まだイケる? 病院に行くべきか迷う「体の不調」6つ

まだイケる? 病院に行くべきか迷う「体の不調」6つ

まだイケる? 病院に行くべきか迷う「体の不調」6つ

社会人になると、ちょっとした体調不良で病院に行くのも一苦労です。病院に行きたくても、急ぎの仕事が入っていてできなかったり、夜間診療、休日診療の病院が近くになかったり……。そもそも、病院に行くこと自体に迷うことも。そこで今回は、働く女性のみなさんに、病院に行くべきか迷う「体の不調」について、聞いてきました。

■熱

・「熱。寝てれば治るかなと思うが、悪化すると病院に行くのも大変なので」(26歳/医療・福祉/専門職)

・「熱があまり高くないけれど全然下がってくれないとき。病院に行ったら風邪をうつされてしまうかもしれないと思って、行くのを躊躇してしまうから」(29歳/ソフトウェア/技術職)

ただの熱、と侮っていると、高熱になった際に体が動かなくなって、大変な思いをすることも……。熱があれば病院へ行ってみてもいいとは思いますが、微熱の場合だと悩んでしまうことも。

■頭痛

・「頭痛。薬を飲めば治まるので、あまり行こうと思わない」(33歳/食品・飲料/事務系専門職)

・「頭痛だけで、熱や風邪の症状がない」(34歳/アパレル・繊維/販売職・サービス系)

頭痛にもいろいろな種類がありますから、頻発するようであれば、一度病院の先生に診察してもらったほうがいいのかも。とはいえ、毎日忙しくしていると、薬で症状がおさまるくらいの頭痛だと我慢してしまうことも少なくなさそうです。

■体のだるさ

・「だるくて元気が出ない。疲れやすい」(32歳/ホテル・旅行・アミューズメント/販売職・サービス系)

・「体がだるい。疲れてるだけかもしれないから」(29歳/人材派遣・人材紹介/事務系専門職)

体のだるさの原因もまた、素人にはなかなかわからないものです。でも、わからないからと言って、そのままにしておくのは危険。だるさが続くようであれば、無理せず病院へ行くようにしたいですね。

■下半身に関する症状

・「市販薬を飲んだり栄養のあるものを食べたりすれば何とかなりそうなぼうこう炎は、病院に行こうかどうか迷ってしまう」(30歳/団体・公益法人・官公庁/専門職)

・「頻尿。電車に乗る前にトイレに行っても、乗ってる最中またトイレに行きたくなるくらいのときがあった。なんか細菌に感染していても嫌だったので結局病院に行った」(33歳/ホテル・旅行・アミューズメント/販売職・サービス系)

ぼうこう炎は、一度かかってしまうと何度も再発する可能性がある病気です。市販薬でもよくなりますが、早く治したいのであれば、泌尿器科で診てもらったほうがいいのかも。頻尿もクセになりがちなので、生活習慣の見直しをしてみてもいいのかも。

■皮膚トラブル

・「ニキビとか、顔の赤みとか。治るかなと思うから」(27歳/電力・ガス・石油/営業職)

ニキビ程度で、と思うかもしれませんが、ニキビも皮膚科で診てもらえる立派な皮膚病です。つぶしてしまって痕が残ってしまいがちな人は、皮膚科できちんと診てもらい、薬を処方してもらうといいでしょう。

■婦人科系

・「不正出血とか。心配だけど、行くかどうかなど、迷うから」(33歳/団体・公益法人・官公庁/技術職)

・「生理不順。疲れやストレスで遅れたのかもしれないので。遅れたことに対して病気なのかどうかわからないので」(32歳/食品・飲料/技術職)

婦人科系の病気は、なかなか人にも相談しづらいもの。「生理がちょっと重い」「ただの不正出血」と見過ごしていると、重大な疾患を知らないうちに悪化させているかもしれません。せめて、定期的に婦人科検診をするようにしておきたいですね。

■まとめ

自分にとってちょっとしたことが、体にとってのSOSということもあるもの。仕事でなかなか病院に行くのは難しいかもしれませんが、「おかしいな」と思ったら、自己判断せず、できるだけ病院で診てもらうことを心がけたいですね。

(ファナティック)

※画像はイメージです

※マイナビウーマン調べ
調査日時:2016年10月7日〜10月11日
調査人数:101人(22歳〜34歳の働く女性)

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