【決定版】きれいな巻き髪の作り方&アレンジ15選

【決定版】きれいな巻き髪の作り方&アレンジ15選

【決定版】きれいな巻き髪の作り方&アレンジ15選

巻き髪はヘアアレンジの基本ですが、きれいに仕上げることって意外と難しいですよね。そこで、カールアイロンやストレートアイロンを使ってきれいな巻き髪を作る方法と、レングス別の巻き髪アレンジ15選を、Of HAIR 自由が丘ウエスト店のトップスタイリスト・古田愛さんに教えていただきました!

■髪をきれいに巻くコツ

まずは髪をきれいに巻く方法について、古田さんに解説していただきました。

◇髪を巻く前の下準備

古田:きれいに髪を巻くためには、髪の水分と油分のバランスが重要になるので、必ずヘアクリームやオイルを使ってバランスを整えておきましょう。スタイリング剤には、髪を熱から守ってくれる効果もあります。また、寝癖が残っている場合は、少し濡らしてからドライヤーで乾かして癖を取っておきましょう。

◇カールアイロンの使い方

古田:カールアイロンは、太さによって仕上がりの印象が異なります。以下の太さを参考にして選んでみてください。もし1本だけ購入するなら、32ミリがおすすめです。

・ロング……ナチュラルに仕上げたい場合は38ミリ、しっかりカールをつけたい場合は32ミリ

・ミディアム……ナチュラルに仕上げたい場合は32ミリ、しっかりカールをつけたい場合は26ミリ

・ボブ……ナチュラルな内巻きカールは32ミリ、動きのあるスタイルにしたいときは26ミリ

(1)サイドとうしろの髪を2つずつに分けて、クリップで留めます。上下も分けておくとさらに巻きやすくなります

(2)アイロンを滑らせるように毛先のほうまで移動させ、髪に軽く熱を入れるとツヤが出やすくなります

(3)髪を巻いたら、アイロンを外して髪を手の上にのせて少し冷まします。冷やすことで、形がしっかりつきやすくなります

(4)表面の毛をアイロンにぐるぐるまきつけて外すと、動きのある毛束になります

(5)バランスを見ながら全体を巻いたら完成です

◇ストレートアイロンの使い方

古田:次に、ストレートアイロンを使った「波巻き」をレクチャーします。波巻きは、まとめ髪をつくるときのおくれ毛のアレンジにも、とっても効果的です。

(1)3〜5センチくらいの厚みで毛を持ち、まず内側に丸めるようにアイロンを操作します

(2)今度はアイロンを反らせるように操作して、外ハネの部分のカールを作ります

(3) (1)と同様に、また内巻きになるようにアイロンを操作します。これを繰り返せば完成です。

■巻き髪をキープするコツ

せっかく巻き髪を作っても、すぐに取れてしまうという人もいますよね。どうやって巻き髪をキープすればいいのでしょうか。

古田:髪を巻き終わったあとに、固まりすぎないソフトハードなスプレーを全体にかけて、軽く手ぐしを通してあげましょう。本記事のアレンジ画像で使用しているスプレーは、Of cosmetics「9NH」(125g/税込み1944円)です。

■巻き髪アレンジ15選

ヘアアイロン使って作れる巻き髪アレンジについて、レングス別に15個紹介します。

◇ショート〜ボブ

ストレートアイロンの波巻きを使った巻き髪スタイル。外ハネがポイントです。

シンプルな内巻き。大きめのアイロンで毛先をワンカールさせます。

ショートボブも、巻き髪にするとイメージがガラッと変わります。

ボブの内巻きスタイルは、表面に細い毛束のカールをたくさん作ってあげると、プロのような仕上がりに。

32ミリのアイロンで愛されウェーブ。仕上げにオイルをもみ込むようにつけるのもポイント。

◇ミディアム〜セミロング

スタンダードな巻き髪スタイル。王道モテヘアです。

波巻きとスタンダードなカールをミックスさせて、上級者の仕上がりに。

波巻きで作るコットンウェーブ。仕上げにやわらかめのワックスをもみ込んでいます。

ツヤ髪を作るポイントは、巻く前の下準備。熱から髪の毛を守ってくれるタイプのオイルを、少量使用しています。

動きづらいミディアムボブには、内巻き、外巻きをミックスして動きのあるスタイルに。

◇ロング

表面の細かい毛束のカールがポイント。一気に動きのあるスタイルになります。

エアリーウェーブは細かいブロッキングがポイントです。前髪もワンカールでさらにモテ髪に。

38ミリの大きめのアイロンで巻いています。寒色系のカラーはさらに透明感が増して見えます。

前髪にワンカールつけたら、思い切ってかき上げるスタイルにするのもおすすめです。毛先は外ハネに。

どんなシーンにも合わせやすいタイプの巻き髪スタイル。これがマスターできれば怖いものなしです。

■まとめ

巻き髪がきれいに作れると、さまざまなアレンジもかっこよく決まりますよね。巻き髪を作るのが苦手という人も、記事で紹介した巻き方を参考に、スタイリング剤などをうまく活用してチャレンジしてみてくださいね。

(監修:古田愛)

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