5差理論と"億じぃ"売り場。平成最後はここで買え!「年末ジャンボ宝くじ攻略法&全国高額当せん売場85」

5差理論と"億じぃ"売り場。平成最後はここで買え!「年末ジャンボ宝くじ攻略法&全国高額当せん売場85」

約40億円の高額当選を出した販売員・秀じぃ(森秀夫さん・87歳)のいる「浅草橋東口駅前売り場」

平成の1等をすべて調べてわかった"5差理論"。そして、これまでに多くの"億男"を生み出した販売員="億じぃ"売場。平成最後の大勝負は、このふたつで10億円を手に入れろ!

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■万の位と一の位の差が5の券が狙い目!

目指せ10億円! 平成最後の年末ジャンボ宝くじが発売中だ。

今年の特徴は「年末ジャンボ」「年末ジャンボミニ」「年末ジャンボプチ」の3つを合わせると、10万円以上の当せん本数が昨年より6万7680本増えたこと。

そして、インターネットで買える初のジャンボ宝くじになったこと。

宝くじ評論家の長利(おさり)正弘氏がそのメリットを解説する。

「『宝くじ公式サイト』から、いつでも好きな時間に1枚単位で宝くじを買うことができ、購入した券の番号はネット上で確認できます。

さらに、ネット購入だと券の紛失や盗難の心配がない。当せん金は登録した受け取り口座に自動で振り込まれるため換金忘れの心配がない。購入額100円につき1ポイントが付与され次回以降の購入時に1ポイント=1円で使用できる。クレジットカードで購入するため各カード会社で設定されているポイントもつく。と、かなり便利です」

しかし、与えられた番号で、棚ぼた的に当たるのを待つのでは情けない。ここは一発、高額当せんを狙って積極的に攻めに出たい。

そこで、長利氏に平成最後の年末ジャンボの攻略法を聞いてみた。

「年末ジャンボの最高額10億円を得るには1等と前後賞の両方を当てる必要があります。そのためには連番で購入することが不可欠です。しかし、多くの人は1等の7億円だけ、前後賞の1億5000万円だけでもいいと思っているのではないでしょうか。実は1億円以上の当せん確率は、連番よりもバラのほうが2.5倍も高いのです。

では、どうやって攻略するのかというと、私はこれまでに発売された年末ジャンボ宝くじの1等の万の位と一の位の差に着目しました」

万の位と一の位の差とは、例えば「123組の123456」番だとすると、万の位は「2」で一の位は「6」。その差は「4」となる。

「そこで、年末ジャンボ宝くじが始まった昭和54年から、平成29年の1等当せん番号をすべて調べてみると、昭和の時代は『2』と『5』が同率トップで、平成に限れば『5』が単独トップだったのです。そこで、平成最後の年末ジャンボも万の位と一の位の差が『5』の数字が狙い目でしょう」

わかりやすく言うと、番号が「10***5」「11***6」「12***7」「13***8」「14***9」「15***0」「16***1」「17***2」「18***3」「19***4」だ。

この数字が見えた券を買うと、君も「億男」になれるかもしれない!

■話題の三大億じぃは、不思議な力を持っている

では、どこで買えばいいのか? 宝くじ研究家の山口旦訓(かつのり)氏が答える。

「今年は平成最後ということで、例年よりも『当てたい』と思う人が増えています。そのため今、年末ジャンボには運気が集まっている。運気は強いところにより集まる傾向があるので、高額当せん実績のある売場をオススメします。

なかでも、過去に何度も億単位の高額当せん者を出した『億じぃ売場』は最高です」

そこで、「億じぃ売場」の中でも特に当たりの多い"三大億じぃ"を紹介しよう。

まずは総額約120億円を叩き出している紀じぃ(中村紀雄氏/「マスミ」静岡県浜松市)

「30年以上前に、古道具屋さんで木製の布袋さんを買ったんです。古道具屋さんなので誰が作ったのか、いつ頃のものなのかわかりません。でも、いいお顔をしていたので店頭に置いたら、その年、初めてジャンボ宝くじの1等が出ました。それ以来、今まで53本の1等が出ています」

紀じぃは、布袋さまのパワーを得て高額当せんを出しているのかもしれない。

次は総額約40億円の秀じぃ(森秀夫氏/「浅草橋東口駅前売場」東京都台東区)

「ジャンボの1等が出るときは、夢に蛇がよく出るんです。今年は夢に大蛇が出たので、1等が出る予感がします。また、売場にはこれまで当せんされた方からいただいた鈴と打ち出の小槌(こづち)があり、それで、おひとりずつ、丁寧に当せん祈願をしています」

秀じぃは、戦後間もない昭和24年から宝くじを販売している。これまでの当せん者の運を味方につけ、今回も1等を出すかもしれない。

最後は総額約28億円の徳じぃ(中野徳治氏/「宝くじ御徒町駅前センター」東京都台東区)

「小さい頃に台風が来て、上野の不忍池の弁天さまの脇からボートが実家に流れてきたんです。それを返したことがありました。そして、宝くじの販売を始めたときに当たりが出ないと困るなと思っていたら、夢の中で弁天さまの化身だという白蛇が『台風のときにボートに乗っていたのだが、ボートを返してくれたので無事に戻れた。当たりが出ないと心配しているようだが、出るから安心しなさい』と告げられました。それから、1等が出るようになりました」

徳じぃは弁天さまから力を与えられているのかもしれない。

さあ、平成最後の大勝負! 億じぃ売場はもちろん、君の家の近くの高額当せん売場も掲載したので、ここで宝くじを買って、君も「億男」になれ! 幸運を祈る。

取材・文/村上隆保

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