよね。甘えたくても、そもそもどうやって甘えればいいのか分からない長女タイプの女性、男性に甘えた姿を見せるのを良しとしない女性です。

ネットで甘え方を検索すると「黙って抱きつきましょう」や「かわいい声で甘えましょう」など色々な方法が出てきますが、甘える内容や甘え方なんか大きな問題ではないのです。

普段甘えてこない彼女が甘えてくる。信頼して、弱さを見せてくれる。それは男性にとって大きな事件なのです。言い換えると、男性にとってこれ以上ないご褒美なのです。

なぜなら、冒頭の繰り返しになりますが、多くの男性は頼られることを生きがいにしているからです。

これは極端に言うと、甘えることができないということは、男性から生きがいを奪っていることとイコールなのです。大げさに聞こえてしまうかもしれませんが、大真面目に言っています。

もしかしたら彼氏は、あなたから信頼されていないのでは、と悩んでいるかもしれません。

どうか、サービスだと思って、男性のために甘えてあげてください。

■「戦略的な甘え」が最強。甘えん坊彼女の最終形態

甘えん坊の最終形態は「家事を分担できる夫婦」だと思っています。

ほとんどの夫婦が共働きです。当然、そこには家事の分担という問題が付きまとうわけです。

もちろん家事は夫婦二人の仕事。共働きならなおのこと当然です。女性にとっては不本意でしょうが、男性に「指示」を出せば嫌々家事は分担されると思います。

ここで「甘える」ことができれば男性は喜んで家事を分担するのです。

繰り返しになりますが、男性は女性から頼りにされることに生きる喜びを見いだす生き物です。頼りにされるということは、甘えてもらえるということ。

それだったら、「甘える」という行為を二人の関係を円滑にするための潤滑油にしましょう。甘えだって戦略的にいきたいですね。

(ウイ)

※画像はイメージです

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