成功した人がやっている「お金の増やし方」6つ

成功した人がやっている「お金の増やし方」6つ

成功した人がやっている「お金の増やし方」6つ

お金を増やしたいと思っていても、毎月漠然と給料を普通預金に貯めている……という人も少なくないのではないでしょうか。今回は「一番お金が増えやすい貯金の預け先」について、男女別に尋ねてみました。

■女性の意見

●払い戻しに手間がかかる銀行に預ける

・「給料から天引きになる「財形」。払い戻しにくいので」(39歳女性/学校・教育関連/事務系専門職)

・「定期預金。おろすのに手数料を払わないといけないから」(29歳女性/金属・鉄鋼・化学/事務系専門職)

普通預金はキャッシュカードさえあれば、近所のコンビニからでも手軽に出入金できるので、ついつい引き出してしまいがち。一方、定期預金は満期日前の払い戻しには解約手数料が発生するし、財形貯蓄も手間がかかることが多いようです。この「面倒な手間」がムダづかいを防ぐ効果があるのかもしれませんね。

●ネット銀行

・「SBI銀行。ネット銀行なので通常の銀行より利率はいいし、SBI証券と連動しているので、社債や株を買った配当が勝手に貯まっていくので他の銀行とかより便利だし、貯まりやすいと思う」(36歳女性/自動車関連/事務系専門職)

・「イオン銀行の定期預金は普通の金融機関より金利が良いらしい」(30歳女性/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

・「ネット銀行の定期預金。夏と冬のボーナス時期には金利が高くなるのでそのときに多めに入れる。6カ月と1年が最も金利がいいので6カ月満期解約にし、また次のキャンペーン時に金利の高いネット銀行の定期預金を契約する」(27歳女性/その他/その他)

多かったのが「ネット銀行に預ける」という意見でした。具体的に銀行名や活用方法を挙げた人もいて、貯めようという意識が強い人が多いことがわかります。定期預金の金利も、銀行によってかなり差があるようですね。

●投資や保険

・「投資信託。貯金の利率は微々たるものなので、これからは運用で増やさないといけない。投資信託なら、自分で運用するよりリスクも少ない」(38歳女性/小売店/事務系専門職)

・「公務員なので、共済へ預けると金利が高い」(39歳女性/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

・「戻り率のよい貯蓄型生命保険。物によっては120%戻る」(37歳女性/学校・教育関連/販売職・サービス系)

もっと貯蓄に積極的な人からは「投資で貯める」という方法も。ただし、FXや株などリスクが高めのものではなく、自分では運用しない「投資信託」を挙げる人が多くみられました。途中解約の手間がかかる生命保険も、満期までしっかり貯めればかなり得をしそうですね。

■男性の意見

●コツコツ着実に

・「財形貯蓄 簡単にはおろせないし、会社に申請しないといけないらしいから」(36歳男性/その他/事務系専門職)

・「利子が高い定期預金ですかね。使わないお金はとにもかくにも定期預金」(37歳男性/運輸・倉庫/その他)

女性と同様、多かったのが財形貯蓄や定期預金。理由も「簡単におろせないこと」が多く、手間があるぶんムダな払い戻しにストップがかかるようです。それなりの金額がたまったら、漠然と普通預金に入れておくのではなく、定期預金に入れておけば金利も高く、使ってしまうリスクも減りそう。

●投資や株、生命保険で

・「信託銀行で投資商品をかうこと」(38歳男性/その他/その他)

・「貯蓄性のある生命保険。銀行に預けるよりは全然得」(39歳男性/医薬品・化粧品/事務系専門職)

・「学資保険。267万預けて300万帰ってくる」(30歳男性/小売店/販売職・サービス系)

・「外貨預金かな?高金利だし。為替の関係もあるけど」(39歳男性/金属・鉄鋼・化学/技術職)

こちらも女性と同様、貯蓄性のある生命保険や学資保険を挙げる人もいました。保険会社によっては、支払った保険料の総額を上回る保険金が受け取れるものもあるので、子どもの教育費を手堅く貯めるならいいかもしれません。そのほか、外貨預金や投資信託を挙げた人も。

●その他

・「インターネットバンキングの定額貯金が良いと思う」(33歳男性/医療・福祉/専門職)

・「普段持ち歩かないキャッシュカードの銀行に預ける」(36歳男性/情報・IT/営業職)

・「一番お金が増えやすい貯金の預け先は自宅の500円玉貯金」(34歳男性/情報・IT/販売職・サービス系)

一般的な銀行よりも金利が高いということから、ネット銀行や郵便局という回答も多くありました。また、安易に引き出しをしないよう「普段持ち歩かないキャッシュカードの銀行に預ける」という策をとっている人も。いつのまにかたまっていることが多いことから「小銭貯金」なんていう回答もありました。

■まとめ

男女とも多く挙げられたのは「定期預金」「ネット銀行」でした。特に女性は具体的な銀行名や貯蓄方法について回答する人もみられ、研究熱心であることがわかります。メインバンクは出入金しやすいところが便利ですが、ある程度の額が貯まったらネット銀行や定期に預けておくと、ムダな引き落としにストップがかかりそう。いろいろな銀行を比較してみるのもいいかもしれませんね。

※画像はイメージです

※『マイナビウーマン』にて2016年8月にWebアンケート。有効回答数415件(22歳〜39歳の働く男女)

(フォルサ/松原圭子)

 

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