勝俣州和、石田純一らがオススメ「暑さも吹き飛ぶ美味カレー」

勝俣州和、石田純一らがオススメ「暑さも吹き飛ぶ美味カレー」

『ココ・ファーム・カフェ』の「足利マール牛カレーランチ」

 夏といえばカレー。カレー好き有名人が足繁く通う名店をリサーチした。

 タレント・勝俣州和のオススメは栃木・足利市の「ココ・ファーム・カフェ」の足利マール牛カレーランチ(1200円)。

 国際線ファーストクラスで採用されるワインを生み出したココ・ファーム・ワイナリーに併設のカフェ。カレーには、マール(ぶどうを絞った後の果皮や種)を混ぜた飼料で育てた足利マール牛のもも肉を使用。玉ねぎ、にんじん、セロリなど数種類の野菜とともにコトコト煮込んだカレーは、肉と野菜の旨味が一体となり、とろけるような味わいの奥にスパイス感が光る。パンとの相性も抜群だ。店内には山の斜面に広がるぶどう畑を一望できるテラス席もある。

「サミットなどでも使用されているワインを飲みながら、ぶどう畑を眺めながらのカレーの味は絶品です。ぶどう畑を吹く風がカレーをより美味しくしてくれます」(勝俣)

●かつまた・くにかず/1965年生まれ、静岡県出身。バラエティ番組を中心にテレビ、舞台、出版など幅広い分野で活躍。「朝だ!生です旅サラダ」(テレビ朝日系)ほかレギュラー番組多数。

【ココ・ファーム・カフェ】栃木県足利市田島町611 11時〜17時半 定休日:収穫祭の前日・当日の3日間(2019年は11月15日〜17日)、12月31日〜1月2日、1月第3月曜〜金曜

 フリーアナウンサー・内藤裕子は東京・新橋の「カレーは飲み物。ニュー新橋ビル店」を推す。

 インパクトのある見た目と斬新な味で人気のカレー店(東京と甲府に7店を展開)。インド風の「赤い鶏カレー」(790円。写真は大盛り・350グラム)と欧風の「黒い肉カレー」を提供する。

「夏に推したいのは赤カレー。升酒のようになみなみと注がれた熱々のルウを、ターメリックライスにしゃばしゃばかけて汗をかきかき食べます。ルウは、羊のひき肉と鶏肉がベースのさらさらのインド風です。トマトの酸味とクローブの香り、赤唐辛子のスパイシーさのバランスが絶妙。スパイシーなのに酸味が効いてさっぱりしていて、夏バテを吹き飛ばしてくれそうなカレーです」(内藤)

 10種類のトッピングの中から3つまで無料で頼むことができ、自分流に味をカスタマイズできるのも魅力だ。写真は味玉、福神漬け、パクチーのトッピングだ。

●ないとう・ゆうこ/1976年生まれ、東京都出身。NHKアナウンサーを18年間務め、多くの看板番組を担当。2018年よりフリーに。『ラジオで語る昭和の文化』(TBSラジオ)にレギュラー出演中。

【カレーは飲み物。ニュー新橋ビル店】東京都港区新橋2-16-1ニュー新橋ビルB1 平日:11時〜16時、17時15分〜21時45分、土・祝:11時〜16時、17時15分〜21時、日:11時〜16時、17時15分〜20時 定休日:無

 俳優・石田純一は東京・西麻布の「インディアンレストラン嶮暮帰(けんぼっけ)」に通う。

 1986年創業の北インド料理店。インドのタージマハルホテルで腕を振るったラホトラシェフによる本格料理を楽しめる。辛口のチキン・ヴィンダルー(1944円)には20種類以上のスパイスが入る。

「このカレーはスパイスリッチで、体の芯から辛さを感じて最高に幸せになります。薬膳作用を実感でき、味と香りも豊か。比類なき美味しさに完全にノックアウトされます。サフランライスとの相性も良いですが、モチモチのナンも捨てがたく、ほんのり甘さを感じるレーズン入りのカシミールナン(540円)をお薦めします。シェフとは30数年前からのお付き合い。以来、ずーっと通って素晴らしいカレーを堪能しています。お店では会ったことはないですが、妻の(東尾)理子も20年来のこの店のファンで、それを知って2人でビックリ! プラウンの串焼きも絶品です」(石田)

●いしだ・じゅんいち/1954年生まれ、東京都出身。ドラマ、映画など様々な分野で活躍。『石田純一のサンデーゴルフ』(テレビ東京系)など多数のレギュラー番組に出演中。

【インディアンレストラン嶮暮帰(けんぽっけ)】東京都港区西麻布4-11-28 麻布エンパイアマンション2F 11時半〜13時半、17時半〜21時40分(L.O.) 定休日:日・祝

撮影/岩本 朗(石田)、中庭愉生(勝俣、内藤) 取材・文/上田千春(石田)、城川佳子(勝俣、内藤)

※週刊ポスト2019年8月9日号

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