マッチングアプリ初心者のリベンジ戦記。プロフ改革から出会いへの一歩をのほほ〜んとレポート

マッチングアプリ初心者のリベンジ戦記。プロフ改革から出会いへの一歩をのほほ〜んとレポート

マッチングアプリ活動にしょっぱなからつまづいた20代。果たしてミウラにこんな日はやってくるのかーー? *写真はイメージです

今や男女のスタンダードな出会いツールとなったマッチングアプリに、非モテ系20代男性が初挑戦!

前回記事ではマッチングアプリに初挑戦するも手応えが得られないミウラ(26歳会社員・彼女いない歴5年)が、恋愛コンサルタントの鈴木リュウ氏にアドバイスをもらいつつ意識改革(?)をした。

今回は実際にその学びを生かしてのリベンジ戦記となる。まずはマッチングアプリの勝敗を分けるプロフの改革だ! といいつつ自分でやらずに鈴木氏の手により"イケてるプロフ"に書き換えてもらった。それがコチラ!

(⇒変更前のプロフとダメ出しは前回記事を参照ください)

当初、このプロフを読んだ時の拒絶感たるや半端なかった。ミウラの言い分はこうだ。

いやーー! 正直これは僕とは真逆の印象の人間のプロフで違和感ありまくりです! 自分に嘘ついてまで女性と出会いたくない......そうして出会った女性となんて上手くいくはずがないし続かない......」

と、駄々をこね始める。おまえは何を言っているのだ。とゆーわけで、鈴木氏にビシッと言ってもらいました。

「アプリはあくまで序章の序章にすぎず、肝心なのは会ってからのお互いのフィーリングややり取りですよ。マッチングして出会ったからって交際に発展するわけじゃない。むしろそこからさらに可能性の幅は狭まる。

ということは、出会いのキッカケとなるプロフの間口は広ければ広いほど良い=プロフを良い印象にすることはミウラさんの未来の可能性をも広げるきっかけになるんですよ。なのでプロフは2、3倍盛りくらいで全然問題ないというわけです」

教えを請うために鈴木氏に話を伺ってるのに、その鈴木氏にそもそものアプリをやる意義から解いてもらうとは......と呆れるが、なんとか納得したミウラ、上記のプロフに書き換え、メッセのやり取りもアドバイスに従い活動再開。すると確かな手応えが! これより戦績を発表しよう。

――まずはプロフを変えたことでどんな変化があったの?

「まずこちらから10人くらいに『いいね!』したことに対し、変更前は『いいね!』返しがひとりあるかないかだったのが、変更後は3、4人に増えました

――おお、プロフ変更したことで、鈴木さんの言う、出会いの間口が広がったというわけね!

「認めたくないですが、そのようですね......」

――認めろよ! で、会うまでに発展したコはいるわけ?

「はい、ひとり、読書と旅行好きのY子さん(24歳)と1、2日に1回のテンポですが継続してメッセが続き、良いペースだと感じています。

メッセの5ターン目で『よろしければお会いしませんか』と送ったら『今週末は予定ありですが、タイミングが良い時にぜひお会いしたいです』と返事がきて、僕がさらに『では〇〇はどうでしょうか?』と聞いたところ『ごめんなさい、その日は無理で、○月○日はどうですか?』と返してくれました」

この女性の反応には、鈴木氏も手応えありと見て良い、と言う。

「女性は会う気がない相手にリスケ案を出したり、1回スケジュールがダメだったものにさらなる提案を出してくることはまずありません。この女性はミウラさんと会おうという気持ちがあるのです。その動機はミウラさんに興味があると捉えて良いと思います」

ではここで、出会う前の心得についても鈴木氏から聞いた。

「会おうとなってから1週間以内に会うのが好ましいですが、なかなか調整ができなかった場合はやはり会うまでの間はせめて1日1回でもメッセのやり取りをして印象付けることですね。」

今のところ、会おうとなってから実際に出会う日まで2、3週間ほどの時間が空きそうですが、それまでの間はどのような会話でつなげばいいのでしょうか?

「日常会話でいいので、『僕は今日は〇〇だったよ、〇〇さんはどうでした?』というような感じで1日1回はやり取りしたい。そこで趣味の話を続けてお互いの感性をさらに深く掘り下げるのもいいかもしれませんし。

けどその時の姿勢としては自分の話を延々とするよりも、女性が言うことに対し反応するやり取りが良いです」

ミウラ的にはこの8月中にY子さんとの初対面を果たすことが目標だという。

――で、ミウラ君的には、この2ヵ月間、アプリ活動をしてみてどうだったの?

「アプリの出会いはスピード勝負かもしれませんが、僕のようにまったりとマイペースで進めるのもありなんだろうなと。なんとなく続けてさえいれば、いつかお互いマッチする人に出会える時がくるかもしれないし、こないかもしれないし。

今良い感じのY子さんは、メッセのやりとりのペースも苦じゃないし、何より文通感があって楽しいというか、1、2日に1回の習慣のようになって楽しさを感じています。このまま続けて8月中に出会えるよう頑張りたいです」

記事をアップするまでのタイミングで、ミウラとY子さんが実際に会った様子をレポートできないのが残念ではあるが、もし良い出会いとなったら、続報を待て! ただし、続報なき場合はどうかお察しください......。

みなさんにもマッチングアプリで良い出会いがありますよーに!

(制作協力:ミウラヨシタカ[ビーワークス])

取材・文/河合桃子

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