「押し入れのミノ虫夫」、自分と竹野内豊を重ねあわせる

 神奈川県在住のパート勤務女性・Yさん(40才)は、「押し入れのミノ虫夫」(45才・運送会社勤務)に呆れ果てているという。一体「ミノ虫夫」とは何なのか。

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 買い物から帰ると、和室に布団が散乱。夫が押し入れの下段の布団を全部引っ張り出して、中で“く”の字になって爆睡していたの。

 夫を叩き起こすと、「何で予定通りに動かないんだ。帰りは5時頃になるって言って出たのに、まだ4時前だろ」って、ぶつぶつ。

 自分の家に何時に帰ろうと、私の勝手よ。ひとしきり言い合いをした後で、「で、ここで何していたの?」と問い詰めると、「う~んと、家の中でいちばん落ち着くっていうか。悩みごとがあるときは、これまで何度も寝てた」って言うじゃないの。

 ガッツのある営業マンだったはずの夫が、私に隠れて、押し入れでくの字で寝ていると思ったら、思わず「そんなことしないでッ」って怒っちゃった。

 そしたら、住宅メーカーのCMで、竹野内豊が「天井が低くて狭いところが好き」って言うでしょ。夫は見るたび、「だよなぁ~」と同意を求めるけど、「あなたは巨大なミノ虫に見えるのッ」と喉元まで。

 なんで自分と竹野内豊を重ねて考えられるのよ。

※女性セブン2016年10月27日号

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