「お金が貯まる人」に共通している小さな8つの習慣

「お金が貯まる人」に共通している小さな8つの習慣

「お金が貯まる人」に共通している小さな8つの習慣

お金を貯めようと思っていても、つい誘惑に負けてしまい、なかなか思うように節約できないもの。どうすれば確実に貯金ができるのでしょうか? 今回は社会人の男女が考える、絶対にお金が貯まる方法についてご紹介します。

■女性の意見

●貯金を先にする

・「残った分を貯めるんじゃなくて、先に貯める分をとっておき、残りで生活する」(32歳女性/その他/その他)

・「積み立て貯金はなかったものと思えるので、残っているお金でやりくりしようと思える。気づくと結構貯まっている」(27歳女性/その他/その他)

まず挙がったのは、貯金を先にしておく方法。給料日前に残った分を貯金するのでは、結局残らない場合もありますよね。給料が入った時点で貯金する分を先に取っておくことで、残りの金額内でのやりくりを心がけることができそうです。

●小銭貯金をする

・「500円玉貯金。365日貯金。毎日その日付の数字の金額を貯金箱へ入れる」(37歳女性/建設・土木/事務系専門職)

・「使わなかった小銭を毎日貯金箱に入れていく」(39歳女性/マスコミ・広告/秘書・アシスタント職)

このように、貯金箱を使った小銭貯金についてもコメントが挙がっています。貯金にまわす硬貨を決めておく方法や、とにかく細かい小銭を貯金箱に入れる方法など、ルールはさまざま。ムリのない、自分のやりやすい方法を選ぶのがよさそうです。

●すぐに買わない

・「すぐに買わないこと。ほしいものは我慢する」(29歳女性/商社・卸/事務系専門職)

・「本当に自分が必要と思うものにお金を使う。よくよく考えたら、そんなに必要でないものを勢いで買ってしまって失敗したことがあるので」(38歳女性/小売店/事務系専門職)

衝動買いは貯金の妨げになってしまいますよね。ほしいものがあってもすぐに行動に移さず、本当に必要かどうかを一度考えてみることは大切。買ったあとで大して必要でない事に気づき、後悔するパターンも少なくないようです。

●収支を把握する

・「家計簿をつけて余計な出費はなかったか、何にいくらかかっているのかを把握することが大事」(31歳女性/建設・土木/事務系専門職)

・「家計簿をつける。節約の意識が付く。目標を立てて節約する」(33歳女性/商社・卸/営業職)

原因が分からないけれどなぜかお金が貯まらないという人は、収支をきちんと把握していない可能性が。家計簿を活用するなどして収支を把握してみることで、無駄遣いに気づけます。また、家計簿をつけると節約を意識するようになるので、貯金がはかどるかもしれませんよ。

■男性の意見

●強制的に貯金

・「節約というよりまずは絶対さわらない通帳を作り、決まった額を入れる」(34歳男性/機械・精密機器/技術職)

・「給料天引きの銀行口座を作りお金を貯めること」(38歳男性/その他/その他)

まず挙がったのが、貯金用の別口座を作る方法。貯金用の口座は簡単に引き出せない環境にしておくことで、そこのお金に手をつけることもなくなります。給料から天引きなど、自動的に口座に移せる手段が取れればベストですね。

●お金を持たない

・「その日に使う分しか現金を持ち歩かず、カード類も持たない」(36歳男性/情報・IT/営業職)

・「財布に余計なお金を入れないこと。つい使いたくなるのをやめる」(39歳男性/運輸・倉庫/その他)

お金が手元にあると、あるだけ使ってしまう……という人が考えるのが、お金を持たないという方法。持ち合わせがなければ使いようがないので、効果的かもしれません。カード類を持たない方法を提案する男性も何人かいました。

●食費をかけない

・「外食をしない。食事を手作りに切り替えるだけで月に1万円以上違ってくる」(33歳男性/マスコミ・広告/専門職)

・「自炊して、昼は弁当を持参。飲み物も家から持ってきて、オフィスにてお金を使わない」(38歳男性/情報・IT/技術職)

外食を日常的にしていると、食費がものすごいことになっていたりしますよね。外食は辞めて、飲み物も含めて持ち込みにすると数万単位の節約になるようです「”職場ではお金を使わない」ぐらいの気持ちが大事かもしれません。

●人のお金をあてにする

・「実家暮らしで親のすねをかじり続ける」(38歳男性/運輸・倉庫/販売職・サービス系)

・「常に後輩としての立場にいて、おごってもらう」(36歳男性/マスコミ・広告/クリエイティブ職)

このように、親や先輩などのまかないをあてにするといった方法も挙がっています。「これぐらいしないと絶対貯まる保障はない」という気持ちがこもったコメントともとれます。

■まとめ

先に一定額を貯金に回してしまう、という方法が男女ともに挙がっています。お金はあるから使ってしまうもの、と考えるといっそのこと使えない状態を作る事が最も有効なのかもしれません。その上で買いたい物を我慢する、収支を把握する、外食をやめる……といった各対策も実践していけば、確実に貯金は実現できそうですね。

※画像はイメージです

※『マイナビウーマン』にて2016年8月にWebアンケート。有効回答数415件(22歳〜39歳の働く男女)

(フォルサ/池亀日名子)

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