喜んでもらえるのはこれ! 就職祝いの定番プレゼント5選

喜んでもらえるのはこれ! 就職祝いの定番プレゼント5選

喜んでもらえるのはこれ! 就職祝いの定番プレゼント5選

大人になると、年下の親戚や知り合いが就職をするというシーンも増えてきます。そうなると、どうすべきか悩んでしまうのが就職祝い。「何をあげればいい?」「金額はどのくらい?」など気になることはたくさんありますが、お金も絡むことなので人には聞きづらいですよね。そこで、女性の皆さんに就職祝い事情についてアンケートを行いました。

■「就職祝い」みんなの経験談

結婚式ならばご祝儀を渡すのは当たり前ですが、就職祝いというのはどのくらい一般的なのでしょうか。あげたことで逆に恐縮されても困るし……というわけで、まずは就職祝いをもらったかそうでないかについて聞いてみました。

◇就職祝いをもらったことがある人は約半数

Q.就職祝いをもらったことがありますか?

ある(59.4%)

ない(40.6%)

※有効回答数399件

もらったことがある人のほうがやや多めですが、全体の半数強にとどまりました。就職祝いというのは、「必ずあげるべき」とまではいえないようですね。では、就職祝いをもらったことがあると回答した人に、その詳細を聞いてみましょう。

◇就職祝いは親類からもらった人が多い

Q.就職祝いは誰からもらいましたか?

第1位 親(57.0%)

第2位 祖父母(49.8%)

第3位 おじ・おば(28.3%)

第4位 友人(9.7%)

第5位 兄弟(6.8%)

第6位 先輩(3.0%)

※有効回答数237件(「就職祝いをもらったことがある」と回答した人)。複数回答式、その他除く

親や祖父母、おじ・おばなど、親戚からもらったケースが多いようです。やはり大人になるまで育て、見守ってくれた人たちから、社会人への第一歩の記念と巣立ちという区切りに……という意味で贈られるのでしょう。ここに挙がらなかった人以外には、恋人からという回答が目立ったほか、バイト先のオーナーさんからという心温まるエピソードを想像させる人も。では、どういったものが就職祝いとして贈られたのでしょうか?

◇就職祝いの定番は?

Q.就職祝いでもらったものは、何が多かったですか?

第1位 現金(49.4%)

第2位 プレゼント(46.4%)

第3位 商品券(4.2%)

※有効回答数237件(「就職祝いをもらったことがある」と回答した人)。単数回答式

就職祝いは、現金やプレゼントをもらうのがメイン。商品券という回答は少ないようです。両親や祖父母から就職祝いをもらった人が多くを占めていることから、お年玉などで慣れていて現金を贈る・贈られることに抵抗がないのかもしれません。友人から現金を贈られたらちょっと恐縮してしまいそうです。

■実際の就職祝い事情

では、現金をもらった人たちは具体的にいくらもらったのか、何をもらったのかについて詳しく紹介していきます。

◇就職祝いの相場

Q.就職祝いにもらったのはひとりあたりいくらぐらいでしたか?

5,000円未満(0.0%)

5,000円以上1万円未満(14.5%)

1万円以上2万円未満(43.6%)

2万円以上3万円未満(12.8%)

3万円以上5万円未満(13.7%)

5万円以上10万円未満(11.1%)

10万円以上(4.3%)

※有効回答数117件(「現金をもらったことがある」と回答した人)。単数回答式

一番多いケースは1万円以上2万円未満ということで、すごく大きい金額ではありませんでした。しかし、就職にあたって必要な物をそろえるための足しにするには十分ですね。一方で、10万円以上という回答も少数ながらありましたが、これはいずれも親もしくは祖父母からの就職祝いとのことでした。続いて、プレゼントをもらった人たちは、どういった物を贈られたのか見ていきましょう。

◇就職祝いにもらったプレゼント

☆腕時計

・「仕事で使えるような、上品でシンプルな腕時計」(31歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

☆名刺入れ

・「親から時計、友だちからは名刺入れをもらいました」(26歳/小売店/営業職)

☆スーツ

・「就職に必要な物。スーツや衣類。パンプス、バッグなど」(32歳/医療・福祉/専門職)

☆ボールペン

・「ボールペン、ハンカチ。寄せ書き。思い出の詰まったコルクボードなど」(23歳/その他/その他)

☆旅行

・「旅行、時計、食事会、映画など思い出にも残るもの」(23歳/営業職/技術職)

やはり、就職祝いということで、就職先で仕事に使える時計や名刺入れ、スーツ・バッグなどの回答が目立ちました。中でも高価な時計をもらったという人が多く、現金以外では就職祝いの定番プレゼントといえそうです。また、もらった相手との関係によって内容はさまざまで、友人から寄せ書きなどの手作り系プレゼントをもらったという微笑ましい回答も。

■喜ばれる就職祝いとは

続いては、皆さんが誰かに就職祝いを贈る際の参考になるようなことを質問してみました。せっかく就職祝いを贈るのなら、喜んでもらえたほうがうれしいもの。では、もらう側は何をもらったらうれしいのでしょうか?

◇就職祝いに女性がほしいもの

☆第1位 現金

・「現金。就職と同時に一人暮らしをしたので、生活費など少しだけど助かった」(25歳/医療・福祉/専門職)

・「現金。貯金もできるし、必要なときに必要な物を買うことができるので」(25歳/情報・IT/技術職)

☆第2位 腕時計

・「腕時計。初めて社会に出てとても緊張していると思う。いつも身に着けている腕時計を見るたびに、くれた人の顔が思い浮かんで緊張もやわらぎ、やる気が出る」(26歳/金融・証券/営業職)

・「腕時計。社会人になり、時間をこの先しっかり守るという意識が持てる」(29歳/学校・教育関連/その他)

☆第3位 名刺入れ

・「名刺入れや高級ペン、バッグなど、普段使いできる物。実用的で、普段使うことで、初心を忘れないような気がするから」(33歳/その他/秘書・アシスタント職)

・「名刺入れやカバンなど。社会人になって最初に必要な物だから」(22歳/マスコミ・広告/秘書・アシスタント職)

☆第4位 筆記用具・万年筆・ボールペン

・「ボールペン。就職を機に、1本いい物を持っておくと、大人になった感じがしてやる気が出るから。また、自分ではなかなか買わない物だから」(24歳/電機/技術職)

・「ボールペンや万年筆。毎日仕事で使うので、上質な物を使いたいから」(26歳/医療・福祉/その他)

☆第5位 商品券

・「商品券。ひとり暮らしだと食費にも使えるし、好きな物を買えるから」(23歳/その他/その他)

・「商品券。現金だと生々しくて受け取りづらいけど、商品券は何でも使えて便利」(34歳/アパレル・繊維/販売職・サービス系)

「現金」が約半数を占め、ダントツの1位に! 理由としてはやはり「自分の好きな物を買えるから」「使い道がたくさんあるから」というのがメイン。もちろん、手持ちの現金が増えてうれしくない人はいませんよね。2〜4位の理由として多かったのは「仕事で使えるから」というものでした。6位以下の回答でも、バッグや手帳、スーツなど、仕事で使える物が多かったです。なお、「気持ちとおめでとうの言葉だけでうれしい」という回答も複数ありました。

■何よりも大切なのは「おめでとう」の心

就職祝いの実態が明らかになった今回の調査。就職祝いをもらったことのある人が大多数とまではいきませんでしたが、何はなくとも「就職おめでとう」という心がこもっていることが大切ですよね。もし、あなたが誰かに贈る就職祝いに迷っていても、相手の就職を祝う気持ちがあれば、どんなものでもきっと喜んでもらえると思いますよ。

(チヂマカ)

※画像はイメージです

※マイナビウーマン調べ

調査日時:2018年7月1日〜7月4日

調査人数:399人(22〜34歳の未婚女性)

関連記事(外部サイト)