都内の最古参と最先端 対照的な2つの注目サウナを紹介

都内の最古参と最先端 対照的な2つの注目サウナを紹介

「サウナ王」がプロデュースした『かるまる池袋』

 各地のサウナを巡る「サ活」が注目を集めている。SNSでも人気が高い東京の最古参サウナと最先端施設、対照的な二つのサウナを紹介しよう。

●Sauna&Hotel かるまる池袋

“サウナ王”こと太田広氏プロデュースのもと、2019年12月にオープンし、いま最も注目されている施設。こだわり抜かれた設備の数々がサウナ通の間で大評判に。

 約600キロもの石が熱を放出する岩サウナ、樹齢200年以上の立ち枯れた欧州赤松を使ったケロサウナなど4種類のサウナと、水温の異なる4種類の水風呂、さらに5種類の風呂から最高の組み合わせを探すのは至福のひととき。水風呂のはしごができる全国的にも希少な施設だ。

 特注の平打ち生うどんを使用した肉汁つけうどんをはじめとした食事や休憩スペースに至るまで充実しているので、ゆっくりとした滞在を楽しみたい。

【information】
東京都豊島区池袋2-7-7 6F
入館対象:男性
サウナ:4種類(薪サウナは準備中)/水風呂シングル(10℃未満)・14℃・25℃・33℃/ロウリュあり
営業時間; 11時半〜翌10時
定休日:無
料金:一般2980円、会員2480円

●サウナセンター

 東京のサウナ施設の最古参として知られる鶯谷の老舗「サウナセンター大泉」が、2018年に「サウナセンター」としてリニューアル。高温多湿なサウナは昭和の時代から“聖地”としてファンを魅了するサウナ室。高い湿度へのこだわりは後発の施設の指針となった。高温のサウナと低温の水風呂はそれぞれ1種類のみながら、計算され尽くした温度差によって絶大な多幸感を提供してくれる。

 また24時間365日営業で、アウフグースは毎日実施。名物のハムエッグ定食をはじめ、リーズナブルなフードメニューも嬉しい。肩肘を張らずリラックスできる空気感が、サウナ通を魅了してやまない名店である。

【information】
東京都台東区下谷2-4-7
入館対象:男性
サウ:1種類/水風呂約11℃/ロウリュあり
営業時間:24時間
定休日:無
料金:3時間1200円(平日限定)、8時間1800円

※週刊ポスト2020年2月21日号

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